感想一覧

[良い点]
もう随分前になってしまいましたが、米国のファンタジー作家、テビィッドエディングス氏が書いていた、ベルガリアード物語が大好きでした。
世界の命運がかかった旅なのに、日常色が強く、等身大の英雄を描いた物語でした。
最果てのパラディンも、まさにそんな物語でした。Web版を読み始めたら止まらなくなり、『英雄譚はこうでなくては！』と何度も声をあげました。それから文庫が発売されるたびに買い求め、同じことを繰り返していました。
毎日色々な物語が世の中に出ています。その中でも最果てのパラディンは、どれとも違う自分にとっての特別な物語です。
今は更新がゆっくりになっていますが、運命の歯車が決して回ることをやめないように、物語の糸が紡ぎ出されるのを楽しみにしています。

[良い点]
一番好き
[気になる点]
続きが見たいです...切実に...

[一言]
骨が見える黒焦げのアンデッドを抱きしめる場面で涙が出そうになれる小説はそうそう無い。

[良い点]
最高です
[一言]
続きが読みたい

[一言]
とても気になるので
別の形でも良いので続きを
お願いします

こんなに心暖かに泣ける
なろう小説はみたことがないので
ぜひとも書籍だけでもいいので次巻をお待ちしてます

[一言]
もう更新されないのでしょうか。
Twitterでもここでもいいので何か報告お願いします。

[一言]
正直書けないなら書けないではっきり言ってほしいです。ツイッターでは前に書くと言ってましたがそのまま半年以上が経ちました‥‥
好きな作品だけに続きがとても気になります。活動報告だけでもお願いします

[一言]
なぜ書籍化するとエタるのか

[一言]
なろうのファンタジーで一番純粋にレベルが高い作品だと思う
風景が目に浮かぶような描写なんてのは中々書けないがこの作品は読んでたら脳内再生される程の描写力

[一言]
この連載小説は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。


いつの間にか完結した？それとももうwebには掲載しない？