感想一覧

nigo様、感想ありがとうございます。

句読点、少し調整してみますね。

nigo様感想ありがとうございます。

緑の黒髪っていうのは、艶のある黒髪って意味です。
昔からある言い回しですよ。

森の本屋さん感想ありがとうございます。
ネタバレ配慮についても感謝です。
フォモールは通常しゃべらないですよ。

環境保全分子機械というあれこれはその辺りはもちろん、最新話でもまだまだ開示していませんね。

　読み飛ばしてはいないと思いますよ。
　フォモールの正体を公表したのはそこが初めてですし、お姉様の言動もそこが初めてです。
　作中の現生人類についても、重要な事を言っていますね。
　ジョン君は弄くられ過ぎですが、それが無いと以降は機体そのものが動かなくなります。

　続けて感想をありがとうございます。
　その後のフォモールとの大規模戦闘シーンはまとめて書くのが難しいのでパート分けした所、かなり長めになりました。
　作品中、書いていて楽しめたシーンは多いですが、その辺りは作品前半のハイライトになると思います。

森の本屋さん感想ありがとうございます。

　森の本屋さん、感想ありがとうございます。
　お嬢の性格醸成はひとえにお爺さんや周りの大人達の教育の賜物で、両親が教育に介在しなかったのでよい方向に伸ばされたわけです。
　エリステラの両親、特に父親は何故この父親からこんな子供が、と目を疑いたくなる性格の、鷹が鳶を生んだといわれかねない人物です。ですが、エリステラとある小間使い少女の縁を結び付けたのは、この駄目な親父だったりします。
　そのシーンは確か、ドレスを着ること自体は嫌ではないのですが、衆目に晒されることを恥ずかしく思っているようですよ。

　戦闘シーン、ほめていただいて嬉しいです。
　いろんな所をもう少しうまく描写できるようになりたいと思います。

　森の本屋さん、感想ありがとうございます。

　サンダーボルトは良い銃
　オートマチック化も出来るのに、あえてマニュアルローディングにこだわったダスティン親方の趣味嗜好に全振りされた武装です。

　憂国を謳う連中は、実際には憂国なんてどうでもよいんじゃないかと個人的には思います。


　ええまあ、大体そんな感じに考えてください。
　入ってはいけない場所で、見てはいけないものを見た事は大きいです。
　たかだか一介の技術屋一人に見られただけでは教国は大して困りません。
　見た者を社会的に抹殺すれば周囲の人間はそんな人間の言葉をなかなか信用出来ないですし、神敵認定したのも、教国は宗教国家で信仰心が篤い国民性の為、一度、神敵認定されてしまえば、そんな人物が何を訴えようと信用する者は激減します。
　なので教国としては手っ取り早く彼の社会的抹殺を実行したにすぎません。
　ＤＮＡなどの個人情報は最初の入国審査時に収集されているので、彼自身は二度と教国内に入ることが出来なくなりました。