感想一覧
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[気になる点]
可愛いうちの子盛りだくさんなのだから当然にやける。
そして後方にひよこの行列よろしくテクテクついてくるキサたちも当然可愛くて、にやける。
若気る【にやける】
男性が女性のようになよなよして色っぽい様子
鎌倉・室町時代に男色を売る若衆を呼んだ言葉で、「男色を売る」の意味から「尻(特に肛門)」も意味するようになった語。
可愛いうちの子盛りだくさんなのだから当然にやける。
そして後方にひよこの行列よろしくテクテクついてくるキサたちも当然可愛くて、にやける。
若気る【にやける】
男性が女性のようになよなよして色っぽい様子
鎌倉・室町時代に男色を売る若衆を呼んだ言葉で、「男色を売る」の意味から「尻(特に肛門)」も意味するようになった語。
エピソード429
[一言]
天使族の主食は、雨雲の杖と太陽の石とロトの印、と。うん覚えました(違
天使族の主食は、雨雲の杖と太陽の石とロトの印、と。うん覚えました(違
エピソード434
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
相変わらずレナパは愛に溢れてるなぁ……溺れる位に。
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
相変わらずレナパは愛に溢れてるなぁ……溺れる位に。
エピソード434
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
ウサギ「ハスハス……クンカクンカ……スリスリ……デュフフ」
レナ「……ちょ!? これ(たけ)が感想ってどう言う事よ!」
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
ウサギ「ハスハス……クンカクンカ……スリスリ……デュフフ」
レナ「……ちょ!? これ(たけ)が感想ってどう言う事よ!」
エピソード433
[一言]
オズくんは語りたい12
(おやおや?)(今回で終わらなかった)(キリよくしようと思うと話数が嵩むアレ)(次回で大団円!を目指す二次創作)
「あぶないっ!」
レナは立ち上がり、思わずと手を伸ばす。叫んだ声がテント内に木霊した次の瞬間-
ロープの外へ身を投げ出されたシェルニィナは、脚を伸ばしてつま先をロープに引っ掛け、振り子のように身体を振り上げてロープ上へと戻った。そのままレナ達の方へと手を振り、無事を示す。
「な、なんだぁ…。演出だったんだね。うぅ…よかったよぉぉ…」
安心したレナは力が抜けたようにぺたんと着席し、目の端に涙を浮かべながら安堵の息を漏らす。
レナを取り囲む従魔達は次々に声を掛けながらレナを慰める。
なんとか気を取り直したレナは、シェルニィナの演目の続きへとまた目線を戻した。
(あああ…。あんなにビックリさせるつもり無かったのに…。後で団長に怒られるかなぁ…)
ロープ上で取り乱したレナの様子を見ていたシェルニィナ。
あまりの様子に動揺はしていたが、バランスを一切崩すこと無く立っているのは神業と言えるだろう。
様子が落ち着いたのを見届けると、『よしっ』と気合を入れ直して演目を続ける。
アクロバティックな動きを披露し、ロープ上でのジャグリング、低めに設置されたロープ上でしなりを利用したジャンプなど、実に様々な技を繰り出して最後まで演目をやり遂げ、空中で何回転したのか分からないほどの大ジャンプを披露し着地したシェルニィナに、レナ達観客から割れんばかりの拍手が送られた。
最後はステージ上に団員達全員が立ち並び、進行役のピエロの掛け声でお辞儀して幕は閉じられた。
☆
「…とても良かったです。あなた方に任せて正解でした。今後ともよろしくお願いします」
「は、はぃ!全て宰相様を始めとした方々のご協力があっての事です!これからも、誠心誠意粉骨砕身玉砕覚悟で勤めて参りますです、はい!」
「……意気込みは伝わりましたが、無理はしないように」
「はいぃぃ!!」
サディス宰相と会話を交わすのは進行役のピエロ。聞けば、ピエロがこの団の団長だそうだ。
会話の最中、ペコペコを通り越してブンッブンッ!とお辞儀を繰り返す様を見て、若干サディス宰相が引き気味になるのも無理もない。
シヴァガン政府側からの惜しみない賞賛を受けた団員達は喜びに打ち震え(魔王様は無意識に威圧してしまう為、蜘蛛糸で椅子に固定)、これまでの訓練や努力が報われたと、皆喜びを露わにしていた。
そんな中、1人の団員がソワソワと周囲をチラッチラ。
「と、藤堂レナ、様でよろしいでしょうかっ」
「ふぇ?あ、はい。私が藤堂レナです。はじめまして」
挨拶を一通り終えたらしい団長が、今度はレナへと挨拶に向かってきた。
「お噂はかねがね!今回の事にもご協力頂けたと宰相様から伺っております。まことにありがとうございましたっ!今後ともよろしくお願い致します!」
「あ、あはは。とても楽しませて頂きました。皆さん、すごい人達ばかりですね」
「ええ!ええ!皆、自慢の団員達です!まだ小さい子達もこれからの努力次第で、ますます磨きがかかる事でしょう!」
「分かりますっ!」
団長の言葉に激しく同意を示す。レナのオカン魂に火がついた瞬間だった。
「……と、今まで苦労を重ねて来ましたが、今日この日を迎えれた事に深く感謝しております」
「孤児や、死に別れ、悲しい事ですが捨てられた子もいるとか…。身寄りのない子達を引き受ける団長さんは、とても素晴らしい人ですね!尊敬しますっ!」
「いやいや!私だけでは到底無理でした。しかし、団員や大きくなった子達のおかげ。そして、政府からの援助もあっての事です」
各地を移動し、芸を磨き披露してきた団員達。
各地を巡れば、中には魔物に襲われた村や行き場を無くした人達がいた。
大人達は働いたりなどで生活を送る事は出来る。しかし、まだ小さな子供はどうか?
団長は自分たちの懐が寂しくなる事なぞ関係ない!と、自分の団へと迎え入れた。
寂しくて泣いていた子供、人間不信に陥った子供、乱暴になる子供。
団長を始めとした団員達は、嫌な顔ひとつせず世話を焼き続けた。
次第に子供達は心を開き、今では自分よりも小さな子供の面倒を率先して見るようになった。
そんな折、シヴァガン政府からの依頼が舞い込んだ。
依頼内容は要約すれば人探しだった。しかも、人探しで発生した経費は政府の全負担。準備金として相当な額の啓示もあった。
団長は当然疑った。政府が人探しをしているのはいいとして、明らかに金銭の動きがあからさま過ぎて、逆に信用出来なかったからだ。
しかし、サディス宰相直筆の悪魔文書、それを持参したのがサディス宰相ご本人となれば…その場面での団長の心中はお察しである。
依頼を即座に受けた団長は、早速と人探しの対象の詳細を受ける事になる。
この広い大陸から人1人を探すのは容易ではない。自然と団長に気合が入る。
だが。
「いやはや。政府から人探しの依頼を出され、本当の依頼者は藤堂レナという個人だと聞いた時には驚きました。どんな人物なのかと団の中で噂になりましてな。あ!変な事ではないですぞ!」
「お騒がせしたようで、すみませんでした」
「いえいえ!しかし、探し人がまさかウチのシェルニィナだとは思いませんでした」
「シェルニィナ、さん…。シルネという名前は?」
「ああ、それはですな。小さい子供だと発音しづらいのですよ。なので、縮めてシルネと」
「ああ!なるほど!」
オズワルドの話の中で出たシルネと、先程素晴らしい芸を披露したシェルニィナが同一人物として重なった瞬間だった。
「だそうだよ!オズくん!」
「聞こえてた。主さん、タスケテ」
「うあああぁん!お、おずっちぃ〜!あいたかったよぉおぉぉぉ!!」
レナと団長がにこやかに話してる最中に、シェルニィナはオズワルドを探し当てていた。
幾分成長したとはいえ、外観の特徴は変わっておらず、シェルニィナはすぐに昔懐かしいオズワルドだと気付いた。
しかし、オズワルドはシェルニィナ=シルネとはならなかった。
身長はオズワルドよりもゆうに高く、レナより少し高いぐらい。
腰元まで伸びたサラサラのクリーム色の髪、舞台衣装から着替えたが、ドンッ!と主張をやめない【女性】部分。
改めて確認するまでもなく、シルネはやはり女性だった。
そして、シェルニィナに抱きつかれ主張が激しい2つの山に顔を埋めたオズワルドは、レナへと助けを求めた。
「く、苦しい…」
「おずっちぃ!ごめんねぇぇ!」
オズくんは語りたい12
(おやおや?)(今回で終わらなかった)(キリよくしようと思うと話数が嵩むアレ)(次回で大団円!を目指す二次創作)
「あぶないっ!」
レナは立ち上がり、思わずと手を伸ばす。叫んだ声がテント内に木霊した次の瞬間-
ロープの外へ身を投げ出されたシェルニィナは、脚を伸ばしてつま先をロープに引っ掛け、振り子のように身体を振り上げてロープ上へと戻った。そのままレナ達の方へと手を振り、無事を示す。
「な、なんだぁ…。演出だったんだね。うぅ…よかったよぉぉ…」
安心したレナは力が抜けたようにぺたんと着席し、目の端に涙を浮かべながら安堵の息を漏らす。
レナを取り囲む従魔達は次々に声を掛けながらレナを慰める。
なんとか気を取り直したレナは、シェルニィナの演目の続きへとまた目線を戻した。
(あああ…。あんなにビックリさせるつもり無かったのに…。後で団長に怒られるかなぁ…)
ロープ上で取り乱したレナの様子を見ていたシェルニィナ。
あまりの様子に動揺はしていたが、バランスを一切崩すこと無く立っているのは神業と言えるだろう。
様子が落ち着いたのを見届けると、『よしっ』と気合を入れ直して演目を続ける。
アクロバティックな動きを披露し、ロープ上でのジャグリング、低めに設置されたロープ上でしなりを利用したジャンプなど、実に様々な技を繰り出して最後まで演目をやり遂げ、空中で何回転したのか分からないほどの大ジャンプを披露し着地したシェルニィナに、レナ達観客から割れんばかりの拍手が送られた。
最後はステージ上に団員達全員が立ち並び、進行役のピエロの掛け声でお辞儀して幕は閉じられた。
☆
「…とても良かったです。あなた方に任せて正解でした。今後ともよろしくお願いします」
「は、はぃ!全て宰相様を始めとした方々のご協力があっての事です!これからも、誠心誠意粉骨砕身玉砕覚悟で勤めて参りますです、はい!」
「……意気込みは伝わりましたが、無理はしないように」
「はいぃぃ!!」
サディス宰相と会話を交わすのは進行役のピエロ。聞けば、ピエロがこの団の団長だそうだ。
会話の最中、ペコペコを通り越してブンッブンッ!とお辞儀を繰り返す様を見て、若干サディス宰相が引き気味になるのも無理もない。
シヴァガン政府側からの惜しみない賞賛を受けた団員達は喜びに打ち震え(魔王様は無意識に威圧してしまう為、蜘蛛糸で椅子に固定)、これまでの訓練や努力が報われたと、皆喜びを露わにしていた。
そんな中、1人の団員がソワソワと周囲をチラッチラ。
「と、藤堂レナ、様でよろしいでしょうかっ」
「ふぇ?あ、はい。私が藤堂レナです。はじめまして」
挨拶を一通り終えたらしい団長が、今度はレナへと挨拶に向かってきた。
「お噂はかねがね!今回の事にもご協力頂けたと宰相様から伺っております。まことにありがとうございましたっ!今後ともよろしくお願い致します!」
「あ、あはは。とても楽しませて頂きました。皆さん、すごい人達ばかりですね」
「ええ!ええ!皆、自慢の団員達です!まだ小さい子達もこれからの努力次第で、ますます磨きがかかる事でしょう!」
「分かりますっ!」
団長の言葉に激しく同意を示す。レナのオカン魂に火がついた瞬間だった。
「……と、今まで苦労を重ねて来ましたが、今日この日を迎えれた事に深く感謝しております」
「孤児や、死に別れ、悲しい事ですが捨てられた子もいるとか…。身寄りのない子達を引き受ける団長さんは、とても素晴らしい人ですね!尊敬しますっ!」
「いやいや!私だけでは到底無理でした。しかし、団員や大きくなった子達のおかげ。そして、政府からの援助もあっての事です」
各地を移動し、芸を磨き披露してきた団員達。
各地を巡れば、中には魔物に襲われた村や行き場を無くした人達がいた。
大人達は働いたりなどで生活を送る事は出来る。しかし、まだ小さな子供はどうか?
団長は自分たちの懐が寂しくなる事なぞ関係ない!と、自分の団へと迎え入れた。
寂しくて泣いていた子供、人間不信に陥った子供、乱暴になる子供。
団長を始めとした団員達は、嫌な顔ひとつせず世話を焼き続けた。
次第に子供達は心を開き、今では自分よりも小さな子供の面倒を率先して見るようになった。
そんな折、シヴァガン政府からの依頼が舞い込んだ。
依頼内容は要約すれば人探しだった。しかも、人探しで発生した経費は政府の全負担。準備金として相当な額の啓示もあった。
団長は当然疑った。政府が人探しをしているのはいいとして、明らかに金銭の動きがあからさま過ぎて、逆に信用出来なかったからだ。
しかし、サディス宰相直筆の悪魔文書、それを持参したのがサディス宰相ご本人となれば…その場面での団長の心中はお察しである。
依頼を即座に受けた団長は、早速と人探しの対象の詳細を受ける事になる。
この広い大陸から人1人を探すのは容易ではない。自然と団長に気合が入る。
だが。
「いやはや。政府から人探しの依頼を出され、本当の依頼者は藤堂レナという個人だと聞いた時には驚きました。どんな人物なのかと団の中で噂になりましてな。あ!変な事ではないですぞ!」
「お騒がせしたようで、すみませんでした」
「いえいえ!しかし、探し人がまさかウチのシェルニィナだとは思いませんでした」
「シェルニィナ、さん…。シルネという名前は?」
「ああ、それはですな。小さい子供だと発音しづらいのですよ。なので、縮めてシルネと」
「ああ!なるほど!」
オズワルドの話の中で出たシルネと、先程素晴らしい芸を披露したシェルニィナが同一人物として重なった瞬間だった。
「だそうだよ!オズくん!」
「聞こえてた。主さん、タスケテ」
「うあああぁん!お、おずっちぃ〜!あいたかったよぉおぉぉぉ!!」
レナと団長がにこやかに話してる最中に、シェルニィナはオズワルドを探し当てていた。
幾分成長したとはいえ、外観の特徴は変わっておらず、シェルニィナはすぐに昔懐かしいオズワルドだと気付いた。
しかし、オズワルドはシェルニィナ=シルネとはならなかった。
身長はオズワルドよりもゆうに高く、レナより少し高いぐらい。
腰元まで伸びたサラサラのクリーム色の髪、舞台衣装から着替えたが、ドンッ!と主張をやめない【女性】部分。
改めて確認するまでもなく、シルネはやはり女性だった。
そして、シェルニィナに抱きつかれ主張が激しい2つの山に顔を埋めたオズワルドは、レナへと助けを求めた。
「く、苦しい…」
「おずっちぃ!ごめんねぇぇ!」
>シェルニィナちゃん
躍動感ある動き!どういうシーンなのか読んでいてすっと頭に入ってきて気持ちよかったですココ₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑
>神業
ほんそれなんだろうなぁ。見てみたい!って目がキラリしました(*´ω`*)
>ピエロ団長
コミカルでいい♪動き方がほんといいですよね。どんな性格なのかキャラ感で伝わってくるー!
>お噂はかねがね
めちゃくちゃ笑ったwwww なんかごめんw
>団員の背景
設定がしっかりしてる!!と叫んでしまった。こんなに手間暇をかけたお料理を(お料理ではない)拝見させてもらっていいんでしょうか。ありがたや〜ありがたや〜(五体投地)
>タスケテ
ンンンン♡ 表情がよくわかる♡ にやけました。
>山
すごい山だ!!盛りだくさんだ!!すっごーい!!!!
ここしばらくの疲れが浄化されるような素晴らしい話でしたヾ(*´∀`*)ノ見せてくださり、ありがとうございました!!!
- 黒杉くろん
- 2022年 06月12日 22時04分
[一言]
はじけすぎた金色猫のワードがとても気になりすぎました。
いつか描かれるかもしれないのを期待と不安でそわそわしながら待ちたいと思います。
はじけすぎた金色猫のワードがとても気になりすぎました。
いつか描かれるかもしれないのを期待と不安でそわそわしながら待ちたいと思います。
エピソード432
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
感想小劇場
ルーカ「……クエストタイトルは
【蒼天已死(そうてんすでにしす)】とかどうかな?」
レナ「”曇り空”を”蒼い空(天)が死んだ”って言うのは詩的だね?」
キラ「でもソレだと反政府の疑いを持たれますね?」
ルーカ「でもこれで”太平”の世の中が訪れてくれれば……(チラッ)」
レナ「?」
キラ「……どう考えても[惨獄死(さんごくし)]になりそうですね?」
レナ「良く解らないけど、酷いこと言われた気がする!?」
シュシュ「……御主人様は?」
天使『女神ですっ!』
シュシュ「……冷たい視線は?」
天使『好物ですっ!』
シュシュ「……罵詈雑言は?」
天使『悦びですっ!』
シュシュ「……振るわれる鞭は?」
天使『御褒美ですっ!』
・
・
・
レナ「……ナニソレ恐い!?」
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
感想小劇場
ルーカ「……クエストタイトルは
【蒼天已死(そうてんすでにしす)】とかどうかな?」
レナ「”曇り空”を”蒼い空(天)が死んだ”って言うのは詩的だね?」
キラ「でもソレだと反政府の疑いを持たれますね?」
ルーカ「でもこれで”太平”の世の中が訪れてくれれば……(チラッ)」
レナ「?」
キラ「……どう考えても[惨獄死(さんごくし)]になりそうですね?」
レナ「良く解らないけど、酷いこと言われた気がする!?」
シュシュ「……御主人様は?」
天使『女神ですっ!』
シュシュ「……冷たい視線は?」
天使『好物ですっ!』
シュシュ「……罵詈雑言は?」
天使『悦びですっ!』
シュシュ「……振るわれる鞭は?」
天使『御褒美ですっ!』
・
・
・
レナ「……ナニソレ恐い!?」
エピソード432
[気になる点]
話の流れ的には分かるのですが、ピーチィさん名乗ってないので一瞬誰?ってなっちゃいました。
話の流れ的には分かるのですが、ピーチィさん名乗ってないので一瞬誰?ってなっちゃいました。
エピソード418
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