感想一覧

[一言]
誤字発見しましたのでご報告

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夏休みのできごと
香坂圭一：夏の海と少女達　前編

可能なら一度、腹を割って話してみたいとも思うが、
（実前するにしても、きっとかなり先の話だろうな）
　結局、小説は就寝前にあっさりと読み終わってしまった。

×実前するにしても
〇実現するにしても

[一言]
完結お疲れ様でした〜
個人的にはもうちょっと続けて欲しかったですがアイドル編は確かに別物と化しそうですしこのおわりかたがベストかも知れませんね。次回作も出来ればお願いします♪

[一言]
お疲れさまでした。

もっと続くかとおもったのですが、終わってしまいましたね。
ネットアイドルになったはるかの様子も見たかったです。

[一言]
最後の練習が最期になってますよ〜死んじゃうの!?

[一言]
正妻は絶対飛鳥だと思ってました。
もしかして前回の別れさすのが伏線だったんですか…

[一言]
設定に惹き込まれて読んでみました。
主人公の性格には好感を抱きましたし、女装潜入モノも好みで、文章も程よく感じました。

ただ、同室の女の子であり主人公の事情をいち早く知ったこともあり必然的に多くの出番が用意されていると思われる(恐らくヒロインポジションの)飛鳥に中学時点で交際経験があったことは非常に残念でなりません。それも複数となればなおのことです。

現実的に考えればたしかにいたとしてもおかしくない年齢ですがフィクションにおいて飛鳥の立ち位置のキャラにそういったリアリティを望むかというと個人的には正反対の感情を抱きます。

やはり基本的にはヒロインにとって主人公が一人目であってほしいですし、ヒロインでないにしても、惚れっぽかったりあるいは碌な相手がいないにも関わらずお試し感覚で付き合うというのもそのキャラの魅力を損なうように感じます。


(明確なガールズラブ描写はないとの注意書きはありましたが)ガールズラブのタグに期待してしまったことも良くなかったのかもしれません。
同じ恋愛経験があるにしても、飛鳥が本当に女の子好きであれば、女の子としか恋愛できないはずなのに、いくら可愛いとはいえ本当は男のはるかのことが何故か気になってしまうという展開も良さそうですし、あるいは根っからの同性愛者ではるかの容姿は好みであるものの友人以上の関係は考えられず主人公の良き理解者にとどまるということもあるかもしれません。
はるかが本当に女性であれば、飛鳥に男との交際経験があっても、異性愛者であり女の子好きという設定を演じていただけのはずなのに、同性のはるかに知らず知らず惹かれていってしまうというのも面白そうです。

以上のことも考えると、はるかは男で飛鳥は女の子好きを演じる異性愛者で、過去に恋愛経験もあるというのは非常に残念であり、身勝手な意見ですがもしも変更がきくのであれば今からでも…と思わずにはいられませんでした。

主人公や設定はとても好みだっただけに非常に惜しく思い長々と語ってしまいました。長文失礼いたしました。

[一言]
完結って表記に驚いて、最後まで読んでまだ続くんだと安堵しました

[一言]
五月病14の最後に脱字ありますよ。

[良い点]
とても読みやすい文章です。
また、更新する速度も速く、このまま完結まで読み続けたいと思います。
[一言]
これからの展開に期待しています、頑張ってください。

[一言]
凄く読みやすいです！

それにストーリーもいいですね！

昴みたいに堅い子が、実は演技でホントはフレンドリーな子だったり…。

誰がどう『演技』をしているのかを考えさせられたりします。

とてもいい設定の小説だと思うので、大切に続けて下さい！