感想一覧

お味噌くん 更新いつするのか。感想の返信はいつするのか。その疑問が生じた頃だと思うので、お答えしましょう。

ずばり今日です。投稿してから感想送りつける諸悪の根源 お味噌。

世の中には結果が全てという 過程全否定の素晴らしい名言があります。いいでしょうか？遅れたことよりも、投稿したことが正しいのです。

せ、せやから 遅れたのはセーフ

せ、セーフやから。

さて言い訳はこれくらいにしときますん。新しい魔物と関係を書く前に二章の始まりの起点を今回書かせて頂きました。
つまり、魔物きゃっきゃうふふなお話は先なのじゃー 次の次に書けたらいいなーと思っておりますん

無理のないペースで数ヶ月経ちました。一体いつになったお味噌投稿するのか。それを今日お答えします。

今日 投稿されました。つまり今日

えっへん

お、遅れたのは作者の枠組みを形作る能力が低いのと、コンビニドーナツが上手いのが悪い。つまりコンビニ許さん。お味噌の責任一割 ドーナツ9悪です。

返信遅れてごめんなさい。作品を形にするのが難しくて手間取ってたら時間だけが過ぎてました。

枠組みを形にするの難しい難しい。

言い訳でした。てへぺろ

彼は 一体どこまで突き進むのか？それは僕の頭の中とポケモンのブースターの可愛さだけが知っています。

　返事が遅れてごめんなさい。


　感想への返事。

　面白いという一言に感謝です。嬉しいですね。その一言があるからこそ、更新をやめずに頑張ろうという気持ちになります。

　というか感想が明るい内容ばかりで、凄く感激です。そこまで言っていただけるとこちらもやる気がいっぱい出てきます。


　頑張ります。

　絶対、きっと、たぶん、がんばります。ええ、任せてください。

感想の返事　送れてごめんなさい。

感想ありがとうございます。主人公の性格は現代日本人にしまして、なるべく親近感をもってほしいと思って書きました。


一言のところの面白いという言葉に感謝です。その言葉だけで頑張れます。


ただ　痛みが完全に消えるまでは、なにとぞお待ちください。また直り次第、書いていきます。

肩の骨　ヒビが入っててキーボード打つだけで激痛が走るのです。怪我してないほうで打っても振動で糞痛いのです。

まじで待っててください

　文章のおかしいところは　後で直します。

　後でです。

　ゆっくりです。

　うん。

　

　主人公は現代日本人を参考にしています。皆様なら何か一つは記憶にあること。それらを調べて作品に取り込んでいます。作者も経験した記憶すらこの作品のネタです。


　もしかしたら不特定多数の黒歴史をぶち抜くかもしれません。そのときはご容赦ください。

　

　現代人が現代人らしく行動して、勘違いされる。そういったお話です。


　動物はかわいい。魔物もかわいい。他の作品で安く扱われる魔物たちをいかに輝かせるかを目指してもいます。

　
　ですが結構この作品書くのに頭を使うんです。最初は簡単だったんですが、話が進んでくると結構難しいですね。

　まぁ四章までは話の流れは頭にいれます。骨みたいな流れですが、肉付けをするだけなので、何もないものよりかは、それなりに進むと思います。


　エタる心配は今のところ必要ないです。時間はかかりますが必ず更新はしますから！

ようやく一章完結しました。彼と魔物との出会い、そして悪名という付加要素。

これらが一章です。長かったです。時間的にも話数的にも。


基本的に章のタイトルは完結してからタイトルがつきます。


二章も怪我が治り次第、とりかかります。

　魔物が魔物らしくある。そういった作品を作りたかったんです。特に異世界ものでかませになる魔物たちに焦点を当てて、格好良く、そして頼りに成る存在をつくりたかった。

　結果　この作品ができました。



　彼と魔物の出会いと悪名という付加要素をつけたのが一章です。大体、僕の作品は章が完結してから名前がつきます。ですので二章も完結してから名前がつきます。

　大体直訳みたいなタイトルなので、すぐに予測できると思います。

　
　

　彼の行く先、きっと上へ目指すと思います。ただし無自覚です。

　底辺がどこまで成りあがれるのか、何を手に入れるのか。それはまだ不明です。作者自体はしっておりますが、教えるわけにもいかないので不明です。


　彼がどうなるか。魔物はどうなるのか。長い時間をかけて徐々に判明していくと思います。

　
今のところは利き手の肩が痛くて凄くキーボード打つのが遅いです。少しばかり時間が空きますが、ゆっくりと更新していきます。