感想一覧
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黒百合インタビュー、読ませていただきました。
ほんの指ならし同様、軽いジョークと長台詞が印象的でした。
架空の人物同士で会話させる形式は苦手ですが、なぜか木下様の作品は読めます。インタビューという設定だからなのか、芝居臭さがないからなのか。どちらにしろ、楽しく読むことができました。
花と会話という内容にもびっくりです。「なぜか植物同士で会話する、古い作品を思い出しました。
蜂のシーンも良かったです。「あ、やっぱり花なんだ」と、ほほえましく思えました。
[一言]
ありがとうございました!
黒百合インタビュー、読ませていただきました。
ほんの指ならし同様、軽いジョークと長台詞が印象的でした。
架空の人物同士で会話させる形式は苦手ですが、なぜか木下様の作品は読めます。インタビューという設定だからなのか、芝居臭さがないからなのか。どちらにしろ、楽しく読むことができました。
花と会話という内容にもびっくりです。「なぜか植物同士で会話する、古い作品を思い出しました。
蜂のシーンも良かったです。「あ、やっぱり花なんだ」と、ほほえましく思えました。
[一言]
ありがとうございました!
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳
- 2015年 06月27日 04時35分
管理
こちらも読了、感想ありがとうございます。
これを書いたキッカケは友人が母の日に、いつもと同じじゃつまらないからと白いカーネーションを買って行ったんですって。そしたら、白いカーネーションは本来亡くなった母にあげるべきものだったって言うんですね。
それで恥ずかしい思いをした、って友人は言ったんですけど、でもその友人が白いカーネーションを「綺麗だ」と思った気持ちは純粋なものだったろうし、カーネーションからしたってそんなの「知らんがな」って感じだったと思うのですよ。花に罪は無く、人間の勝手ですから。
そんな思いで書いた作品でした。
ありがとうございました。
これを書いたキッカケは友人が母の日に、いつもと同じじゃつまらないからと白いカーネーションを買って行ったんですって。そしたら、白いカーネーションは本来亡くなった母にあげるべきものだったって言うんですね。
それで恥ずかしい思いをした、って友人は言ったんですけど、でもその友人が白いカーネーションを「綺麗だ」と思った気持ちは純粋なものだったろうし、カーネーションからしたってそんなの「知らんがな」って感じだったと思うのですよ。花に罪は無く、人間の勝手ですから。
そんな思いで書いた作品でした。
ありがとうございました。
- 木下秋
- 2015年 06月30日 13時25分
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