感想一覧

[一言]
柔らかめの主食になりそうな物だと…
鶏卵とヨーグルトが量産できればパンケーキが作れた様な気がします(日持ちはしませんが…)
あと生果物の保存技術は無さそうですから、干し果物が無いですかね？
在ればレーズン酵母の類の方が作り易い気がしますが…＞原料の保存・調達面で

食品を柔らかくする効果だと、酵母や重曹以外にも即効性を狙えそうなのが、乳酸菌と卵白(メレンゲ)でないですかね？
後は"油で揚げる"系統とか…(油のコストに悩みそうですけど)

そう言えば、家にジャガイモ残ってないんですかね？
芽が出て食用に耐えられない様なレベルでも…
寒冷地適正を考えるとサツマイモよりジャガイモの方が有利かも知れんですし

[一言]
先ほどの熱平衡の件ですが、
発泡スチロールの箱が雪の中に埋めてあると思い込んでいました。
申し訳ありません。

[一言]
初めまして。
女性が主人公の内政系というのは珍しいですね。
新しい視点を楽しませて頂いております。


36話で
>>天音は温度計が4度くらいを指したタイミングで発泡スチロール箱の蓋をキッチリ閉めた。
また、雪を増減～のくだりもあるので、
断熱された密閉容器の中に雪と酵母の素が入っていると考えています。
そうなると、雪或いは溶けた水と接しているならば伝導により、離れているなら放射によって熱が移動し、
時間経過により0℃で平衡（一定の状態）に達すると考えます。
水分を凍らせる（融解熱を賄える）ほど雪は冷えていないものと仮定していますが。
『実際は0度にはならない』という事で話を展開される予定でしたらすみません。

[良い点]
料理、ものづくり、異世界、恋愛…大好きなものがこれでもかと入っていて、読んでみるとこれまた面白い！どんどん引き込まれていきました。いつも更新が楽しみです。

マイケルさん、ミァスに負けないで頑張って育ってー。
[一言]
イーニッドのお兄さんの名前、こんがらがってます。

27話
なめし皮屋と言えば、イーニッドの兄はなめし皮屋で徒弟として働いているようだ。
名前をリアムと言う。

28話
「まず、アマネさんはイーニッドの兄、トレヴァーが皮なめし屋で徒弟として働いているのはご存知ですよね」

[一言]
性別勘違いしてそうですねー。

佐波先輩も、別の意味でこの世界に適応出来そうですね。

その場合、食材減った状態でのスタートになってそうで心配ですが～。

一話目の数値が100%じゃなかったのが、気になる……。

[一言]
面白いです！こういう生産やモノ作り、料理改革系のお話が大好きで、しかも異世界トリップに女の子主人公と好きな要素がてんこ盛り(笑)ウジウジした性格じゃない前向きな頑張りやの女の子が主役とくれば、更新が楽しみでなりません。
行き着く先は残るのか戻るのかになると思いますが、それまでにかなり紆余曲折ありそうだし。。。。長編が好きなのでかなり期待しております！

[一言]
一気に拝読させていただきましたm(_ _)m最近の中で上位に入る面白さでした。なにより目次のタイトルまわしが最高に粋と言うか、洒落てると言うか、、、。この時点で引き込まれてしまいました。

[一言]
29話
蝶板→錠前

30話
>パットの上にハーブ＆ソルトで揉み込んだ肉を並べて誇りよけに鍋蓋を置く。
パット→バット
誇り→埃

32話
>倉庫はひと冬分の食料を貯蔵するわけだから、広い目に作られている。
広い目→広目

異世界ものづくりモノなのに、作成スキルの低い主人公というのが良いですね。

[気になる点]
>>他には簡単な家具や道具も作れるようで、作業に使っている小屋には色んな道具が『散逸』している。
『散逸』は物の行方が不明、もしくは紛失となるので
『乱雑に置かれている』か『雑然と置かれている』がよろしいかと

>>瓶に熱湯を掛けて、表面を殺菌する。
瓶の外側の煮沸消毒は発泡スチロールに雪と一緒に納める前の場面に入れるのが時系列的に正しいのでは？
[一言]
>>ラード石鹸
植物油はこの世界ではまだ入手困難かな？

特産品つくりと言えば
日本の和蝋燭は異世界だと真似しにくいでしょうね
原料の樹があればですけど

[一言]
ようやくユーウェインさんが嫉妬の感情に気付くかな、とワクワクしながら拝読しております。気付いたときは食欲並みに独占欲が強くなるのでは、と少し心配もしておりますが……。
これからも執筆頑張ってください。