感想一覧
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[良い点]
カラスさんすき
[一言]
新話を読んで「シュナの旅」を思い出しました
我欲ですが
主人公に明日を夢見て歩んで欲しい
カラスさんすき
[一言]
新話を読んで「シュナの旅」を思い出しました
我欲ですが
主人公に明日を夢見て歩んで欲しい
[良い点]
一話一話の内容がとても濃く、予想できない展開の連続で手に汗握って読破しました。
また、台詞の言い回しなどがとても素敵でした。
一話一話の内容がとても濃く、予想できない展開の連続で手に汗握って読破しました。
また、台詞の言い回しなどがとても素敵でした。
[良い点]
素晴らしい作品でした。
珠玉の銘品てす。
[気になる点]
新編として2話続けて書かれたところを読んで
あーこれは書けないかな?と感じました。
その理由を以下に書きますね。
[一言]
まず、新編は暗い。
書いていくのがつらい編です。
だって読むほうですら、
つらいんだもの!w
ここを詳細に、
ひとつの編として書くだけの
積極的な動機がこれまた
見当たらない。
本作は、
灯し火の神様への思慕の情で
書かれるべきものと拝察します。
すべてのお話は、灯し火の神様への
また灯し火の神様の、
淡い恋慕の情で満たされている。
この作品を満たしているのは
真空を満たすエーテルのような
思慕の情なんじゃないですか?
ちがいますか?
それが枯渇した状況を
無理に灯し火を書いてみせて
あるように見せたって
そりゃ元々ない思慕の情の
代わりになんか、なりゃあしません。
加えて作家性としての問題。
作者先生に問題があるという
意味じゃありません。
単純な話、この胸糞展開の
サイズの問題なんです。
この編を編サイズで描いて抜けるのは
作品が要求するとしても
作家的に苦痛以外の何ものでもない。
いろいろ工夫してお試しに
なってるとは思いますが、
このままでは突破できないと
骨身にしみてご存じのはずです。
しかしそれも悪くはないんです。
例を挙げます。
指輪物語でエルフのレゴラスは
旅の仲間にエルフの歌を披露しましたが
もう、歌えない。と歌を打ち切ったでは
ありませんか。
続きを披露できないのは
別にひどいことではないのです。
罪ではないし、罪悪でも悪徳でもない。
自然と歌えなくなる事情が満たされた。
ただそれだけのことなのです。
以上の二つの理由で、
書けないなと思ったのです。
じゃあどうするか。
これもまた、考えたとは思います。
そう。
もし続きを書ける可能性があるとすれば、
この編を閑話として済まして、
早く次の編に跳ぶことですよね。
その中に、今の編の中身を断片化して
混ぜてしまえばいい。
便秘が嵩じたら断片にして
少しづつ出すしかないのと同じです。
その解決策にノーを叫んでる
心内の頑迷さとは何か。
形式的に「きちんと」編を書くべきだ
という美学の問題ではないでしょうか。
こんなでっかい胸糞展開、
読むほうも飛ばしたいw
正直この編いやですw
早く次編が読みたいのですw
方向性が定まって、書くべき全容が
新たに見出せたとき
自然に次が書けるようになる。
書いたことないですけど
それだけは確かなように思います。
書いたことないですけど!w
素晴らしい作品でした。
珠玉の銘品てす。
[気になる点]
新編として2話続けて書かれたところを読んで
あーこれは書けないかな?と感じました。
その理由を以下に書きますね。
[一言]
まず、新編は暗い。
書いていくのがつらい編です。
だって読むほうですら、
つらいんだもの!w
ここを詳細に、
ひとつの編として書くだけの
積極的な動機がこれまた
見当たらない。
本作は、
灯し火の神様への思慕の情で
書かれるべきものと拝察します。
すべてのお話は、灯し火の神様への
また灯し火の神様の、
淡い恋慕の情で満たされている。
この作品を満たしているのは
真空を満たすエーテルのような
思慕の情なんじゃないですか?
ちがいますか?
それが枯渇した状況を
無理に灯し火を書いてみせて
あるように見せたって
そりゃ元々ない思慕の情の
代わりになんか、なりゃあしません。
加えて作家性としての問題。
作者先生に問題があるという
意味じゃありません。
単純な話、この胸糞展開の
サイズの問題なんです。
この編を編サイズで描いて抜けるのは
作品が要求するとしても
作家的に苦痛以外の何ものでもない。
いろいろ工夫してお試しに
なってるとは思いますが、
このままでは突破できないと
骨身にしみてご存じのはずです。
しかしそれも悪くはないんです。
例を挙げます。
指輪物語でエルフのレゴラスは
旅の仲間にエルフの歌を披露しましたが
もう、歌えない。と歌を打ち切ったでは
ありませんか。
続きを披露できないのは
別にひどいことではないのです。
罪ではないし、罪悪でも悪徳でもない。
自然と歌えなくなる事情が満たされた。
ただそれだけのことなのです。
以上の二つの理由で、
書けないなと思ったのです。
じゃあどうするか。
これもまた、考えたとは思います。
そう。
もし続きを書ける可能性があるとすれば、
この編を閑話として済まして、
早く次の編に跳ぶことですよね。
その中に、今の編の中身を断片化して
混ぜてしまえばいい。
便秘が嵩じたら断片にして
少しづつ出すしかないのと同じです。
その解決策にノーを叫んでる
心内の頑迷さとは何か。
形式的に「きちんと」編を書くべきだ
という美学の問題ではないでしょうか。
こんなでっかい胸糞展開、
読むほうも飛ばしたいw
正直この編いやですw
早く次編が読みたいのですw
方向性が定まって、書くべき全容が
新たに見出せたとき
自然に次が書けるようになる。
書いたことないですけど
それだけは確かなように思います。
書いたことないですけど!w
エピソード157
[良い点]
『われらのあい出会う時、一つ星が輝く』
エレンシラ・ルメン・オメンティエルボ
あれを読んでから既に40年。
口に出したこともありませんが。
まさにトールキン博士のエルフ語は
記憶の淵から淀みなく湧きあがるもの。
なつかしい。本当に。
思いがけない古い友よ。
『われらのあい出会う時、一つ星が輝く』
エレンシラ・ルメン・オメンティエルボ
あれを読んでから既に40年。
口に出したこともありませんが。
まさにトールキン博士のエルフ語は
記憶の淵から淀みなく湧きあがるもの。
なつかしい。本当に。
思いがけない古い友よ。
エピソード28
[良い点]
柴刈りの雑学ありがとうございます
柴刈りの雑学ありがとうございます
エピソード15
[良い点]
朝日が見たいわ
とても素敵でした。
[一言]
アニメからこちらに来ました。とても面白くて一気によませていただきました。
どうぞお身体ご自愛ください。素晴らしい物語をありがとうございます。
朝日が見たいわ
とても素敵でした。
[一言]
アニメからこちらに来ました。とても面白くて一気によませていただきました。
どうぞお身体ご自愛ください。素晴らしい物語をありがとうございます。
エピソード153
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