感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
采明ちゃんの暴走っぷりがとても軽快で楽しく読みました。
交換トリップ(?)がどちらの家族にとっても良い触媒になって、この後の進展にどう作用するのかが楽しみです。
采明ちゃんの暴走っぷりがとても軽快で楽しく読みました。
交換トリップ(?)がどちらの家族にとっても良い触媒になって、この後の進展にどう作用するのかが楽しみです。
ありがとうございます(*^▽^*)
本当は日本史も詳しい方なのですが、面白い本があると図書館で見たのが上杉謙信さんの女性説で、今ではお墓も発掘されているのですが、とても面白い説だなぁと思ったのが始まりです。
三国志は、とても嘆きや苦しみが多く、自分自身も辛かったのと、三国志のお陰で自分の心が幼いこと、家族にもたれられ、こちらももたれてはいけないと必死になっているところです。
私は甘えたがりで、でも、意地を張って頑張って……倒れた人間で、きっと甘えたいのかもしれません。
でも、采明ちゃんは私にとって憧れであり、なってみたかった存在、そして、神五郎さんは『余裕はない』と言いつつ、見守ってくれる存在で、これからの展開が自分でもワクワクしているところです。
でも、やったぁ!!上杉謙信萌えの妹がいるから大丈夫!!と思っていたのですが妹は少女小説のバイブルは読んでいても、細かく調べておらず……結局自分で頑張って中学高校の歴史の本や、ノートを引っ張り出しては勉強しています。
これからも采明ちゃんと、神五郎さんには、山あり谷ありですが、未来はあると思います。
景虎君は、
「なんなのじゃぁぁぁ!!」
を連呼させてみようと思います(*^▽^*)
ありがとうございました!!
本当は日本史も詳しい方なのですが、面白い本があると図書館で見たのが上杉謙信さんの女性説で、今ではお墓も発掘されているのですが、とても面白い説だなぁと思ったのが始まりです。
三国志は、とても嘆きや苦しみが多く、自分自身も辛かったのと、三国志のお陰で自分の心が幼いこと、家族にもたれられ、こちらももたれてはいけないと必死になっているところです。
私は甘えたがりで、でも、意地を張って頑張って……倒れた人間で、きっと甘えたいのかもしれません。
でも、采明ちゃんは私にとって憧れであり、なってみたかった存在、そして、神五郎さんは『余裕はない』と言いつつ、見守ってくれる存在で、これからの展開が自分でもワクワクしているところです。
でも、やったぁ!!上杉謙信萌えの妹がいるから大丈夫!!と思っていたのですが妹は少女小説のバイブルは読んでいても、細かく調べておらず……結局自分で頑張って中学高校の歴史の本や、ノートを引っ張り出しては勉強しています。
これからも采明ちゃんと、神五郎さんには、山あり谷ありですが、未来はあると思います。
景虎君は、
「なんなのじゃぁぁぁ!!」
を連呼させてみようと思います(*^▽^*)
ありがとうございました!!
- 刹那玻璃
- 2015年 08月14日 09時29分
[良い点]
面白かったです。
重苦しい戦国時代ですが……現代人が入ってくると大きく替わりますね。
タイムスリップものらしい軽快さがいいです。
[一言]
サブタイトルの付け方が絶妙です!
タイトル見ただけで引き込まれて読んでしまいます。
面白かったです。
重苦しい戦国時代ですが……現代人が入ってくると大きく替わりますね。
タイムスリップものらしい軽快さがいいです。
[一言]
サブタイトルの付け方が絶妙です!
タイトル見ただけで引き込まれて読んでしまいます。
山田ひさまささま
ありがとうございます。
実は、妹が、とてもとあるバイブルを信仰して(笑い)いたのと、私が、3つ興味を持った日本の歴史上の人物がいらっしゃいました。
一人は聖徳太子二人説、一人は徳川家光の女性説、そして、上杉謙信女性説です。
あともうお一人加えさせていただければ、安徳天皇の九州生存説です。
これは、小さい頃に父に教わり、聖徳太子二人説は、図書館で。
徳川家光は、15代慶喜公以外の14人の将軍の位牌が安置されているお寺があるのですが、位牌の大きさは生前の将軍の身長に合わせて作られたのだそうです。
そこには家康公は約160㎝と、墓の発掘で解っているのですが、3代家光公は、130㎝ほどだったそうです。
こちらはきっと資料が多く、書いてみたいなぁと思っていたのですが、コミックスの『大奥』で、色々ありましたので、やめておきました。
私は三国志を『月』に例えることが多く、物悲しさと、戦による空しさ、憎しみが生むのは苦しみしかないと、平和を取り戻そう。
歪みを少しずつ平常に……周囲に解らぬように、静かに……と、時間をかけているのですが、
今回の采明(あやめ)ちゃんと神五郎さんは、ボケ突っ込みと、神五郎さんが暴走したときには、采明ちゃんの拳骨とか、逆の場合なら引き剥がす。
と、遊んでみようと思っています。
トリップものにしたのは、自分がどれだけ楽しめるか、皆さんに明るい話を読んでいただけるか……と考えた結果です。
本当に楽しんでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます(///∇///)
まだ、頑張れるだけ頑張りますので、よろしくお願いいたします(*^^*)
ありがとうございます。
実は、妹が、とてもとあるバイブルを信仰して(笑い)いたのと、私が、3つ興味を持った日本の歴史上の人物がいらっしゃいました。
一人は聖徳太子二人説、一人は徳川家光の女性説、そして、上杉謙信女性説です。
あともうお一人加えさせていただければ、安徳天皇の九州生存説です。
これは、小さい頃に父に教わり、聖徳太子二人説は、図書館で。
徳川家光は、15代慶喜公以外の14人の将軍の位牌が安置されているお寺があるのですが、位牌の大きさは生前の将軍の身長に合わせて作られたのだそうです。
そこには家康公は約160㎝と、墓の発掘で解っているのですが、3代家光公は、130㎝ほどだったそうです。
こちらはきっと資料が多く、書いてみたいなぁと思っていたのですが、コミックスの『大奥』で、色々ありましたので、やめておきました。
私は三国志を『月』に例えることが多く、物悲しさと、戦による空しさ、憎しみが生むのは苦しみしかないと、平和を取り戻そう。
歪みを少しずつ平常に……周囲に解らぬように、静かに……と、時間をかけているのですが、
今回の采明(あやめ)ちゃんと神五郎さんは、ボケ突っ込みと、神五郎さんが暴走したときには、采明ちゃんの拳骨とか、逆の場合なら引き剥がす。
と、遊んでみようと思っています。
トリップものにしたのは、自分がどれだけ楽しめるか、皆さんに明るい話を読んでいただけるか……と考えた結果です。
本当に楽しんでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます(///∇///)
まだ、頑張れるだけ頑張りますので、よろしくお願いいたします(*^^*)
- 刹那玻璃
- 2015年 07月16日 21時03分
感想を書く場合はログインしてください。