感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
本作を読ませていただき、疑問に感じたのですが、なぜ義仁くんは、豊畑の誘いを受けたのでしょうか?
「どうせ、果穂さんもみんなグルなんだろう? 皆で寄ってたかって僕をからかってるんだろう?」というセリフが後半にあるように、彼は豊畑の誘いに関して疑いの目を向けているはずです。
それにも関わらず、彼は何の躊躇いもなく、誘いを受けている。
疑っているのなら、誘いを断るといった選択肢だってあります。
豊畑の誘いを受けなければならなかった具体的な理由があった方が、分かりやすかったと思いました。
それと「どうせ、果穂さんもみんなグルなんだろう? 皆で寄ってたかって僕をからかってるんだろう?」というセリフも気になりました。
セリフ自体は悪くないのですが、どんな口調で言ったのが気になりました。
思い出しただけで腹が立つといった口調だとは思うのですが、描写が曖昧のため判別できません。
[一言]
ストーリーは結果的にハッピーエンドで良かったのですが、所々曖昧な描写が目立っている印象を受けました。
辛口な感想となってしまいすみませんが、愛のある酷評であると思っていただければ幸いです。
これからも応援しています。
本作を読ませていただき、疑問に感じたのですが、なぜ義仁くんは、豊畑の誘いを受けたのでしょうか?
「どうせ、果穂さんもみんなグルなんだろう? 皆で寄ってたかって僕をからかってるんだろう?」というセリフが後半にあるように、彼は豊畑の誘いに関して疑いの目を向けているはずです。
それにも関わらず、彼は何の躊躇いもなく、誘いを受けている。
疑っているのなら、誘いを断るといった選択肢だってあります。
豊畑の誘いを受けなければならなかった具体的な理由があった方が、分かりやすかったと思いました。
それと「どうせ、果穂さんもみんなグルなんだろう? 皆で寄ってたかって僕をからかってるんだろう?」というセリフも気になりました。
セリフ自体は悪くないのですが、どんな口調で言ったのが気になりました。
思い出しただけで腹が立つといった口調だとは思うのですが、描写が曖昧のため判別できません。
[一言]
ストーリーは結果的にハッピーエンドで良かったのですが、所々曖昧な描写が目立っている印象を受けました。
辛口な感想となってしまいすみませんが、愛のある酷評であると思っていただければ幸いです。
これからも応援しています。
山本正純さま、感想ありがとうございます。
愛のある酷評しかと受け止めました。具体的で建設的な意見は例え耳に痛かろうが大歓迎でありますっ!
そうですね、設定的には、
・清也は義仁の数少ない友達の一人
・義仁本人は、今回の清也の誘いについては、ただ複数人で遊びに行くのに付き合わされただけだと思ってる。
・んで、そこに何故か好みに近い女の子が居て、しかも何かと自分を構ってくる。
っていう義仁的には完全に予想外の流れになってたんですが、この辺の説明や描写が圧倒的に足りなかったですね。
で、義仁から見れば、こんなありえない事が起こるなんて、きっと清也辺りが計画して皆で笑いものにしようとしたに違いない。友達だと思ってたのに、ちくしょー!
っていう考えてなってます。
あと、セリフについては自嘲気味のイメージで書いてるつもりでした。
後に続くとすれば「もう満足しただろう? だから僕にもう構わないでくれ」って感じになると思います。
今作については、時間がかなり足りなかったため、推敲不足が凄いことになってます。あと二日あればと後悔することしきりです。
とは言っても、日数があったらあったで完成がそこまでずれ込むのも容易に予想ができますので、まあ一番の原因は自分の無計画さ故と言ったところかと思います^^;
それでは、感想ありがとうございましたっ!
愛のある酷評しかと受け止めました。具体的で建設的な意見は例え耳に痛かろうが大歓迎でありますっ!
そうですね、設定的には、
・清也は義仁の数少ない友達の一人
・義仁本人は、今回の清也の誘いについては、ただ複数人で遊びに行くのに付き合わされただけだと思ってる。
・んで、そこに何故か好みに近い女の子が居て、しかも何かと自分を構ってくる。
っていう義仁的には完全に予想外の流れになってたんですが、この辺の説明や描写が圧倒的に足りなかったですね。
で、義仁から見れば、こんなありえない事が起こるなんて、きっと清也辺りが計画して皆で笑いものにしようとしたに違いない。友達だと思ってたのに、ちくしょー!
っていう考えてなってます。
あと、セリフについては自嘲気味のイメージで書いてるつもりでした。
後に続くとすれば「もう満足しただろう? だから僕にもう構わないでくれ」って感じになると思います。
今作については、時間がかなり足りなかったため、推敲不足が凄いことになってます。あと二日あればと後悔することしきりです。
とは言っても、日数があったらあったで完成がそこまでずれ込むのも容易に予想ができますので、まあ一番の原因は自分の無計画さ故と言ったところかと思います^^;
それでは、感想ありがとうございましたっ!
- 時田翔
- 2015年 05月04日 23時27分
[一言]
こんにちは、K島です。
春イベE4で「夜戦で潜水艦を大破させるとは、深海棲艦の駆逐艦はバケモノか(バケモノです)」とか驚愕しているところです。
専門バカ系のオタクは海外ではモテるらしいですよ。
何かに熱中して打ち込むところがいいらしいです。
そう考えると、消費だけしかしない、典型的な日本のオタクは結局モテないのか。残念
しかし、映画見ている途中に解説入れてくる義仁さんウザイ(笑
さて、結果的には良いエンドを迎えましたが、果穂さんは結構面倒な人ですね。
「なんで、あたしたちがそんな面倒なことするのよ。あんたはそんな凄いやつなの? 自意識過剰もいい加減にして」
「だって、そうじゃなきゃ、女の子が僕に近寄って来るなんて、そんなことあるわけない」
「努力もしないくせに情けないったらありゃしない。あんたに小春なんて勿体ないわよ」このあたりの会話のかみ合わなさが、いかにも思春期男女のやり取りっぽくていいですが、自分が義仁さんなら脊髄反射で反発しそうです。
恋愛ものが苦手、とのことですが、エr、いやギャルゲーをたくさんやるといいですよ。
ギャルゲーは、「男が妄想する理想の恋愛像」が良くわかります。大変都合のいい恋愛をたくさん見せてくれます。
まぁ奥さんやお子さんがいるとなかなかエr、ギャルゲーとかできないと思いますが。
そして一時期やりまくってたK島も、恋愛モノ得意じゃないですけど。
そういえば昔、シスプリというコンテンツの話をブログで頻繁に書いていたら、とある女性に「そのゲーム、プレイしているところ見せて」とか言われたことあります。
それなんて拷問?
GWは運転が怪しい車も多いので、お出かけの際はお気を付けください。
ではまた。
こんにちは、K島です。
春イベE4で「夜戦で潜水艦を大破させるとは、深海棲艦の駆逐艦はバケモノか(バケモノです)」とか驚愕しているところです。
専門バカ系のオタクは海外ではモテるらしいですよ。
何かに熱中して打ち込むところがいいらしいです。
そう考えると、消費だけしかしない、典型的な日本のオタクは結局モテないのか。残念
しかし、映画見ている途中に解説入れてくる義仁さんウザイ(笑
さて、結果的には良いエンドを迎えましたが、果穂さんは結構面倒な人ですね。
「なんで、あたしたちがそんな面倒なことするのよ。あんたはそんな凄いやつなの? 自意識過剰もいい加減にして」
「だって、そうじゃなきゃ、女の子が僕に近寄って来るなんて、そんなことあるわけない」
「努力もしないくせに情けないったらありゃしない。あんたに小春なんて勿体ないわよ」このあたりの会話のかみ合わなさが、いかにも思春期男女のやり取りっぽくていいですが、自分が義仁さんなら脊髄反射で反発しそうです。
恋愛ものが苦手、とのことですが、エr、いやギャルゲーをたくさんやるといいですよ。
ギャルゲーは、「男が妄想する理想の恋愛像」が良くわかります。大変都合のいい恋愛をたくさん見せてくれます。
まぁ奥さんやお子さんがいるとなかなかエr、ギャルゲーとかできないと思いますが。
そして一時期やりまくってたK島も、恋愛モノ得意じゃないですけど。
そういえば昔、シスプリというコンテンツの話をブログで頻繁に書いていたら、とある女性に「そのゲーム、プレイしているところ見せて」とか言われたことあります。
それなんて拷問?
GWは運転が怪しい車も多いので、お出かけの際はお気を付けください。
ではまた。
こんばんは、感想ありがとうございますっ!
春イベは、実はまだ手を出して無いのは内緒ですよ?
今回は最初から日和る気まんまんですので、金剛さんに「丙、提督ぅ」とか煽られても気にしないことにします(笑)
あ、海外ではオタクの評価が違うという話は僕も聞いた事があります。
なんか専門家とか研究者とかと同列な感じで、物事を深く知ってる人っていう良い評価なんですよね。
確かにあれですね、改めて読み直してみると自分が良い悪い置いておいて、義仁くん意固地になっちゃいそうですね。
この辺は、もっと書きたいセリフとかあったんですが、勢いに任せすぎて失敗したというのが正直なところです。
そして、僕は実はときメモ1からのギャルゲーマーで、小春ちゃんは大分変わっちゃいましたが、最初の出発点は美樹原さんみたいなキャラが書きたいから始まってるのは、ここだけの話ですよ?
シスプリは雑誌で概ねの内容知ってるだけで、やったことは無いんですが、確かにあれを女性の前でプレイというのは拷問ですわ^^;
それでは、コメントありがとうございました。
春イベは、実はまだ手を出して無いのは内緒ですよ?
今回は最初から日和る気まんまんですので、金剛さんに「丙、提督ぅ」とか煽られても気にしないことにします(笑)
あ、海外ではオタクの評価が違うという話は僕も聞いた事があります。
なんか専門家とか研究者とかと同列な感じで、物事を深く知ってる人っていう良い評価なんですよね。
確かにあれですね、改めて読み直してみると自分が良い悪い置いておいて、義仁くん意固地になっちゃいそうですね。
この辺は、もっと書きたいセリフとかあったんですが、勢いに任せすぎて失敗したというのが正直なところです。
そして、僕は実はときメモ1からのギャルゲーマーで、小春ちゃんは大分変わっちゃいましたが、最初の出発点は美樹原さんみたいなキャラが書きたいから始まってるのは、ここだけの話ですよ?
シスプリは雑誌で概ねの内容知ってるだけで、やったことは無いんですが、確かにあれを女性の前でプレイというのは拷問ですわ^^;
それでは、コメントありがとうございました。
- 時田翔
- 2015年 05月04日 23時10分
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