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[一言]
誤字報告
3部 第1章 「貴族の茶会」
フェーヴェル家当主


さすがに手を血に染めているとかまでは言わないまでも、魔物を相手にしてきた者の眼光ではなかった。

血に染めているとかまでは
血に染めているまでは
とかは余計?


 ましてやフローゼは知らないがテスフィアはアルスがシングル魔法師であることを知っているのだから、この光景は冷や汗どころではなかった。
 思わず一歩踏み出すテスフィアをセルバ両肩を抑えるように制止する。

テスフィアをセルバ両肩を
テスフィアをセルバは両肩を
  • 投稿者: .
  • 2016年 05月01日 15時00分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。
[一言]
似たしとやかなって似た+しとやかだったんですね。
変なところで区切って読んでました。
誤字じゃなかったです、すいません。


ポンっと肩に置かれたしなやかな手。
 テスフィアはその手の意味がわからず、母を見返す。
 続いて、

ここだけ未修正でした。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月30日 23時30分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。

少しニュアンスも変だったので変更しました。
未修正の報告ありがとうございます。
[一言]
誤字報告
3部 第1章 「貴族の茶会」
帰省~フェーヴェル家Ⅲ~


揺れる視界を拭う。
 それでも溢れ出る悲嘆の粒。
 テスフィアは速足で自室へと逃げた込んだ。それこそ脇目も振らずに

文末に。がない。



 ポンっと肩に置かれたしなやかな手。
 テスフィアはその手の意味がわからず、母を見返す。
 続いて、

文末が、になっている。


どの道、予定していた滞在期間も残り僅か、テスフィアはこれ以上長いしたら、本当にボロを出しそうだと早めに発つことにした。

長いしたら
長居したら


子をなすことが貴族に重要と説教したのに実態はテスフィア一人しか子供いないのですね。
再婚なりして子供増やさなくて良いんですかね?
この世界の貴族って魔法師なら前線出るから新興と没落の入れ替わり激しいのかな?


もうすぐシェイクスピア没後400年かと思ったらこの作品も昨日で一周年だったんですね。
全何部まであるかは分かりませんが、完結まで続く事を期待しています。
頑張ってください。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月30日 22時03分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。

文中には特別書かず、設定としては少し後付けっぽくなってしまうのですが、フェーヴェル家、というかフローゼは夫を亡くしてます。
そこはテスフィアへの期待という形にシフトしたのでしょう。

家督を守り、娘の成長に時間を費やすといったところだと思います。
ご指摘された通り、実は貴族の子供については深く突っ込んでおりません。後々触れる部分もあるのですが、貴族の魔法師は比較的危険度の少ない配置となることが多いです。
外界に出ても部隊長は生存率で言えば最もなのです――この辺りは少し腐った構造故ですが。

言われて気付きました。もう一周年ですか。見切り発車でもあった話ではありますが、ここまで続いたからには完結まで書きあげたいと思っております。


[一言]
誤字報告
3部 第1章 「貴族の茶会」
帰省~フェーヴェル家Ⅱ~

 テスフィアの部屋は二階通路の奥……とは言え中央階段を上がったすぐ右側がテスフィアの部屋になっている。
 左は書庫や客間ような空き部屋、侍従長などの従者が使っている部屋がいくつかある程度。片側だけでも部屋数は10ほどだ。

客間ような空き
客間ようの空き


 それ以上、柔らかい肉を口に運ぶ以外で二人の似たしとやかな口が開くことはなかった。

似たしとやかな
多分何かの誤字かな?


 服を脱ぐのですら面倒で、そのままベッドの上でもぞもぞと脱ぐとポイッと投げ捨てる。
 今日だけは訓練も手に着かないだろう。

手に着かない
手に付かないor手につかない


 免罪符を打った後、水の中に沈み込むようなまどろみに瞼がウトウトと塞がり始める。それに抗う気力はない。

免罪符を打った
免罪符を打つだと行うの意味になるのかな?
手に入れる、買う辺りのが自然かな?
アルスの言葉由来だから発行とか打つだとちょい違う?
日本語難しい……


「【アイシクル・ソード】」

 魔法名と同時に刀を振る。

刀を振る。
刀を振るう。
多分こっちの意味かな?
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月30日 21時30分
ご報告ありがとうございます。

修正完了しました。
書いている私が全然日本語できていませんね(汗)

中々にポンコツで申し訳ない。
[一言]
誤字報告
3部 第1章 「貴族の茶会」
帰省~フェーヴェル家~

それからは指導教官の座に就き、実戦向きの魔法師を育て上げた。退役したのも一段落着いた頃だ。本人曰く、後釜を育て上げたと豪胆に言っていた。

一段落着いた頃
一段落がついた頃


アルスの言葉を借りれば、
文末が、になっている。


 彼もまた元魔法師だ。当初は護衛として雇われていたが長いこと仕えたために執事同然の趣がある。どちらかと言えば、護衛のほうが兼になってしまっているのだ。

護衛のほうが兼になってしまっている
護衛のほうが兼任になってしまっている
脱字?


フローゼは一段落着いたのか、ペンを置いて徐に立ち上がる。対面に置かれた豪華なソファーの前、テスフィアの反対まで移動するとドレスの裾を巻きこまないように座って足を組む。

フローゼは一段落着いた
フローゼは一段落がついた


と以外な一言に咄嗟に返事をすることが出来なかった。

以外な一言
意外な一言


2部 第5章 「アフターコンセンサス」
旧知

 建物内に入ってすぐ、見渡す限りの魔法師に圧倒したのだろう。気押されたアリスが堅くなった体で背筋を正した。

圧倒した
圧倒された
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月29日 19時43分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。

[一言]
2次はダメだったか…
まぁ、この手の賞は他にもあるんで数打ちゃ当たるをするのもいいかもしれないよね。
2年くらい連載してから賞とって書籍化した作品も最近ありましたし。


旧知と天変地異だけ修正処置されてないよ。
  • 投稿者: 通りすがりの読書
  • 2016年 04月29日 01時06分
通りすがりの読書様、感想ありがとうございます。

ダメでした><
自分的にはポイントが高ければそれだけで有利の一言です。それだけ高ポイントの作品は皆優れているのでしょう。
一先ず公募と合わせてそこを目指したいと思います。

すぐに修正してまいりました。報告ありがとうございます。
[一言]
 第5章 「アフターコンセンサス」
言質取りの囲い

一部始終を見ていたテスフィアが明け透けに述べ、

ここだけ修正されてませんが間違ってなかったですかね?
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月28日 20時07分
申し訳ありません。
すぐに修正いたしました。
[一言]
誤字とか
第5章 「アフターコンセンサス」
不器用な労い


つまりは当りだ。サイレントは周囲の音を消失させる隠密魔法だ。風系統の魔法だが、難易度的には低く系統関係無く使うことができるのだが、実際扱える魔法師は少ない。余り意味がないということもあるが繊細過ぎる技量が要求される。
 言ってしまえば探知魔法師並みの稀少さだ。

難易度的は低いのに繊細すぎる技量が必要だから希少なんですか?
つまる難易度は高い気がします。
初級魔法的なランク区分の難易度の意味ですかね?


 テスフィアとアリスも何故か研究室へと着いて来ている。それが当たり前だという風に迷いがない。

研究室へと着いて
研究室へと付いてor研究室へとついて
研究室に着いたのではなく人が付いてきている意味なのでこっちかな?


「アリスの無系統を総督に報告と協力の要請をしにな」
「そうでしたか、そう様子ですと上手くいったようですね。でも、置手紙をわざわざ書くぐらいなら起こしていただければよかったのに」

そう様子ですと
その様子ですと


「せっかく頂いたものですの」
「せっかく頂いたものですので」
語尾がお嬢様風になってる。


2部読み終わりましたが主人公は対人間にも過去に仕事してたんですね。
ただ、1位になった今もアルファの対魔物用の超重要戦略兵器を対人に当てるのはどうかと思いました。
絡めてでやられるリスク犯してまで主人公を使う理由はよくわかりませんでした。
A級以上の魔物が来たら主人公を頼らざる得ない状況なのに失ったらどうするんでしょうね。
軍は主人公の力を良くも悪くも過信してるのかな?
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月28日 20時03分
ご報告ありがとうございました。
修正完了。

≫≫難易度的は低いのに繊細すぎる技量が必要だから希少なんですか?
  つまる難易度は高い気がします。
  初級魔法的なランク区分の難易度の意味ですかね?

確かにおかしな文になってますので、少しわかり易いように修正しました。
習得難度を高く変更しました。それとランクの区分は初位級です。こちらもおそらく矛盾ないように変更できたかと思います。

その辺りのリスクについては少し考え不足です。ヴィザイストという優秀な人材の突出した諜報力があるためリスクについてはほぼないと考えておりました。
そういう意味では過信しているのかもしれません。それでもってべリックは信用しています。

対人に当てる、この辺りは想定の甘さが出ておりますし、描写不足、設定の穴でもあります。
こちらについては現段階で適切な解答を提示することができません。申し訳ありません。

[一言]
誤字報告
第5章 「アフターコンセンサス」
言質取りの囲い


 とはいってもそれほどの自体になったことは実は一度も無い。正確にはバベルの防護壁ができてからその模様が切れた試しは皆無。

それほどの自体
それほどの事態


 その一言で迂闊な言葉を紡ぎそうになったべリックは理解した。一度ソファーに座る二人の少女を見る。


迂闊な言葉を紡ぎそうになったべリックは
迂闊な言葉を紡ぎそうになったとべリックは
多分とが抜けている。


「気にするな君の安全は私が保障しよう。自分から渦中の栗を拾わない限りはな」

渦中の栗を拾わない
火中の栗を拾わない


 アルスはそう来たかと、
文末が、になっている。

一部始終を見ていたテスフィアが明け透けに述べ、
こちらも文末が、になっている。


「あの鎖はのぉ全部少しずつ材質が違うんじゃ、正確には真は同じだが、魔法式に適したコーティングを施してある」

真は同じ
芯は同じ
多分こっちの芯かな?


統一とかじゃないんですね。
次からは凄い勢いでも文章的に不自然じゃないなら不必要に報告はしないようにしますね。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月28日 19時30分
ご報告ありがとうございます。
修正完了しました。一部付け加えてしております。

誠に勝手ながら申し訳ありません。
[一言]
多分凄い勢いより、ものすごい勢いでとかのが使われていますね。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月28日 18時18分
なるほど、次回から考慮したいと思います。
「凄い」漢字を使わない方も多く見られますね。
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