感想一覧
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[一言]
明けましておめでとう御座います。
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……ヤメテ差し上げて!?
情報のキャパオーバーでダンジョンマスターが!?
(……ついでに読者も……)
あぁ、[魚を焼く]には”強火の遠火”が最適……。
……え? そんな事聞いていない?
明けましておめでとう御座います。
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……ヤメテ差し上げて!?
情報のキャパオーバーでダンジョンマスターが!?
(……ついでに読者も……)
あぁ、[魚を焼く]には”強火の遠火”が最適……。
……え? そんな事聞いていない?
エピソード367
あけましておめでとうございます〜!₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑
一月一日、金曜日やん!?とびっくりしましたよ……w
情報のキャパオーバーわかりますわかります……作者も、どれを順に書いたらわかりやすいかなあ?と頭を悩ませているところ><(いつもの)
魚を消し炭にする感じでしたね!
ドリュー「ゾッとして鳥肌立ったじゃないですか!」
オズ「魚なのに?」
一月一日、金曜日やん!?とびっくりしましたよ……w
情報のキャパオーバーわかりますわかります……作者も、どれを順に書いたらわかりやすいかなあ?と頭を悩ませているところ><(いつもの)
魚を消し炭にする感じでしたね!
ドリュー「ゾッとして鳥肌立ったじゃないですか!」
オズ「魚なのに?」
- 黒杉くろん
- 2021年 01月02日 10時22分
[一言]
あけましておめでとうございます。
元旦の更新ありがとうございます。
次回がとても気になる回でした!
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
元旦の更新ありがとうございます。
次回がとても気になる回でした!
今年もよろしくお願いします。
エピソード367
あけましておめでとうございます!( *´꒳`*)੭⁾⁾
今年もよろしくお願いします♪
しばらく連続更新になるので(今日も更新します〜!)次を待つのがワクワクするような引きにしてみました₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑
がっつり進化してもらいまーす!
今年もよろしくお願いします♪
しばらく連続更新になるので(今日も更新します〜!)次を待つのがワクワクするような引きにしてみました₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑
がっつり進化してもらいまーす!
- 黒杉くろん
- 2021年 01月02日 10時19分
[一言]
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……レナさんは"規格外"ではない! "常識はずれ"だ!(今更)
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……レナさんは"規格外"ではない! "常識はずれ"だ!(今更)
エピソード366
感想ありがとうございます!
そして今年もよろしくお願いいたします(*´∀`*)!
常識はずれだッッッ!(赤べこ頷き)
規格外の従魔を守ろうとしたら常識はずれになっていた件(赤の女王さまの一声)
そして今年もよろしくお願いいたします(*´∀`*)!
常識はずれだッッッ!(赤べこ頷き)
規格外の従魔を守ろうとしたら常識はずれになっていた件(赤の女王さまの一声)
- 黒杉くろん
- 2021年 01月01日 13時08分
[一言]
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
寂しくて、拗ねて家でした子猫を発見、確保!
然り気無く魚の人がレベルアップ!
……しばらく忘れられそうな気が……?
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
寂しくて、拗ねて家でした子猫を発見、確保!
然り気無く魚の人がレベルアップ!
……しばらく忘れられそうな気が……?
エピソード365
感想ありがとうございます!
魚の人忘れられそうすぎて……味なので……それによって切迫感をですね!(生贄にしちゃいけません)(愛はございます)
子猫わかりみ(*´ω`*)
ルーカ「僕以外に子猫が????」
マイラ「虚無の気配がする……!」
魚の人忘れられそうすぎて……味なので……それによって切迫感をですね!(生贄にしちゃいけません)(愛はございます)
子猫わかりみ(*´ω`*)
ルーカ「僕以外に子猫が????」
マイラ「虚無の気配がする……!」
- 黒杉くろん
- 2020年 12月27日 22時11分
[一言]
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……あぁ、まぁ色々と振り切った訳だ……。
それにしても[追跡者]かぁ……[チェイサー]って感じですかね?
あと、逃げてるのどっちでしたっけ?
レナちゃん側なら(追い付けない)は良いのですが、
[追跡者]の称号は合いませんし、
ダンジョンマスター側なら(追い付けない>振り切れない)
の方が適当かと思われます。
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……あぁ、まぁ色々と振り切った訳だ……。
それにしても[追跡者]かぁ……[チェイサー]って感じですかね?
あと、逃げてるのどっちでしたっけ?
レナちゃん側なら(追い付けない)は良いのですが、
[追跡者]の称号は合いませんし、
ダンジョンマスター側なら(追い付けない>振り切れない)
の方が適当かと思われます。
エピソード364
感想ありがとうございます!
追いかけっこしよう!負けないわ!逃げ切る!
追跡者が後を追う。
かな?と思った感じです。
ここ、投稿時にもじつは悩んだのですけど、逃亡者と対にしたくて、それなら追跡者かなあって。
うーん、まだ悩ませて下さい!
たくさん教えてくださりありがとうございます〜!。゜゜(*´人`*。)°゜。
追いかけっこしよう!負けないわ!逃げ切る!
追跡者が後を追う。
かな?と思った感じです。
ここ、投稿時にもじつは悩んだのですけど、逃亡者と対にしたくて、それなら追跡者かなあって。
うーん、まだ悩ませて下さい!
たくさん教えてくださりありがとうございます〜!。゜゜(*´人`*。)°゜。
- 黒杉くろん
- 2020年 12月18日 22時36分
[一言]
スカーレットリゾート事件簿24
(ナンバリング間違えてた)(前回は23ですの)(あと1話で終わります)(これって二次創作なのよねっ)
レナが片言ではあるが、言葉を喋れるようになってから更に数日が経過した。
レナの格好は相変わらずのクマの着ぐるみパジャマ姿である。
「待て待てぇ〜」
「捕まえちゃうのヨー」
「キャッキャ♪」
トテトテと走るレナの後をハマルとミディが追い掛ける。
本気で追い掛けるとあっという間に捕まえてしまうのでかなり速度は落としている。
時折、後ろをチラッと振り返りながら手を大きく振りトテトテと一生懸命走るレナ。
その周囲をキラの分身体が飛び、超高画質撮影&録画しつつ、レナの安全を確保している。追いかけっこのルート上には従魔達各自が待機しているという、超過保護設計である。
「レナ様に見せてもらったアレに似てるよね」
「小さい人間の子供がおつかいに行くっていうアレ?」
「周りにいる大人達の気持ちが分かったかもしれない」
「「癒されるよねぇ〜」」
レナを見守る従魔達や護衛部隊の人達はほっこり。
「捕まえたのヨー!」
「きゃあっ」
レナの先に回り込んだハマルは羊姿になり、ポスンと羊毛クッションに捕らわれたレナは後から続く、体の一部をイカ足に変化させたミディに抱き(巻き)着かれた。
(絵面が…!)
「イートミィ♡」
「幼児にイカ足はまだ無理っ!」
レナの口元にイカ足を近付けようとするミディを従魔達がレナから離して隔離する。
「油断も隙もないね。ミディ?まだ赤ちゃんはイカ足を食べれないんだよ。喉を詰まらせちゃうからね」
「分かったのヨ〜。でも食べてほしい」
「では、ここでボクの出番ですね!チョコにイカペーストを混ぜこめばいいのです!」
近付いてきたチョココから斜め上のアイディアが飛び出る。
「それって…、イカ味のチョコ?チョコ味のイカ?どっちなんすかね」
「俺に聞くな」
見守っている護衛部隊はなんとも言えない表情になる。
「ハイハイ!皆落ち着いて!」
パンパンッと手を叩きながらアリスは指示を出す。
今日はたまたま全員のスケジュールが重なり、何日かぶりに従魔一同が揃っていた。
特にこれといった予定は無く、暇を持て余して遊んでいたら追いかけっこが始まっていたのだ。
「アリスちゃん!」
「なぁに?レナお姉ちゃん」
「おで、おでかけ!みんなで!」
「おでかけ?どこか行きたい所があるの?」
レナを抱き上げたアリスは、柔らかく微笑みながら言葉を交わす。
「んっとね、えっとね。えっと…」
「焦らなくてもいいよ。ゆっくりでいいからね」
頭を優しく撫でながら、アリスは待つ。
手をモジモジしながら、一生懸命言葉を紡ごうとするレナの様子に従魔達はノックダウン寸前。
「まおう、さまのとこ…」
「まおうさま?あ、魔王ドグマ様?」
「うん!お耳さわりたい!」
「!?!!?」
「オズワルド、ステイ」
ルーカに肩をガッと掴まれたオズワルド。
「そ、そっかぁ。でも、急には流石に…」
「サディス宰相ですか?…ええ、はい。今日の魔王様のご予定は?…はい、はい。それは今日でなくても構わないのでは?こちらのスケジュールは間に合いますし、後で調整出来るので。…ええ、はい、はい。では、後ほどお邪魔させて頂きますので。…え?ああ、そうですね。それでも構いません。はい、それでは」
「キラ?」
急に独り言を呟いたと思ってアリスはキラに声をかける。
にっこりと微笑みながら振り返ったキラはビシッ!とサムズアップ。
「魔王ドグマ様の本日の予定にねじ込みました。マスター・レナ。魔王様にお会い出来ますよ」
「ほんと!?」
「キラ…」
「直接お話したい事もありましたし、そのついでですよ」
アリスのツッコミに冷静に返すキラ。事実そうなのかもしれないが、しれっと魔王様の予定をねじ曲げる事を躊躇なくやってのける。
一番暴走してるのはキラかもしれない、とアリスは心のメモに残した。
☆
「…それで話というのは?」
「はい。それはですね」
キラはサディス宰相と、レナ達とは離れた場所で面と向かって話している。
あの後、すぐさま移動開始となり護衛部隊は準備に慌てはしたが、キラマジックでさほど時間を掛けずに魔王が住む城へと到着した。
現在、レナはドグマの膝の上、その隣にオズワルドが座っている。両人ともドグマの膝の上である。
「ちょ、父様。流石に恥ずかしぃ…」
「何を言っておるか。我の耳を触りたいと言ったのはオズワルド、お前だろう?」
「言ったけどさぁ…」
「オズくん、や?」
「いや、あ、うぅ…」
レナに首をコテンと傾げられながら問われるとオズワルドは口ごもって黙ってしまった。頬が若干赤いのは、羞恥かレナの仕草にやられたのか。
「よかったねー。オズくん」
「照れたからって炎は出したらダメだからね」
「「ひゅーひゅー」」
「うるさいっ…!」
従魔達にイジられるが、オズワルドの体はドグマによってガッチリホールドされていた。抜け出すのは無理そうだった。
「お耳!」
「そんなに我の耳が気に入ったのか?」
「うん!すき!」
「そうかそうか!いくらでも触るが良い!」
ガハハと笑う魔王様。覗く牙がギラリと光る。常人なら卒倒しそうな迫力だが、レナは意に介さずドグマの耳を触りまくる。
「オズくんも」
「わ、わかったよ…。触ればいいんでしょ、触れば」
「遠慮する事はないぞ?甘えられるというのも悪くはないものだな」
「〜〜〜〜!!」
オズワルドは開き直ってガシガシと乱暴にドグマの耳に触れる。痛くも痒くもないぞ!と魔王様はとても上機嫌だった。
「オズワルドも普段からこれぐらい素直だといいと思うんですけど。どう思います?サディス宰相」
「返答しかねます」
キラに振られたサディス宰相は、目の前で繰り広げられる珍事に我関せずを通すつもりだ。
「話は終わったんですか?」
「はい。ちょっと明日の月を満月にしようと思いまして」
「…………は?」
「ですから、無理矢理に月を満月にするので弊害が出るかもしれませんので、事前にサディス宰相にお伝えしたところです」
「いやいやいやいや!そんな事出来るの!?」
「出来ると思いますよ?まぁ、一時的な事なので、夜の間ずっとという訳にはいきませんが。必要な魔力はケットシーさん達に協力してもらうので、それ以外の準備に時間が必要ですが」
ちょっと何言ってるか分からない。
アリスは混乱する頭を必死に整理しようと目をグルグル回す。
月を無理矢理満月に?
何も考えなしにキラが発言するとは思えないが、確信めいた言葉が妙な説得力を醸し出す。
従魔達は『面白そう!』とキラの言葉を疑いもせず、ルーカはキラと準備の段取りを話し込み始めた。
「レナお姉ちゃぁん…」
「?」
崩れるようにレナに抱きついたアリス。
理解していないレナはなでなでポンポンとアリスの頭を優しく撫でた。
スカーレットリゾート事件簿24
(ナンバリング間違えてた)(前回は23ですの)(あと1話で終わります)(これって二次創作なのよねっ)
レナが片言ではあるが、言葉を喋れるようになってから更に数日が経過した。
レナの格好は相変わらずのクマの着ぐるみパジャマ姿である。
「待て待てぇ〜」
「捕まえちゃうのヨー」
「キャッキャ♪」
トテトテと走るレナの後をハマルとミディが追い掛ける。
本気で追い掛けるとあっという間に捕まえてしまうのでかなり速度は落としている。
時折、後ろをチラッと振り返りながら手を大きく振りトテトテと一生懸命走るレナ。
その周囲をキラの分身体が飛び、超高画質撮影&録画しつつ、レナの安全を確保している。追いかけっこのルート上には従魔達各自が待機しているという、超過保護設計である。
「レナ様に見せてもらったアレに似てるよね」
「小さい人間の子供がおつかいに行くっていうアレ?」
「周りにいる大人達の気持ちが分かったかもしれない」
「「癒されるよねぇ〜」」
レナを見守る従魔達や護衛部隊の人達はほっこり。
「捕まえたのヨー!」
「きゃあっ」
レナの先に回り込んだハマルは羊姿になり、ポスンと羊毛クッションに捕らわれたレナは後から続く、体の一部をイカ足に変化させたミディに抱き(巻き)着かれた。
(絵面が…!)
「イートミィ♡」
「幼児にイカ足はまだ無理っ!」
レナの口元にイカ足を近付けようとするミディを従魔達がレナから離して隔離する。
「油断も隙もないね。ミディ?まだ赤ちゃんはイカ足を食べれないんだよ。喉を詰まらせちゃうからね」
「分かったのヨ〜。でも食べてほしい」
「では、ここでボクの出番ですね!チョコにイカペーストを混ぜこめばいいのです!」
近付いてきたチョココから斜め上のアイディアが飛び出る。
「それって…、イカ味のチョコ?チョコ味のイカ?どっちなんすかね」
「俺に聞くな」
見守っている護衛部隊はなんとも言えない表情になる。
「ハイハイ!皆落ち着いて!」
パンパンッと手を叩きながらアリスは指示を出す。
今日はたまたま全員のスケジュールが重なり、何日かぶりに従魔一同が揃っていた。
特にこれといった予定は無く、暇を持て余して遊んでいたら追いかけっこが始まっていたのだ。
「アリスちゃん!」
「なぁに?レナお姉ちゃん」
「おで、おでかけ!みんなで!」
「おでかけ?どこか行きたい所があるの?」
レナを抱き上げたアリスは、柔らかく微笑みながら言葉を交わす。
「んっとね、えっとね。えっと…」
「焦らなくてもいいよ。ゆっくりでいいからね」
頭を優しく撫でながら、アリスは待つ。
手をモジモジしながら、一生懸命言葉を紡ごうとするレナの様子に従魔達はノックダウン寸前。
「まおう、さまのとこ…」
「まおうさま?あ、魔王ドグマ様?」
「うん!お耳さわりたい!」
「!?!!?」
「オズワルド、ステイ」
ルーカに肩をガッと掴まれたオズワルド。
「そ、そっかぁ。でも、急には流石に…」
「サディス宰相ですか?…ええ、はい。今日の魔王様のご予定は?…はい、はい。それは今日でなくても構わないのでは?こちらのスケジュールは間に合いますし、後で調整出来るので。…ええ、はい、はい。では、後ほどお邪魔させて頂きますので。…え?ああ、そうですね。それでも構いません。はい、それでは」
「キラ?」
急に独り言を呟いたと思ってアリスはキラに声をかける。
にっこりと微笑みながら振り返ったキラはビシッ!とサムズアップ。
「魔王ドグマ様の本日の予定にねじ込みました。マスター・レナ。魔王様にお会い出来ますよ」
「ほんと!?」
「キラ…」
「直接お話したい事もありましたし、そのついでですよ」
アリスのツッコミに冷静に返すキラ。事実そうなのかもしれないが、しれっと魔王様の予定をねじ曲げる事を躊躇なくやってのける。
一番暴走してるのはキラかもしれない、とアリスは心のメモに残した。
☆
「…それで話というのは?」
「はい。それはですね」
キラはサディス宰相と、レナ達とは離れた場所で面と向かって話している。
あの後、すぐさま移動開始となり護衛部隊は準備に慌てはしたが、キラマジックでさほど時間を掛けずに魔王が住む城へと到着した。
現在、レナはドグマの膝の上、その隣にオズワルドが座っている。両人ともドグマの膝の上である。
「ちょ、父様。流石に恥ずかしぃ…」
「何を言っておるか。我の耳を触りたいと言ったのはオズワルド、お前だろう?」
「言ったけどさぁ…」
「オズくん、や?」
「いや、あ、うぅ…」
レナに首をコテンと傾げられながら問われるとオズワルドは口ごもって黙ってしまった。頬が若干赤いのは、羞恥かレナの仕草にやられたのか。
「よかったねー。オズくん」
「照れたからって炎は出したらダメだからね」
「「ひゅーひゅー」」
「うるさいっ…!」
従魔達にイジられるが、オズワルドの体はドグマによってガッチリホールドされていた。抜け出すのは無理そうだった。
「お耳!」
「そんなに我の耳が気に入ったのか?」
「うん!すき!」
「そうかそうか!いくらでも触るが良い!」
ガハハと笑う魔王様。覗く牙がギラリと光る。常人なら卒倒しそうな迫力だが、レナは意に介さずドグマの耳を触りまくる。
「オズくんも」
「わ、わかったよ…。触ればいいんでしょ、触れば」
「遠慮する事はないぞ?甘えられるというのも悪くはないものだな」
「〜〜〜〜!!」
オズワルドは開き直ってガシガシと乱暴にドグマの耳に触れる。痛くも痒くもないぞ!と魔王様はとても上機嫌だった。
「オズワルドも普段からこれぐらい素直だといいと思うんですけど。どう思います?サディス宰相」
「返答しかねます」
キラに振られたサディス宰相は、目の前で繰り広げられる珍事に我関せずを通すつもりだ。
「話は終わったんですか?」
「はい。ちょっと明日の月を満月にしようと思いまして」
「…………は?」
「ですから、無理矢理に月を満月にするので弊害が出るかもしれませんので、事前にサディス宰相にお伝えしたところです」
「いやいやいやいや!そんな事出来るの!?」
「出来ると思いますよ?まぁ、一時的な事なので、夜の間ずっとという訳にはいきませんが。必要な魔力はケットシーさん達に協力してもらうので、それ以外の準備に時間が必要ですが」
ちょっと何言ってるか分からない。
アリスは混乱する頭を必死に整理しようと目をグルグル回す。
月を無理矢理満月に?
何も考えなしにキラが発言するとは思えないが、確信めいた言葉が妙な説得力を醸し出す。
従魔達は『面白そう!』とキラの言葉を疑いもせず、ルーカはキラと準備の段取りを話し込み始めた。
「レナお姉ちゃぁん…」
「?」
崩れるようにレナに抱きついたアリス。
理解していないレナはなでなでポンポンとアリスの頭を優しく撫でた。
れなちゃんつよぃ!!
みんななんでも叶えてあげちゃうのね、わかる〜〜!
知らない技能が出てきてくれてわっくわくしちゃうヾ(*´∀`*)ノ
満月!
オズワルドの荒ぶりとか、幼児にイカの歯応えむりwとか、なごやかなツッコミ所満載でずっとひたっていたい……温泉かよです……ぬくぬく……(*´ω`*)
あ""""ーーー〜〜〜好きですありがとうございます♡
みんななんでも叶えてあげちゃうのね、わかる〜〜!
知らない技能が出てきてくれてわっくわくしちゃうヾ(*´∀`*)ノ
満月!
オズワルドの荒ぶりとか、幼児にイカの歯応えむりwとか、なごやかなツッコミ所満載でずっとひたっていたい……温泉かよです……ぬくぬく……(*´ω`*)
あ""""ーーー〜〜〜好きですありがとうございます♡
- 黒杉くろん
- 2020年 12月18日 22時39分
[一言]
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……レナさんが壊れた!?(今更)
……いや、[従えて~!]と乞われた……。(日常)
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……レナさんが壊れた!?(今更)
……いや、[従えて~!]と乞われた……。(日常)
エピソード363
感想ありがとうございます!
レナさんが珍しい壊れ方をしています!(壊れ方ww乞われ方ww 笑いましたw)
もうちょい辛くなる予定でしたが、
どうしたい?ってレナさん達に聞いたら暴れてくれました(*´ω`*)
レナさんが珍しい壊れ方をしています!(壊れ方ww乞われ方ww 笑いましたw)
もうちょい辛くなる予定でしたが、
どうしたい?ってレナさん達に聞いたら暴れてくれました(*´ω`*)
- 黒杉くろん
- 2020年 12月05日 23時54分
[一言]
スカーレットリゾート事件簿24
(別視点回最終のお知らせ)(SS本編はもう少し続きます)(こんなに話数嵩むとは…!)(二次創作なんですの)
雄々しく立ちはだかる4つの山にメラメラと闘志を燃やしていると、淫魔のお宿♡の玄関ホールから客室へと場所を移した。
部屋の中には所狭しと服、服、服、服の山が至る所に。
パステル調の物から原色使いでギラッギラした物、各所にフリルが施された物、際どいラインまで攻めた服…というよりボンテージと言った方が正しいような物まで。
「幼児服…だよね?こういうの着る人がいる…んだろうなぁ…」
遠い目をしている私を、ゆったり座れるソファへと丁寧にレグルスが下ろしてくれた。そのまま横に座ったレグルス。ニコニコと微笑みながら私の頭を優しく撫でてくれる。
そのまま、されるがままにレグルスに甘えていると、ネレネさんを筆頭に服を選び終えた3人がにじり寄って来た。ネレネさん、お顔が怖いです。
ふおぉ…と事の成り行きを見守っていると、ネレネさんが崩れ落ちた。シュシュは鼻血を流し倒れ、キサは頭をナデポされてフシュゥと座り込んだ。
「!?!!???!」
何故か頭の奥がズンと重くなる。すごい疲労感を感じながら私は意識を手放した。
☆
目が覚めた時はスカーレットリゾートに戻っていて、周りを従魔達に囲まれていた。
皆、ニコニコを通り越してデレッデレの表情で私のお世話をしている。すっごく嬉しいんだけど、すっごい距離感が近い。まるで、私から『離れてたまるかっ!』って言ってるみたいに。…あ、実際にクレハとイズミはスライム状態でハーくんと一緒に、私のクッションとなり言ってる。
そこに扉をバァン!と開け放ちカルメンが乗り込んできた。
毎度思うけど、乱暴に扱ってるのに壊れる気配が全くない扉。流石、ダンジョン化した建物だなぁ。
なんて考えてると、クーイズ&ハーくんの囲みをアッサリ突破したカルメンに抱きかかえられていた。
驚愕しつつも、今にも泣きそうな顔で捲し立てるカルメン。
「う、き、気持ち悪い…」
ぐるぐると視界が目まぐるしく動くから気持ち悪くなってきた。ひたすら回転し続けるジェットコースターに乗ってるみたい。
…カルメン、どうしちゃったんだろう?自由奔放な性格だけど、この慌てようは異常な気がする。
他の従魔達もそう。
いつも甘えてくる子達だけど、たまに暴走するけど、何かがおかしい。
☆
ミディとチョココがカートワゴンを押してスィーツモム達を引き連れて部屋に入ってきた。
美味しそうな匂いが立ち込めて、『クゥ』と幼児の体は正直です。
ミディ達の後に続いてアリスちゃん、モスラ、カルメンもやって来た。アリスちゃんの後ろに隠れながらカルメンはオドオドした様子。
ワゴンに載せられていたのは、ティースプーンより少しだけ大きめのスプーンに小さな、ミニマムサイズの料理が盛り付けられていた。
大人の一口よりかなり小さく盛られているのに、一目見て何の料理か分かる。ものすごい技術が使われている。ふと、視線を感じ見上げると、ニコニコと微笑むモスラの顔が。…あ、察した。
従魔達はそれぞれスプーンを手に持ち、私に『アーン』してくる。
もぐもぐと食べていると、アリスちゃんとカルメンも来て『アーン』ときた。
もぐもぐ。これはシチューかな?
そして、カルメンの『アーン』が来たタイミングで満腹になったのが分かった。
大人の一口よりかなり小さくとはいえ、量が量だったからなぁ。
スプーンと私を交互に見やりながらカルメンはおそるおそるとスプーンを私に近付ける。
「食べてあげたいけど…お腹いっぱいになってるしなぁ…。ん?スプーンを掴んで?カルメンの口に突っ込んだ?!」
目を白黒させながら咀嚼して飲み込んだカルメン。
うわわ!だ、大丈夫かな?
…どうやら驚いただけみたいだった。
幼児って次に何するか分からないから、注意しないといけないんだよね。私の体を支配してるの幼児だけど。
☆
私はいま、キラとアリスちゃん立会いの下、ネレネさんが採寸、ルーカさんにじぃっと見つめられています。なんだこの状況。
とはいえ、意識はある私だけど、幼児の体を動かす事は出来ず、結局成り行きを見る事しか出来ない。
服を作っているらしいのは分かるけど、何故にモチーフがクマなのか。ホワイトボードにデザインとか使う素材とか事細かに書かれている。
基本色は黄色。赤いベストを着ているクマ。
…うん。ツッコんだらダメなやつだ。
そして、あれよあれよという間に服が出来上がった。服というか、これ、着ぐるみパジャマという物では?
フワッフワの肌触り、ゆったり着れるけどダボついた感じはない。心が落ち着くような安心感を感じる。不思議な着心地だ。
うんうんとルーカさんは納得したかのように頷き、キラはバシバシ写真を撮る。アリスちゃんは口元に手を当てて『うわぁ…可愛い…』と声が漏れていた。
ネレネさん?額の汗を拭い、振り返り私を一目見て轟沈しましたが、なにか?
『あ。魔道具起動スイッチ入れるの忘れてました。テヘッ☆』
キラの呟いた一言が聞こえた気がした。
スカーレットリゾート事件簿24
(別視点回最終のお知らせ)(SS本編はもう少し続きます)(こんなに話数嵩むとは…!)(二次創作なんですの)
雄々しく立ちはだかる4つの山にメラメラと闘志を燃やしていると、淫魔のお宿♡の玄関ホールから客室へと場所を移した。
部屋の中には所狭しと服、服、服、服の山が至る所に。
パステル調の物から原色使いでギラッギラした物、各所にフリルが施された物、際どいラインまで攻めた服…というよりボンテージと言った方が正しいような物まで。
「幼児服…だよね?こういうの着る人がいる…んだろうなぁ…」
遠い目をしている私を、ゆったり座れるソファへと丁寧にレグルスが下ろしてくれた。そのまま横に座ったレグルス。ニコニコと微笑みながら私の頭を優しく撫でてくれる。
そのまま、されるがままにレグルスに甘えていると、ネレネさんを筆頭に服を選び終えた3人がにじり寄って来た。ネレネさん、お顔が怖いです。
ふおぉ…と事の成り行きを見守っていると、ネレネさんが崩れ落ちた。シュシュは鼻血を流し倒れ、キサは頭をナデポされてフシュゥと座り込んだ。
「!?!!???!」
何故か頭の奥がズンと重くなる。すごい疲労感を感じながら私は意識を手放した。
☆
目が覚めた時はスカーレットリゾートに戻っていて、周りを従魔達に囲まれていた。
皆、ニコニコを通り越してデレッデレの表情で私のお世話をしている。すっごく嬉しいんだけど、すっごい距離感が近い。まるで、私から『離れてたまるかっ!』って言ってるみたいに。…あ、実際にクレハとイズミはスライム状態でハーくんと一緒に、私のクッションとなり言ってる。
そこに扉をバァン!と開け放ちカルメンが乗り込んできた。
毎度思うけど、乱暴に扱ってるのに壊れる気配が全くない扉。流石、ダンジョン化した建物だなぁ。
なんて考えてると、クーイズ&ハーくんの囲みをアッサリ突破したカルメンに抱きかかえられていた。
驚愕しつつも、今にも泣きそうな顔で捲し立てるカルメン。
「う、き、気持ち悪い…」
ぐるぐると視界が目まぐるしく動くから気持ち悪くなってきた。ひたすら回転し続けるジェットコースターに乗ってるみたい。
…カルメン、どうしちゃったんだろう?自由奔放な性格だけど、この慌てようは異常な気がする。
他の従魔達もそう。
いつも甘えてくる子達だけど、たまに暴走するけど、何かがおかしい。
☆
ミディとチョココがカートワゴンを押してスィーツモム達を引き連れて部屋に入ってきた。
美味しそうな匂いが立ち込めて、『クゥ』と幼児の体は正直です。
ミディ達の後に続いてアリスちゃん、モスラ、カルメンもやって来た。アリスちゃんの後ろに隠れながらカルメンはオドオドした様子。
ワゴンに載せられていたのは、ティースプーンより少しだけ大きめのスプーンに小さな、ミニマムサイズの料理が盛り付けられていた。
大人の一口よりかなり小さく盛られているのに、一目見て何の料理か分かる。ものすごい技術が使われている。ふと、視線を感じ見上げると、ニコニコと微笑むモスラの顔が。…あ、察した。
従魔達はそれぞれスプーンを手に持ち、私に『アーン』してくる。
もぐもぐと食べていると、アリスちゃんとカルメンも来て『アーン』ときた。
もぐもぐ。これはシチューかな?
そして、カルメンの『アーン』が来たタイミングで満腹になったのが分かった。
大人の一口よりかなり小さくとはいえ、量が量だったからなぁ。
スプーンと私を交互に見やりながらカルメンはおそるおそるとスプーンを私に近付ける。
「食べてあげたいけど…お腹いっぱいになってるしなぁ…。ん?スプーンを掴んで?カルメンの口に突っ込んだ?!」
目を白黒させながら咀嚼して飲み込んだカルメン。
うわわ!だ、大丈夫かな?
…どうやら驚いただけみたいだった。
幼児って次に何するか分からないから、注意しないといけないんだよね。私の体を支配してるの幼児だけど。
☆
私はいま、キラとアリスちゃん立会いの下、ネレネさんが採寸、ルーカさんにじぃっと見つめられています。なんだこの状況。
とはいえ、意識はある私だけど、幼児の体を動かす事は出来ず、結局成り行きを見る事しか出来ない。
服を作っているらしいのは分かるけど、何故にモチーフがクマなのか。ホワイトボードにデザインとか使う素材とか事細かに書かれている。
基本色は黄色。赤いベストを着ているクマ。
…うん。ツッコんだらダメなやつだ。
そして、あれよあれよという間に服が出来上がった。服というか、これ、着ぐるみパジャマという物では?
フワッフワの肌触り、ゆったり着れるけどダボついた感じはない。心が落ち着くような安心感を感じる。不思議な着心地だ。
うんうんとルーカさんは納得したかのように頷き、キラはバシバシ写真を撮る。アリスちゃんは口元に手を当てて『うわぁ…可愛い…』と声が漏れていた。
ネレネさん?額の汗を拭い、振り返り私を一目見て轟沈しましたが、なにか?
『あ。魔道具起動スイッチ入れるの忘れてました。テヘッ☆』
キラの呟いた一言が聞こえた気がした。
ホワホワしていて好きだぁ〜〜ヾ(*´∀`*)ノ
今ちょうど海水バシャア炎ドワァの話書いているから、とっても癒されました(*´ω`*)
本編では展開がまとまるまで、やわらかい日常話書けませんからね……!
新年一発目に読み返して、幸せをいただきました。
去年はたくさん見させてくださり、本当にありがとうございます!こんなに恵まれた作品はなかなかないのではないでしょうか(深々五体投地)
今年もなんども読ませていただきますね。鳴鳳さんの二次創作最高です(*´艸`)!
今ちょうど海水バシャア炎ドワァの話書いているから、とっても癒されました(*´ω`*)
本編では展開がまとまるまで、やわらかい日常話書けませんからね……!
新年一発目に読み返して、幸せをいただきました。
去年はたくさん見させてくださり、本当にありがとうございます!こんなに恵まれた作品はなかなかないのではないでしょうか(深々五体投地)
今年もなんども読ませていただきますね。鳴鳳さんの二次創作最高です(*´艸`)!
- 黒杉くろん
- 2021年 01月01日 13時13分
[一言]
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……ダンジョンマスター……。(-人-)……南無
更新有り難うございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……ダンジョンマスター……。(-人-)……南無
エピソード362
[良い点]
こんにちわ、感想を書かせていただきます。
書籍版も読ませていただきました。
全体的に良かったと思う点は
キャラクターとお話の全体の雰囲気がぴったり合っていると思えたことです。
キャラクターがとにかく可愛いくて、コメディ溢れるレナ達の旅を彩るのに違和感なく躍動感のある動きをしていて読んでいて楽しいです。
敵キャラも非道ではあるが憎みきれないコミカルな一面が重くないレア・クラスチェンジというお話の世界特有の緩さに繋がっていて、面白いと思いました。
[気になる点]
ちょっと気になる点は最近はメインキャラクターであるレナパーティーが多すぎて読みにくくなったことです。
個人的にメインで動くキャラクターは1~3人、多くても6人くらいが漫画や小説で読みやすいなと思う人数です。
色んな有名漫画、小説でもメインキャラが増えると別行動が増えて離れた二ヶ所で話が進んだりしますし、
最初からメインキャラが多い学園物系だと主人公だけ固定で話の区切り毎に関わるメインキャラが変わる形式をとっていたりします。
このお話ももうちょっとキャラクター間を離して別行動を増やしてみると読みやすくなるかなと思いました。
イメージ的にはモスラくらいの距離感だと良しです。
こんにちわ、感想を書かせていただきます。
書籍版も読ませていただきました。
全体的に良かったと思う点は
キャラクターとお話の全体の雰囲気がぴったり合っていると思えたことです。
キャラクターがとにかく可愛いくて、コメディ溢れるレナ達の旅を彩るのに違和感なく躍動感のある動きをしていて読んでいて楽しいです。
敵キャラも非道ではあるが憎みきれないコミカルな一面が重くないレア・クラスチェンジというお話の世界特有の緩さに繋がっていて、面白いと思いました。
[気になる点]
ちょっと気になる点は最近はメインキャラクターであるレナパーティーが多すぎて読みにくくなったことです。
個人的にメインで動くキャラクターは1~3人、多くても6人くらいが漫画や小説で読みやすいなと思う人数です。
色んな有名漫画、小説でもメインキャラが増えると別行動が増えて離れた二ヶ所で話が進んだりしますし、
最初からメインキャラが多い学園物系だと主人公だけ固定で話の区切り毎に関わるメインキャラが変わる形式をとっていたりします。
このお話ももうちょっとキャラクター間を離して別行動を増やしてみると読みやすくなるかなと思いました。
イメージ的にはモスラくらいの距離感だと良しです。
感想ありがとうございます!
書籍も目を通していただいたとのこと、とっても嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
ありがとうございます♪ レアクラはキャラ可愛いを書いてみたくて始めたので、思わずガッツポーズしちゃいました!
ご意見について、書きながら実感しているところです。
これからの方針として「キャラが増えたけれど状況整理しつつ読みやすく」を心がけてみますね!
誰かがいたずらに死んだりする減らし方はしたくないので、どこか望ましい仕事場所〜くらいがよさそう。
「キャラがこれくらい増えたらどうなるの?」を書きながら学んだので(あ、読みにくいし書きにくいね?って)リアルタイムでお付き合いくださっている読者さんにはご不便もおかけしていると思います〜!><汗
丁寧にメッセージくださりありがとうございました。
引き続きがんばっていきますので、また読みにきてもらえたら嬉しいです!
書籍も目を通していただいたとのこと、とっても嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
ありがとうございます♪ レアクラはキャラ可愛いを書いてみたくて始めたので、思わずガッツポーズしちゃいました!
ご意見について、書きながら実感しているところです。
これからの方針として「キャラが増えたけれど状況整理しつつ読みやすく」を心がけてみますね!
誰かがいたずらに死んだりする減らし方はしたくないので、どこか望ましい仕事場所〜くらいがよさそう。
「キャラがこれくらい増えたらどうなるの?」を書きながら学んだので(あ、読みにくいし書きにくいね?って)リアルタイムでお付き合いくださっている読者さんにはご不便もおかけしていると思います〜!><汗
丁寧にメッセージくださりありがとうございました。
引き続きがんばっていきますので、また読みにきてもらえたら嬉しいです!
- 黒杉くろん
- 2020年 11月27日 12時36分
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