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[一言]
プロット 婚姻(Ver.1.1)
1961年(信長29歳)
1561年(信長29歳)の間違い


プロット 岐阜命名(Ver.1.3)
1963年 信長31歳

1563年 信長31歳の間違い
ありがとうございます。直しました。
  • RX‐141
  • 2015年 10月20日 06時35分
[一言]
「うろ覚え」ですよ
誤字として伝わった言葉に「うる覚え」がありますが正しくは「うろ覚え」です。
ご指摘ありがとうございます。
誤字・脱字とあわせ、直しました。
  • RX‐141
  • 2015年 10月05日 19時16分
[良い点]
淡々と物語が進んでいくので、読みやすいので好きです。

感想ありがとうございます。

小説書くのが初めてなので、ほぼあらすじような感じです。
  • RX‐141
  • 2015年 09月06日 13時37分
[一言]
重量物を支えるバネはスプリングより板バネの方がいい板バネは構造が単純ながら強度と粘りはスプリングより上耐久もあり、交換も容易く、日本の刀鍛冶なら鍛鉄のいい板バネ出来るはずだよ、
  • 投稿者: pagu
  • 2015年 08月22日 07時29分
感想ありがとうございます。
私は専門的知識がありませんが、お答えします。

板バネはこの時代、使われています。
和バサミ、毛抜きがそうです。(小さいものなら竹で代用できますね。)

北陸紀行で
>鉄製品:針金、ワイヤー、バネ、板バネ、ベアリング、シリンダー
で、バネ(スプリング)と板バネは、大型機械の部品として別にしてあります。

「スプリングバネ」は「バネ」で通じると思い、省略しました。

板バネですけど、その効力はわかりますが、取付ける場所に関しては、実際に試せないと効果わからないので、利用方法を試験中です。

スプリングバネは、完成しないとその効力(弾力性)はわかりづらいです。
作るには均一性などが必要であり、加工する技術を研究中としています。

信長さまは、すでに周りから飛び出ているので、完成品を急いでいません。
今のところは、技術の熟練度あげているところです。

日本人は、複製や発展な応用力は優れていますが、新しい技術よりも信頼する技術を使い続ける傾向にあります。

前装式の種子島を明治まで使い続けたのがその例です。

ネタばれになりますが、精度ある完成品は、ルイ・フロイスが機械式時計を持ち込むまでは無理だと考えています。

それから、参考にしている漫画は「ナッツちゃん」と「ジャジャ」です。
両方とマイナーです。
  • RX‐141
  • 2015年 08月24日 08時15分
[一言]
プロット 美濃併合(Ver.1.1)
5か所
戦神様になってる

プロット 関白様(Ver.1.1)
3か所

#ctrl+Fで検索して修正すると良い
ありがとうございます。
ただいま直しました。
  • RX‐141
  • 2015年 08月02日 07時24分
[一言]
プロットと言う形ですが下手な感情や 不合理性を挟んで後に収集がつかなくなってえたる作品よりよっぽど面白いですよ、これからも読み続けます。
  • 投稿者: pagu
  • 2015年 08月01日 06時16分
感想ありがとうございます。
初めてなもので、設計図作って、筋道をつけないと、
おかしくなると思い不安でこのような形にしました。
大名クラスはなんとなく個性を表現できますが、
武将クラスは、把握していなく、台詞がつくれません。、
信長のみの視点で、アイディアを先行させてます。
ある程度、全体が見えれば本文に取り掛かります。
今後もよろしくお願いします。
  • RX‐141
  • 2015年 08月01日 11時39分
[良い点]
はじめまして

楽しく拝読させて頂いております

すごく面白いです

今後も期待してます。

頑張って下さい(≧▽≦)
  • 投稿者: kikii
  • 女性
  • 2015年 07月27日 09時53分
感想ありがとうございます。
アイディアのみのつたない文章ですけど、
これからもよろしくお願いします。
  • RX‐141
  • 2015年 07月27日 19時34分
[一言]
追伸
第六天魔王の子を養子にか、候補として誰だったのだろうか。
信孝か、信房か、はたまた他の者だったのか。
ただ一つ、痴愚が養子に行くことはない。
軍神からお断りが来そう。

景勝の相手を武田からではなく、織田から迎えることを考えている可能性がある。

第六天魔王が政略結婚を考えていく相手は誰だろう。




2、3、4、5まで養子がきまっていたので、タイミングが悪かったのかもしれません。
信長の子を養子に迎えたいとだけなので、誰でもよかったのかも?
娘は、徳姫以外は家臣筋にしか嫁に出していないので、養女が景勝の嫁になったかも?
軍神様の加賀侵攻は、ただ単に織田軍と戦いたかっただけかもしれませんね、
酒の飲み過ぎで卒中になったので、本心はいまだに謎です。
私の話では、いいパートナーになりそうなので、健康と佐渡の金山の情報を与えました。
  • RX‐141
  • 2015年 07月15日 20時50分
[一言]
久しぶりに感想を書いてます。
軍神様が立ち寄る、軍神が越中を取ると、美濃への街道整備を行ない、ぶらりと岐阜城下に出現する可能性が多々見られそうだ。


いつも感想いただきありがとうございます。

軍神様は気苦労が多いので、ちょくちょく顔出します。
信長も日本海の海産物が欲しいので、きちんと相手します。
(昆布・鮭と鰹節と交換)
この二人の相性は悪くはありません。
年も近いですし、軍神様は信長包囲網中も同盟を継続していました。、
信長の子を養子として欲しがったという逸話があったと記憶しています。
>軍神が越中を取ると、美濃への街道整備を行内、
飛騨が越後の従属国だとわかったので、交易できるなとかんがえて。
関東出兵の兵糧遅れるなと書いた後に越中のこと忘れていたのに気づきました。
山道もあるし、何とかなるだろうとそのままにしていたら。

あとで、このサイト見つけて大丈夫たと判明しました。
戦国武将勢力地図
http://www.geocities.jp/seiryokuzu/
軍神様は越中の一部を従属させていたようです。

投稿開始して、細かいところチェックしていたら、初めて知ることが多くてびっくりします。
狸の本妻の扱い(城下で10年以上軟禁)初めて知りました。
あと、滝川一益と池田恒興が従兄弟かもしれない説があるとしり、歴史の定説が覆るものだとあらためて感じています。
  • RX‐141
  • 2015年 07月15日 20時08分
[一言]
信長が一人称で考えてあとはダイジェストなので物語が薄く感じます。それに自問自答で考えて方針を決めるだけの話は一話仕立てで区切る内容ではないと思いました。
はいその通りです。
だからプロット版としました。
内容が薄いのは自覚しています。
初めて小説かくので、
きっちり最初から書くと、
エタりそうなのでこの方法にしました。
すみません。
ある程度区切りをつけてから、
本文を書きます。

  • RX‐141
  • 2015年 07月12日 22時19分
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