感想一覧

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[一言]
やはりリバでしたかっっ!
これで心置き無くディーンを泣かせられます!

私の脳内画像を忠実に再現出来る能力があれば、きっとご満足頂けるのに……無念。
  • 投稿者: 清丸
  • 2015年 06月18日 01時17分
心置き無くどうぞw
清丸様と脳内情報をCloudで共有できたらいいのにな〜
[良い点]
続き

私は、文章を書く方ではありません。創作活動はしていないという意味で。話を作るなんて無理無理。

話変わって、
モンティ・パイソンが好きな2人。懐かしいなぁと巡らせていたら、コメディ繋がりからオースティン・パワーズを思いだし、「ウェインズ・ワールド」を思いだした!
ボヘミアン・ラプソディーで爆笑したあれ以降、この曲を聞く度に思い出す。笑える内容の曲じゃないのにー。

長々すみませんでした。

  • 投稿者: 清丸
  • 2015年 06月15日 20時58分
ご返答ありがとうございます。
頂いたご感想文のあまりのテンポのよさに、清丸様も何かしらの創作活動(文章)をなさっているものかと勝手に勘違いしてました。大変失礼致しました。
でも、脳内妄想が捗っていらっしゃるのでしたら、書けないことはないと思いますよ〜 私も妄想からスタートして、結果的に今に至りますので(^ ^;)
ボヘミアン・ラプソディーを聴くと、未だにウェインとガースの真似をして、思い切り頭を前後に振ってしまいます(笑) 元の曲はそれほど激しくもないので、あまりヘドバンは似合わないんですけどね(^ ^;)
[一言]
いつも丁寧なお返事を下さるので、調子こいてコメント書き込んでしまい申し訳なく思っておりますです。
素晴らしい妄想をするにあたり、少々モヤモヤする事があります。「2人のポジション」についてです。
ポールはディーンに初めてマッサージをした後、自分が受け入れる側の夢を見ました。しかしその後、ディーンを「ゴッド・ハンド」でイかせちゃう。ディーン、ありゃ中イキしたよね?だよね!したらばその後の「素晴らしい」時、ディーンは基本「攻め」だとしても、後ろの快感なしで終わりにしたくは無いハズ。私の「素晴らしい妄想」は、2ラウンド形式を取る事に。
たとえ後ろでイかされようとも基本ディーンは私の中で攻めだった。パパを知るまでは。
ディーンのパパは「受け」だろう。そのパパに良く似たディーン。そして「受けて勃つ」のあれ。私の「素晴らしい妄想」はリバったよ!あぁ、やっちまった!
別にリバ絶対反対主義ではないんで良いんだけど、そっからの脳内ディーンがこれまた、エッロいったら!やべーやべー。話の中で、攻受の決定打が無いので(だって「素晴らしい」だもの)、勝手な事やってるけど「実際はどーなのかなー」と思ったりもします。(お約束の「翌日腰がだるい」さえ無い!)モヤモヤはそれ。でも、答えが知りたい訳ではありません。いずれ分かるような描写が出て来るまで、待ちます。たぶんそんな日は来ないんだろーなー。


  • 投稿者: 清丸
  • 2015年 06月15日 20時44分
いつもご感想をありがとうございます^^
同様のご質問(疑問)は以前も何人かの方から頂いたことがございます。その折に明確にしたことがあるのですが、このたびは「答えが知りたい訳ではありません」とのことでしたので、回答を避けた方がいいのかな……と思いつつも、お答えします。
清丸様のおっしゃる通り、リバです。
元々、年上の男性とばかり付き合っていたポールは、妄想の段階では自分が受けでしたが、実際にベッドインしてみたところ、攻めに転じました。処女(ディーン)を相手とした為か、ポールの攻めな気質が頭をもたげ……結果的に二人共が“素晴らしい”時を過ごしたというわけです。しかしながら、ディーンが慣れてくるに従って、リバに発展していったと思われ、それはそれで楽しいことでしょう。
私は二次創作では“受け攻め完全固定派”なのですが、このシリーズに限ってはリバがオッケーなのです。不思議。
清丸様の“素晴らしい妄想”、いつか拝見したいものです。エロいディーン、見てみたい…(←自分で書けw)
[一言]
大事にちびちび読んでいたのですが、とうとうここまで来てしまいました。
「この作品には[ボーイズラブ要素]が……」と、冒頭で注意を受ける度に期待にムネ膨らませ、終わる。
「ヨーソはドコだったかな?」読み飛ばしてしまったのかと不安になる。「ヨウ素の元素記号はI」とか思い出す。路頭に迷う自分。しかし慣れたよ。そして工夫もするようになった。
「セックスは素晴らしかった。END」
ここから膨らませる。自分のスキル目一杯使って、その素晴らしさを。
今では「素晴らしい」という単語がいやらしく見えはじめている。危ない。

更新楽しみにしています。
  • 投稿者: 清丸
  • 2015年 06月14日 00時32分
期待させてガッカリというパターンで大変申し訳ありません!(> <;)
『この作品には[ボーイズラブ要素]が……』の注意書きは、ゲイフォビアの人が誤って踏み込まないようにしているためです。(“なろう”はそのあたりちょっと厳しいので)
清丸様の空想のスキルが上がるばかりの結果になっていることを、ここにお詫び致します。ヨウ素の元素記号まで思い出させてしまうなんて……申し訳ないと思いつつ、盛大に吹き出しました。清丸様も文章をお書きになる方なのでしょうか。頂くご感想の端々に面白さが潜んでいて素晴らしいです。(あっ、また“素晴らしい”という言い回しを使ってしまった……今や“いやらしく見え始めている”として清丸様に認識されている単語をw)
前もって申告しておきますが、次回もボーイズラブ要素は御座いません!それでもお読み下さることに感謝するばかりです!本当にありがとうございます!
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