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[一言]
まあ一人だけ数十年前の頃の記憶あるしBBAなのはわかってましたけど
読者と違って推測の材料もなく唐突にカミングアウトされた仲間二人の混乱は凄いことになりそうですねw
  • 投稿者: ginga
  • 2016年 01月26日 21時04分
ありがとうございます。一応「あいつ婆さんじゃね?」とはお互い囁き合っているようですが。主に飛び出してくるネタの年代的に。
なにしろ近未来の世界観ですので、「BBAにして同年代」と言うのがクァーティーのコンセプトになります。ちょうど、思春期にMMOの黄金時代を触れてきた世代ですね。
[一言]
キュー子の中の人が花咲おとはっぽいようなそうじゃないような
  • 投稿者: バル
  • 2015年 12月26日 17時40分
ありがとうございます。彼女のわだかまりの理由については近々判明するでしょう。
[良い点]
 閑話完結、お疲れ様です。相変わらず見事の一言。
[一言]
 この分だと次章は文華宮編ですかね。魔術のメッカという話で、だとしたら色々な謎に迫る回になるか、あるいは遺跡に潜る回になるか、まさかのクラリカヒロイン回か・・・? いやまあ、次章で文華宮にたどり着いてるとは限りませんけどw
  • 投稿者: msv
  • 2015年 09月19日 09時34分
感想ありがとうございます。一行は魔術と文化、そして石棺の並び建つ砂塵の国へ。中には古代都市の研究家もいたりして、気がかりな物もあちこちに……。
でももう、3ヶ月も立っているんですよね。
[一言]
05
>オーバードライブスキルともワンデイスキルとも言われるそれは、いわばキャラクターの"切り札"的部分に当たる。
>使えるのは、ゲーム内で1日1回のみ。
>1時間と言う圧倒的なクールタイムを持つそのスキルは、キャラメイク時に選んだ初期職によって8種に分類される。

一日一回制限なのに1時間のクールタイムって意味あるんですか?
初期8職からってことはサブクラスのODも有りorクールOD二発目可能なアイテムがあるとかですか?
わかりづらかったようならすみません。少なくともMMOとしては、ゲーム内1日=リアル時間1時間です。
サブクラスにODは有りません。初期職で決まる8種類のみです。
[一言]
ランキング上位にあった事と感想がやたらと評価が高かったのでまだ2話だけですが読ませて頂きましたが、すいません。何がそんなに褒められているのか分からない小説でした。最初の1話は技名とモンスターの叫びだけを「」使ってるだけで特にモンスターの叫びにそんなに使う必要ありますか?ってぐらいしつこく表現されていて、擬音だけで乗り切った感がありました。
2話目になると台詞が出始め、普通になるのかと思えば台詞が長くなると変なとこで改行されて何か狙いがあるのでしょうか?
1,2話どちらにも言えた事ですが専門用語が当然の言葉のように使われていて説明が不足になっています。私もオンライン系はしますのでなんとなくは分かりますがやはり不足に感じます。
台詞だけじゃなく文章のほうでもよく分からない流れの改行があり、不思議に感じました。
タグを見ると集団転移とありますのでゲームの世界に閉じ込められる、もしくば異世界転移のように類似した世界のお話になると思うのですが、そんな世界でも登場人物はあの話し方のままで通すつもりなのかな?と思います。シリアスよりと書いてるのに真剣に生き抜こうとする割りにえらく余裕のある冒険をされるのだなという感想を抱きました。
この先、面白い話になるのでしょうか?
後、偏見になるのかもしれませんが、3日前まで100アクセスもなく、連載されていた時ですら500ぐらいが最高のようですが、更新を再開されてからのクォリティーが跳ね上がって評価が上がったのでしょうか?もしそうなら、最初の酷評を謝らせていただきます。申し訳ありませんでした。
  • 投稿者: シド
  • 2015年 08月16日 23時59分
第一印象と言うのは中々拭い難く、パッと見て「合わないな」と思ったのなら別にそれで良いのではないでしょうか。僕の話はどうも特定のメソッドに沿って作られている色が濃く、恐らくですが、人によって好き嫌いが強く別れるタイプの作品ではないかなと思っています。ピンと来ない人にとっては、延々とピンと来ない文章を読ませられることになるかと。
[良い点]
大変面白かったです。VRMMOモノは数あれど、MMOらしいMMOを描いた小説は希少ゆえ、堪能させて頂きました。
その中でも趣味に走った&金策用のサブキャラを主要人物に据えるという発想は、なかなかどうして上手いところを突いてきたな、と感心しきりです。
話の骨子としても重要な要素として機能してるのが上手いですね。期待外れのアップデートはとりあえず叩く、という風潮に対する反骨心とか、私も結構身に覚えがあります。
ストーリー自体も綺麗に構成されてて、個人的にはアルくんの成長物語としての側面が特にツボにきました。
[一言]
どうでもいいことですが、かつてFCAS型を目指して挫折した身としては、リッツさんに尊敬の念を禁じ得ません。

あとキュー子さんはぼにうとか出そうだな、と思いました(えー)
  • 投稿者: dz
  • 2015年 08月15日 00時14分
ありがとうございます。オートスペル、それはロマン。今のあの世界では、オートスペル型はローグの型の一つとして生き残ってるらしいですね。調べてみたら短剣で切りつけながらメテオを落とす悪漢がそこに居ました。おのれモヒ毛。
[一言]
・・・妖精なしで
「やろうか」
「やろう」

そういうことになった


・・・光の巨人が出るとは思わなかった。
  • 投稿者: Boeq
  • 2015年 08月14日 19時27分
感想ありがとうございます。光の巨人とはいいますが、ウルトラの人と言うよりはグルームアンダーナイトとかその辺に近いかも。またマイナーなボスだなぁ
[良い点]
 更新お疲れ様です。笑わせてもらいました。
 硬いパンはよくスープに浸して食べるといいますね。昔読んだ小説では貧乏な主人公がただの水に浸していましたが・・・この場合はワインに浸す?
[一言]
 今更ながら、2章のアバターキラーの「からくり」についてなのですが・・・マイページの自己紹介を見るにTRPGが趣味とのことで、ひょっとして・・・『首ナイフ』がモチーフだったりします? システムとリアリティの乖離、という点で。勘違いだったらすみません。
  • 投稿者: msv
  • 2015年 07月13日 00時34分
ありがとうございます。『首につきつけられたナイフによるダメージの期待値はいくらか?』という古典的な命題ですね。「セカンダーズ」の世界でも、これらの問題は各所で見受けられます。飲むだけで回復するポーションや、モンスターから剥ぎ取りできる箇所できない箇所、スキルのクールタイムなどなど……アバターキラーによって提示されたこれらの問題が、どうして起こりうるのかについては、3章でお話することになるかも知れません。
自分の卓では、首ナイフ問題は『GMはルールより上に存在している』ことで解決していました。結局、TRPGなのだからGMの裁定次第ということですね。あとはノリと勢いか。
[良い点]
第二話完結、お疲れ様です。いやはや、一話に負けず劣らず、楽しめました。続きはゆっくり待ってます。
  • 投稿者: msv
  • 2015年 06月13日 00時55分
ありがとうございます。話と話の間は一ヶ月単位で間を開けることになるとは思いますが、一応最後までの道筋は決まっているので、しっかりと書き上げるつもりです。
[良い点]
 再開待ってました。
[一言]
 追加人員、どんな人だろう。まさかの現地人かな。
  • 投稿者: msv
  • 2015年 05月15日 19時22分
ありがとうございます。置き去りにしてきたものを拾い直しつつ、暫くはゆっくりとした展開。どうせその内ひどい事になりますが。
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