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[一言]
誤字報告
閑話
夢と現実の一致

 だからこそ、少女は自発的に女として自分を磨こうと思った。いつか現れるだろう王子様のような人を夢見て。
 きっとどこかで父のような完璧超人が現れくれるだろうと思っていた。

現れくれる
現れてくれる


父をしても幾度助けられという言葉を聞いたこと、そんな自分と大差ない年齢はやはり彼女にとってプラスの要素しか与えない。

助けられという言葉
助けられたという言葉


言葉を聞いた
言葉を訊いた
会話に対するきくは訊くを常用してるみたいなので。




 心の中の慟哭を訊いたような気すら抱くほどに。

訊いた
聞いた
こっちは意味的に誤用?


シングル魔法師の情報をペラペラ喋るとは諜報のプロとしてはどうかと思いました。
所詮男親なんて娘には甘いんだよ!

小話的なあれです。
少ししたら
少ししたら何が起こるっていうんだ(((( ;゜д゜)))アワワワワ
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月04日 14時25分
さっそくのご報告ありがとうございます。
修正完了です。
聞くと訊くですが、
私は一応「訊く」を尋ねるで使ってます。なので二回目は誤用です。

ペラペラということですがその辺りは文中の脚色という言葉で緩和を試みたのですが……。うむ、難しい。
諜報というのはアルスの命令権がべリックに移ってからですね。

少ししたら消して、再投稿と書こうと思ったのです。というのも場所的に最新話の上では唐突ですので、2部の終わりに配置しようと思ったのです。たぶん投稿済みだと移動できないんですよね。
それと最新話として上がらないと見つけられないかなぁ、と考えたのですが面倒だったの普通に割り込みで入れました。最新話として更新されているようなのでよかったです。
ということで消し忘れ……です(汗)
[一言]
たびたびごめんなさい。

傾けるじゃなくて傾げるの時の話です。
間違って傾けると書いていました。
あと首に修正されてしまいましたがそれだと変になってしまいます。
栗色ショートボブの首をもつミュータントになるので頭で良いと思います。
ややこしいこと書いてごめんなさい。
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月04日 13時40分
ご報告ありがとうございます。

修正完了しました。
私もどっちで書いたかうっかりしてました。
度々のご報告助かっております。
[一言]
誤字報告
第3章 「選ばれる者」
密偵


 そしてベッドの上の男はというと、片目を刃物のようなもので三か所深く切り裂かれ、裸足だったのだろう脚の裏は傷だらけで真黒になっている。そして左腕のあるべき場所には包帯がぐるぐるに巻かれ空いていた。

巻かれ空いていた。
空いていたは誤字かな?欠損した腕の所に巻かれた包帯をまとめて置いていた意味?
左腕が包帯で埋め尽くされている程の傷なのか欠損して無くなってるのかわからなかったです。



 行きはヴィザイストの知り合いである貴族を使って不法入国することができたが、それも入国の時だけの手助けということになっている。その中にはバルメスのライセンスも借り受けという違法も含まれる。リンネが軍本部に潜入することができたのもそのおかげだ。

ライセンスも借り受けという違法
ライセンスを借り受けたという違法
たの脱字と接続詞のもは違法もと文末で言ってるから不要。

「鉱床に関しては問題の場所ということもある。だが、少し引っ掛かる部分はあるな」
「という言いますと?」

「という言いますと?」
「と言いますと?」


前の話数ですけど頭を傾けるも誤用みたいですね。
小首や首を傾けるが正しいらしいです。
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月04日 12時39分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。

傾げる、だと首のようですね。
傾ける、は頭でも大丈夫な気がしますが、申し訳ないこの辺りは正確な表記かの判断がつかないです。

今後は気を付けてみます。
[一言]
誤字報告の誤字
第3章 「選ばれる者」
大会対策

シエルに関しても同様、それに加え、理論的な思考回路を持ち合わせていないという曲者だった。
一から教えても栗色ショートボブの頭を傾げるだけ。

傾げる
傾ける

誤字じゃありませんでした。かしげるって読むんですね。
ごめんなさい。
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月04日 04時52分
いえいえ、そんなことはありません。

修正しましたが、読みにくさというのはありますから。
わざわざありがとうございます。
[一言]
誤字報告
第3章 「選ばれる者」
大会対策

「前から思ってたけどなんで他系統を自在に使えるのよ。しかも上位級魔法」
「凡才と一緒にするな。エレメントは別としても実際適性などといっても魔法式さえ理解していればまったく使えないということはない。アホみたいに燃費が悪いけどな」

エレメントは別としても実際適性などといっても
エレメントは別としてだ、実際適性などといっても
もだと読みづらいと思う。


などと言えば少々大袈裟だろうか。逆に考えた場合、例えば今の魔法(凍獄デスピア・エクスキュート)を氷系統に適性を持つ魔法師が同等のことをするのに消費する魔力。アルスはおおよそ、2倍以上の魔力を過剰消費していることになる、だからこそ完成された魔力を適性系統者並みに使いこなせるのだ――使えるというには強引な気もするが――。

(凍獄デスピア・エクスキュート)
本文だと()ないの文字の間が不揃いになっている。
ルビのつける場所の問題かなにかかな?

アルスはおおよそ、2倍以上の魔力を
アルスではおおよそ、2倍以上の魔力を
多分文章的に脱字。



 アルスはシエルがいないことをこれ見よがしに教鞭を振るう。

教鞭を振るう。
教鞭を執る。
肉体言語じゃないならこっちかと。



「適性は魔力の性質が偏った状態を示している。つまり、お前の場合は魔力が氷系統の魔法に適用していることになるな。氷系統の魔法を使うのに最適化されていると言って良い状態になっているということだ」

適用している
適応している
適応の間違い?


「シエルは攻勢魔法が少ないように感じるんだけど、習得しているのは初位級魔法だけ?」
「うん、さすがに中位級魔法は無理だけど、土系統の初位級はだいたい使えるよただ攻勢魔法は少ないから」

攻勢魔法
攻性魔法
攻勢魔法がアルスとシエルのセリフに一つずつ。



 最もメジャーな魔法分類を上げれば土系統は召喚魔法が優れている系統でもある。マッド・ハンドのように土呉人形を使役することができる。つまり、攻勢よりも捕縛や囮そういった方面では優れた系統なのだ。
 が、召喚魔法|(霊獣・使い魔・使役魔法とも言う)も中位級からと難易度は高く、一朝一夕で身に付くものではない。

土呉人形
土塊人形

攻勢よりも捕縛や囮
攻性よりも捕縛や囮

召喚魔法|(霊獣・使い魔・使役魔法とも言う)
|が入ってる。




「だったら、【穿つ棘ソーン・ピアーズを習得したほうがいいだろうな」

【穿つ棘ソーン・ピアーズ
【穿つ棘ソーン・ピアーズ】
ルビの位置も変?



という疑問にシエルは当然と起伏の激しい胸部を前に突き出したように感じた。

シエルは当然と
シエルが当然と
シエルが感じてる事になってます。



ロキは誰に気付かれるともなくアルスの背中に隠れるようにして失笑を漏らしていた。

気付かれるともなく
気付かれることもなく

失笑を漏らしていた。
苦笑していた。



シエルに関しても同様、それに加え、理論的な思考回路を持ち合わせていないという曲者だった。
一から教えても栗色ショートボブの頭を傾げるだけ。

傾げる
傾ける



訓練に付き合えないときはロキに代行を頼んである。さすがにフェリネラに次ぐ順位が指導者ならば文句を言う連中はいまい。寧ろ現状のほうが反感を買いそうだ。外見からはロキが指導していると勘違いしているだろうしな。幸いにもアルスが手取り教える段階は終わっているので後は個人訓練で習熟に努めるだけだろう。

手取り教える
手取り足取り教える
給与を教える意味になってる。



アルスが訓練場に顔を出せない時、時折姿を見せることがある――狙ってではない――理事長事システィが放課後早々と姿を現していた。

理事長事システィ
理事長ことシスティ
ぱっと見誤字かと思いました。


「あら! あなたたちも? アルス君は?」
「今日は私用でいません。といってもあいつ……アルがいないでもできる訓練ですし、ロキにも見て貰えるので」

ロキにも
テスフィアは呼び捨てでしたっけ?アリスはちゃん付けだけど自身ないので一応。


 対するアリスの光の斬撃。
 システィが見たことのない魔法だった。風系統のカマイタチに似ているが、その威力は非なるものだ。

その威力は非なるもの
その威力は似て非なるもの
脱字かな?
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月03日 19時38分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。

テスフィアがロキを呼ぶことはほとんどなかったかと記憶しています。呼び捨てで問題なかったはずです。

≫≫その威力は非なるもの

非なる、これ多分かっこよく書こうとしたためおきたのだと思います。
どうも省いてしまうようで、誤用なんでしょうね。気を付けます。
[一言]
誤字報告
第3章 「選ばれる者」
打つ手


これは彼本来の役目ではないのだが、直々に仰せつかっては否応はなかった。

否応はなかった。
否応なかった。



べリックはダメだろうな、と思いながら口を開ていた。アルファにあるものはほとんど知識としてあるはずだ。だから他国の叡智に触れているわけなのだから。

口を開ていた。
口を開いた。


 べリックは確信とまではいかないまでも勝算はあると考えた。討伐に一ヶ月以上費やしているとなればバルメスほどの弱小国では一大事。
 聞けば未だ討伐に成功していなようだ。

成功していなようだ。
成功していないようだ。



「私たちがアルスから訓練を受けてる理由がわかった?」

アルスから
アルから
呼び方が愛称じゃない。
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月03日 17時08分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。

[一言]
誤字報告
第3章 「選ばれる者」
強化訓練


「今日から訓練場は解放されますが、まずは専属で指導してくれる人を探すところから始めまてください。訓練は教員監守の元、課題を明確にし一つずつクリアしていきましょう」

始めまてください。
始めてください。


 アルスの手元にもある資料にスケジュールなどが書かれているため問題はない。
 のだが、気になる物が一つ。

のだが、
ないのだが、
段落落ちたから脱字かもしれない?


 彼女とは一昨日まで接点もなければ今までも会話したこともなかったのだ。

会話したこともなかった
会話したことはなかった
もが連続してる。


 この少女は本当に浅薄だと思わずにはいられなかった。結局はいろいろばれることになることを一瞬でも脳裏に過らなかったのかと。

脳裏に過らなかった
脳裏を過らなかったor脳裏に浮かばなかった


許可される断られるかという以前に元シングルの理事長に物申せるかが弊害としてテスフィアの中で立ち塞がる。

許可される断られるか
許可されるか断られるか



 その一部始終を見ていたアルスは事後承諾のような懸念を予想せずにはいられない。
 これをもう確定なのだろうか……確定なのだろうな。

これをもう確定
これはもう確定


今にも掻き消えそうな――と言っても甲高い女生徒の声によよってだが――声でアルスは手を上げる。

甲高い女生徒の声によよってだが
甲高い女生徒の声によってだが



 と即答。
 最後の一言は出場選手というよりアルス個人に向けられたものであった。
 アルスは一応決まりを守ったに過ぎないが、軽く頭を下げてその場辞す。

その場辞す。
その場を辞す。


それから数時間、時折アルスはテスフィアとアリスにアドバイスとしていて思う。もしかするとシエルをアルスが省いている構図ができているのではないかと。

アドバイスとしていて
アドバイスをしていて


テスフィアとアリスが覚束ない足取りでロキの背中を追う。徐々に視界が戻るとその脚は駆けるように速度を増し、目の前では何とかシエルが土呉の腕で迎撃を試みるがあっさりとロキにかわされてしまっていた。

土呉の腕
土塊の腕


「うん。これなら大技を出さなければもつだろ。さすがにロキのは雷系統だし、訓練なら別系統が良いだろうからな」
「ホントに壊さないでよね家の家宝」

家の家宝
うちの家宝
漢字だと頭痛が痛いみたいになっている。
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月03日 15時10分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。


土呉→つちくれ。
完全に個別で変換してました。
[一言]
誤字報告
第3章 「選ばれる者」
選抜


 総勢400名を選抜しなければならないため、相当の時間を要するはず、そのため選抜は少々変わった形を取っていた。

総勢400名を選抜しなければならない
総勢400名の生徒達から選抜しなければならない
選抜定員人数が400人になっている。



 これを見ていたもう一人もロキと同程度の見識。
 選考委員席の中央に座るフェリネラは頬杖を付いて、

文末が、になっている。


拳を作った土呉の腕が振り下ろされるが、その場にアルスの姿はなかった。

土呉の腕
土塊の腕
読みはつちくれ?


 網はそれ以上動かずに、すぐに黒く劣化する。アルスは魔力の流動が悪い所を遮断したのだ。その結果、魔力が行き渡らずにただの土呉と返った。

土呉と
土塊と
土魔法にアローはないということは魔法で物質創造は通常出来ないんですね。


 エッヘンと誇らしげに成長途上の胸を反る。
 遅れてアリスも自分のことのように嬉しそうな笑みで湛えた。

湛えた。
称えた。
意味的にはこっちのたたえるかな?
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月03日 14時16分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。

読みは「つちくれ」です、個別に変換していたようで……。

[一言]
未修正報告
第2章 「統べる者達」
7カ国会合 Ⅳ

丁度、リチアがジャンを連れ姿を現す。もう1台容易された馬車はルサールカのものだった。

もう1台容易された馬車
もう1台用意された馬車
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月03日 05時51分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。
[一言]
誤字報告
第2章 「統べる者達」
7カ国会合 Ⅳ


 そんなやり取りがあったからなのか、恙無く紙が回されていく。
 しかし、その手が止まったのは丁度バルメス元首の場所だった。
 全員が訝しんだ視線を投げる。
 そして、

文末が、になっている。


今日のやり取りでアルスが他国に移る可能性を示唆したため一層だ。

一層だ。
一層問題だ。
一層だけだと言葉足らず?


 シセルニアは万が一を想定する。アルスが他国へと渡ってしまった場合。決まれば黙認、つまりは最強の魔法師を手放すのはデメリット以外何物でもない。アルファが強国として7カ国中最大の戦果を上げているのはほとんどがアルスの功績だとシセルニアは知っている。その叙勲式も自分が行ったのだから。

デメリット以外何物でもない
デメリット以外の何者でもない
のが抜けている。あと人が対象なので物じゃなくて者かと。平仮名でもよいが。


当然ながら、そんな考えをシセルニア、他国の元首が察せられるはずはなく、口に出したとしても信用はさせらないだろう。

信用はさせらない
信用はさせられない


「では、賛否を問いましょう。賛成は手を否定は沈黙を」
 結果は賛成5の反対2――しかし、その中にはルサールカのリチアが含まれている。

賛成は手を否定は沈黙
賛成は手を反対は沈黙



バルメスの元首が先に席を立つと、ゾクゾクと後に続く。
 最後に残ったのはルサールカとアルファだった。

ゾクゾクと後に
続々と後に
カタカナだと変な感じ。


 この後は会食の場が持たれているが、シセルニアはリンネにすぐに帰る旨を伝える。
 外は熱気に満ちた昼過ぎ。
 すぐに容易された馬車は1台だけではなかった。

すぐに容易された馬車
すぐに用意された馬車



 丁度、リチアがジャンを連れ姿を現す。もう1台容易された馬車はルサールカのものだった。

もう1台容易された馬車
もう1台用意された馬車
こちらの用意も誤変換。


「リチア様、ジャンを少しお借りしもよろしいでしょうか」
「ええ、構いませんけど……」

お借りしも
お借りしても


結局は4人がシセルニアの馬車に入る。リンネには悪いが探知のため近づくものを知らせてもらうため一度外に出て貰っている。十分な広さがあるとは言え、4人乗りのため仕方がない。

探知のため近づくものを
探知で近づくものを


 アルスは少しだけ整理し、すぐに口を開いた。何かを言いたそうなシセルニアやそれを黙って聞いているリチア、両元首をこれ以上拘束しておくはまずいだろうなと思った時――。

これ以上拘束しておくは
これ以上拘束しておくのは


「はい、あまり人聞きの良い話ではないのでこのこの辺りにしておきましょう。お招きいただけるのでしたルサールカにお邪魔した時にでも、もう少し気の聞いた話題を容易しておきます」

このこの辺り
この辺り

お招きいただけるのでした
お招きいただけるのでしたら

話題を容易
話題を用意
「」内に誤字が3箇所。
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月02日 21時35分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。

頭の中で文章ができているので中々気付けないのかもしれません(汗)脱字など勝手に補填されている気が……。
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