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[一言]
とても面白かったです!
!
作者さんは嫌がっていましたが、1〜6まで一気に読んだのでシリーズについての感想を書かせてください(そのうち1〜5にも感想書くつもりなのでご容赦を)。
どのキャラクターも個性的でいいですね。
推理要素とラブコメ要素のバランスもいいと思います。
角川書店から出版されている米澤穂信の古典部シリーズに雰囲気やキャラクターが似てますね(決して真似をしてるといったネガティブな意味ではありません!!私が好きな小説と雰囲気が似ていて気に入ったという意味です。未読ならぜひご一読を)。主人公が無気力気味なのに困っている人を放っておけずに厄介事に首をつっこむところとか、基本的に探偵役の主人公の一人称で書かれているところとか、存在意義がいまいち不明な部活動が話の中心になっているところとか…。
まぁ、とにかく大変楽しい読書時間をすごさせていただきました。ありがとうございます。
今回の作品に関して言えば、2以来久々のお嬢視点で複数の謎がからみあう話でなかなか面白かったです。しかし、何でお嬢はTCCから抜けたままなんでしょうか?もっと出演して欲しいなぁ…。
長々とまとまりの無い感想失礼しました。続編に期待しています!!


  • 投稿者: どてカボチャ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 08月07日 16時54分
ありがとうございます。
キャラクターに対する高評価は、何よりもうれしいです。これからもキャラを生かせるような作品を書いていきたいと思っています。

古典部シリーズですか。言われてみれば、似ているかもしれません。特に第六作はそんな雰囲気がありますね。私は氷菓と愚者のエンドロールは読ませていただきました。私の感覚では、あちらの主人公のほうがまだ事件に前向きであるような気がします。

今作についての感想ですが、お嬢は私も好きです。すぐにというわけにはいかないと思うのですが、またいずれ登場させたいと思っています。

長文の感想、ありがとうございました。自作も楽しみに待っていただけるとありがたいです。
[一言]
完結おめでとうございます。前作と比べて、推理要素が強い作品でしたね。感想を述べさせてもらいます。
お嬢は二作目の時よりもちょっと丸くなったんでしょうか。我の強かったところが少し緩んだような印象を受けました。
成瀬はまたシリーズの主人公としてのキャラがより際立って見えました。やはり存在感があります。
今回はお嬢視点だったからか、他のTCCの面々が見れなかったのは残念です。次回作に期待して待っています。
お疲れさまでした。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 07月19日 21時48分
管理
感想ありがとうございます。
確かにお嬢は丸くなりましたね。二作目のときは、多少他人をバカにする雰囲気がありましたが、今作では見られませんでした。人間的に成長したと言えるのではないでしょうか。これもある意味成瀬のおかげと呼べるかもしれません。
成瀬は別視点から見ると、かなり頼りがいのあるやつに見えますね。内心、面倒だ、とか、関わりたくない、とか考えているかもしれませんが。

次回は普通の話に戻りますので、TCCの面々も登場します。それまでもう少しお待ちください。
[一言]
完結お疲れ様です!
今回も見どころ満載でした(^^)日向さん目線での成瀬とのやりとり、平行している謎が一つに繋がっていく構成、新たな紫織さんというお姉さんキャラ。
出てくる方たちみんなが人間味溢れていて、そこが城之内さん作品の魅力なんだな、と改めて実感しました☆
毎週更新されるのが待遠しかったので終わってしまって少し寂しいですが…
次回のTCCの活躍が楽しみです♪
ありがとうございました〜\(^o^)/
  • 投稿者: かつ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 07月19日 11時49分
ありがとうございます。
見所満載だったと評価していただき、ほっとしています。今回は登場人物も少なかったですし、何よりラブコメ要素が皆無でしたからね。楽しんでいただけて幸いです。

次回作は九月までにはUPさせたいと考えています。少々時間が空いてしまうのですが、楽しみにお待ちいただければ、と思っています。
[一言]



お嬢目線で楽しかったですね〜
あとがきでも述べていた通り、お嬢はサッパリしていて男らしいですね!

結果ですが…
とても上手にまとまりましたね〜
まさか、小説がノンフィクションであったなんて…予想外です!
しかも名前が登場人物と一致しているなんて考えもしませんでした。

新鮮で良い話だったと思います!
そして成瀬カッコイイ!

次回作も期待しています!
頑張って下さい、楽しみにしてます!
ありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。お嬢はとても気に入っているキャラクターなので、楽しく書くことができました。

よくまとまっていると評価していただけて、とてもうれしいです。私自身気に入っている作品なので、いつも以上にうれしいお言葉です。今回は、成瀬の見せ場ばかりでしたね。確かにかっこよかったです。

次回もできるだけ早くUPしたいと考えていますので、そのときまで楽しみにお待ちいただければ幸いです。
[一言]
第六弾始まってましたね。最近、推理部門から遠ざかっていたのでチェックしてませんでした。

今回はミステリーのようですが、作中でラブコメ要素を薄くするのはよくないと思います。コナンと金田一を見比べてみると、同じ殺人マンガでもギャグのセンスとラブコメの強弱の違いがあることが人気の差です。
僕も番外編を書かせてもらってわかりました。ラブコメは下手に手を出すと、ただの寒いものになってしまいます。それで一定の読者を掴めるのはすごいと思います。

今までの作品にも短くはなりますが、すべて感想を書かせてもらいます。頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 05月30日 20時43分
管理
お久しぶりです。感想ありがとうございます。
ラブコメ要素についてですが、確かにおっしゃるとおりかもしれません。しかし、無理矢理入れてもしょうがないわけですし、まったくないわけでもありません。登場人物も同じなわけですから、一般的な推理小説よりは多いと思いますよ。

今回はお嬢目線だったので、まあしょうがなかったわけですけど、成瀬目線のときはまたいつもどおりに戻すつもりです。今回は勘弁ください。

加えて言わせていただくと、今回の作品はそれだけ自信があると言うことです。ラブコメ要素少なめでも楽しんでいただけると自負しております。

完結後、また感想いただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
[一言]

ついに始まりましたね、6弾!
今回は日向ゆかりの目線なので新鮮でいいですね!

小説と謎の三千円の同時進行なので楽しさが二倍ですね!

この先が楽しみです!

ありがとうございます。それと申し訳ありませんでした。おそらく私の前書きを読んでいただいたのだと思いますが、大変な労力を使わせてしまったようで、本当に申し訳ありませんでした。まず最初に謝罪させてください。

内容についてですが、そう言ってもらえるように作成したつもりだったので、とてもうれしいお言葉です。どちらもちゃんと推理できるように書いたつもりですので、是非とも挑戦してみてください。三千円のほうは登場人物がヒントをくれますが、残念ながら小説に関してはあまりないかもしれません。

ですが、そこまで難しくはないので、大丈夫だと思います。

第一弾から読んでいただいたようで、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
[一言]
更新お疲れ様です☆
第6弾はじまりましたね(^^)
さっそく日向さんに逢えて嬉しいです♪
阪中みゆきさんに加え、初登場の小林紫織さんとのやりとりになんだか癒されました(´∀`)
成瀬も今後登場するんですかね(?∀?)
それにしても気になる要素がいっぱいで続きが気になる!これからも更新楽しみにしてます☆
  • 投稿者: かつ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 05月15日 23時54分
毎度ありがとうございます。

今作はあまり面白い会話はありませんが、なかなかいい雰囲気だと思っています。成瀬視点ではあまりないですね。阪中さんとお姉さんは確かに癒し系かもしれません。

成瀬はもちろん登場します。というかすでに登場してますね。見ていただけたでしょうか。今作でもその存在感はいかんなく発揮されます。ただし成瀬視点ではないためかなりつかみ所のないキャラになっています。何考えているか解らないですね。
ストーリーの他に成瀬視点では中々見れない登場人物の表情を楽しんでもらえたら幸いです。
完結後、また感想をお待ちしています。
[一言]
ついに来ました!第六作品目!

前作のラブコメ調から一転、本格的な推理物になるようで、二作品目のヒロイン(?)である社長令嬢が再び登場!
第一作品目から読ませていただいているファンとしてはかなり嬉しいですね。

さらには成瀬を差し置いて主人公格になり、゛成瀬目線とは少し違った感覚゛と言うのも大変楽しみです。

週一で更新というところもかなり嬉しいです!


長々と失礼しました。それではこれからのご活躍を祈っております。
  • 投稿者: NO.15
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 05月05日 13時40分
お待たせしました。
一応ちゃんと推理小説になるように書きました。ラブコメ率は前作を100とした場合、今作は20と言ったところでしょうか。
それほど推理要素が強めです。

お嬢人気が結構あるようなので、書いてみたのですが、とても楽しくかけました。

更新のペースは比較的ゆっくりですが、のんびりとお楽しみください。
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