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[気になる点]
今さらですが誤字を
[一言]
力也が子供たちと狩りにいくとこうなる 
3/4程のところ
違和感を感じたがよそ込んでいる×
違和感を感じたが喜んでいる
だと思います
誤字の指摘、ありがとうございます!
早速修正させていただきます!
[良い点]
銃を知らなくても楽しめたこと
[気になる点]
レベリングのとき沢山銃を生産してマガジンを使うのは駄目だったんでしょうか?
[一言]
とても面白かったです
感想ありがとうございます。
銃に詳しくない読者の方でも楽しんでいただけるよう配慮しながら書きましたので、楽しんでいただけたようで何よりです。

銃のマガジンに関してですが、確かにその手もあったのですが、そうすると銃本体ばかり大量生産して無駄になってしまうので、不自然かもしれませんがあのような形となりました。

では、感想ありがとうございました!
[気になる点]
カレンがマークスマンライフルを使うとこうなる
きっと彼女と再開(再会)することができる。

ギュンターからの依頼
とりあえず、床の空(の)薬莢は夕飯を食べ終えてから片付けておこう。

転生者がアンチマテリアルライフルを使うとこうなる
気を失って倒れそうになる山賊の男を蹴飛ばすと、俺に右からトマホークの刃を叩き付けようとしていた男に左肩でタックルすると(し)、左手でキャリングハンドルを持ち上げ、俺のタックルで突き飛ばされた男の顎をまたマズルブレーキで殴りつける。
(すと すると が連続して 見苦しい)

倒れていた山賊のこめかみに、薙ぎ払われたアンチマテリアルライフルのマズルブレーキがめり込む。
よく知らんけど、銃ってそんな乱暴に扱って歪んだりせんのですか。 重量もあるとのことですがそないに振り回すにはとんでもないバランス感覚が要るでしょうね

ギュンターの怒り
俺は背後の仲間たちに頷いてから子(こ)の兵士が鍵を開けた地下室の扉を静かに開き、

転生者がレベル上げをするとこうなる
漆黒の刀身が嘴を引き裂き、ハーピーの前進(全身)が簡単に真っ二つにされる。

音響使いの少女
爪が飛んで行った奇跡(軌跡)には漆黒のワイヤーが伸びている。

転生者ハンター
彼がミラの兄(妹)のギュンターさんなんだろうか。

異世界に転生して兄さんと再開(再会)できたんだから、

転生者がドラゴンを狙撃するとこうなる
アンチマテリアルライフル並みの運動エネルギーで叩き付けられた剣劇(剣戟)が弾き返される筈がなかった
ここまでの 剣劇 は置き換えした方が良いです

エミリアの防具を買いに行くとこうなる
さっきまでショーケースの中を見ていた俺たちに微笑みながら訪ねて(尋ねて)くる。

ヴリシア帝国
彼女をソファに叩き付けるわけにはいかないので、俺はパジャマ姿の(を)何とか受け止める。

サン・クヴァントの吸血鬼
だが、触手に捕まらないように立ち止(ま)ればあの吸血鬼を見失ってしまう。

リゼットの曲刀
裏庭で巻割り(薪割り)を終えた俺は、

カレンとギュンターが地下墓地に突入するとこうなる
ゆっくりと地下墓地の位置口(入り口)に近づき始める。

雨雲のに見(に呑み)込まれかけている太陽の光では入口の中は全く見えない。

凍り付いた思い出
精鋭部隊との合同演習で何度か姉さんと再開(再会 会う事が?)する事が出来たけど、

転生者がエリスと戦うとこうなる
奴らが放った矢は俺ではなく1階下の窓の近くに突き刺さり(当たり?)、そのまま下へと落ちて行った。

クガルプール要塞に向かうとこうなる
自分の左腕を吹っ飛ばした恨めしい相手を対面したジョシュアは、(気を ?)凍っている彼の頭を踏みつけながら彼を見下ろした。

力也が守備隊に突撃するとこうなる
法制(砲声)の残響の中で絶叫が響き渡った。

転生者の身体が変異するとこうなる
彼女の獲物(得物)はあのクレイモアと、

エミリアがクレイモアの絵(柄)から左手を離し、

ガルゴニス
先ほどと同じように支持(指示)を出し合いながら戦車を操縦し、

エミリアが転生者と戦うとこうなる
溶鉱炉に放り込まれた金属の用意(様に)真っ赤に変色しているクレイモアの切っ先を突き入れる。

転生者が夫になるとこうなる
すると、後頭部をさすり折れた(終えた)俺の左腕に、

カレンの側近
俺たちの攻撃は全く聞いて(効いて)いなかった。

転生者と警備兵
トリガーを引く直前に、少年の間(目)の前に会った(有った)格納庫の影からもう1人の警備兵が

だが、語(り)明かすわけにはいかない。

力也が反撃を始めるとこうなる
解除した直後は(に)機体が消失しますので、機体が消失した(その)後は

ガルちゃんが敵を蹂躙するとこうなる
銃口の向きを確認した俺は、敵が俺を狙ったの(イ)ではないということを理解した瞬間、

リョウの遺志
周囲の雪を自分の血で真っ赤にしながら横たわっている量(リョウ)の元へと全力で走り出す。

俺は首を振って雪を払い落とし、そのまま上り(登り)続けた。

力也が子供たちと狩りに行くとこうなる
よそ込んで(喜んで)いる息子の笑顔を見た瞬間にその違和感は消え失せてしまった。

絶望の閃光
勇者の拠点である可能性があるファルリュー島とは方角が合(ここに何か改行コードのようなもの入ってます?)う。

放つ7.62mm弾では(m)俺の外殻を貫通することは出来ない

ネイリンゲンの傷痕
もしかしたら俺たちもあの勇者みたいな英雄に慣れる(成れる)と思った。

力也の決意
頼む・・・・・・。お前たちまで連れて来たく(行きたくは)ないんだ。

ファルリュー島攻略作戦
そろそろウェルドッグへと下りようと思って環境(艦橋)の方を振り向いた。

突入
だが、所属を(種族で?)差別するようなことはしないし、

俺はその戦車方(砲)が火を噴くよりも先に全力で突っ走り、

最低な能力
剣を握っている手は右手の身(み)。

嘲笑いながら剣を仕込ん(押し込んで?)で来る天城を睨みつけながら、俺は尻尾を突き出した

フィオナの発明
階段を下りて行くにつれて、段々と折れ(俺)の足音よりも銃声の方が大きくなってくる。

ラウラの才能
今日の事を話した時、エミリアとラウラ(エリス)はかなり驚いていた。

決戦の序章
俺は苦笑いしながらバイクに乗ると、エンジンを付けて(かけて?)から、

エピローグ2
それに、過去の(の)俺もこれから異世界へと向かう。
[一言]
面白かったです
  • 投稿者: みっつ
  • 2018年 06月13日 12時47分
誤字の指摘ありがとうございます。チェックはしてた筈なんですが、こんなに誤字があったなんて………(汗)
後ほど修正させていただきます。
[気になる点]
ギュンターの怒り

まさか、奴隷たちの織の鍵か?

「織の鍵」ではなく「檻の鍵」ではないでしょうか?
  • 投稿者: gales0903
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 01月30日 14時21分
誤字の報告ありがとうございます。修正させていただきます。
[気になる点]
誤字報告

転生者が狙撃手をやるとこうなる

いや、恐らく途中で別れた暗殺者たちは、今俺が仕留めた2人が俺にやられたということは知らないだろう。≪さっき≫の奴らはモニターの右上の方から接近していたけど、
誤字の指摘ありがとうございます。
すぐに修正させていただきます。
[良い点]
凄く面白いので一気に読ませて頂いています。
[気になる点]
12章の最後まで読んだのですがレベルが下がってると思うのですが
・・・
コピーでその部分を貼らせて頂きます。
 そういえば、最近は転生者を殺してもレベルが上がらなくなってきた。現在の俺のレベルは640。攻撃力のステータスは158000まで上がり、防御力は169000になっている。スピードは3つのステータスの中で一番高く、もう既に182000になっていた。
と言う部分とこの後10話くらい先の部分で・・・
情報収集開始から14ヵ月も経過している。でも、未だに勇者の居場所はどこなのか分からない。もし分かったとしても、まだ襲撃を仕掛けるわけにはいかないだろう。敵のレベルはおそらく1000以上。今の俺のレベルはまだ605だ。このまま襲撃を仕掛ければ、初めて転生者と戦った時の二の舞になるに違いない。
と言うふうになってるのは設定なのでしょうか?
指摘ありがとうございます。
レベルに関してはミスですね…………。レベルを下げる方法はこの時点ではまだありませんので(苦笑)

修正しておきます。ありがとうございました!
[気になる点]
読み始めですが、国境を越えるあたりの部分で
狼が、村の被害を無視して健康な戦闘力のある相手を、しつこく何時間も襲うのは有り得ないですね。
狼は通常群れからはぐれた個体や、病気や怪我で走れなくなった個体を襲います。

仮に、周りに食料が無くて襲うとすれば、主人公を襲うよりも、その辺にいるゴブリンを狩る方が余程安全ですし、量もあるでしょう。
生態系や食糧事情に大分不自然さを感じてしまいます。
確かに無条件に主人公たちを襲わせるのはおかしいですね。そう言った設定がちょっと荒かったと思います。
指摘ありがとうございます、勉強になりました!
[気になる点]

「どこから来たんだ?」わかる。

「東のほうからだな」まあ、わかる。

「ふむ…………遠いな。よくここまで来た」全然分からない。

[一言]
ジョシュアがどんだけ弱いのか気になる。
ステ振り出来るとはいえ、低レベルかつ急遽近接戦闘覚えましたみたいな奴に負けるなんて、戦闘のプロとして大丈夫なのか…?

  • 投稿者:
  • 2017年 05月04日 03時50分
すいません、ちょっと彼の出身地についてのやり取りが大雑把すぎましたね。もう少し詳しく書いた方が良かったかもしれません。

ジョシュアは一番最初の敵ですからね。ただ、喧嘩が強かった程度の素人にボコボコにされるのは確かに大問題ですね(苦笑)

感想ありがとうございました!
[良い点]
長く書き書き続けられている事
[気になる点]
44話までの感想
異世界人に、よくもまあ、ポンポンと御菓子を配るみたいに銃を配れるなと。
奴隷のハーフエルフなんて、銃を渡して使い方を教えた時点で、渡した銃を手に襲いかかかって来たかもしれない。(「恐らく初めて銃に触れた人」、には、その威力から全能感に似た感覚に囚われることもよくある(銃を初めて手にして発作的に強盗に走る、といった例))
それに、現地人も現地人で、よくもまぁ、「騎士団が必要な規模の敵集団」を「たった二人で殲滅」した連中が持っている「見たこともない武器」をそのまま放置するものだなと。

感想ありがとうございます。

確かに、銃をすぐに渡した点はちょっと問題でしたね。もう少し信頼関係を築いてからにすれば違和感もなかったと思います。これは反省点ですね。

後者についてですが、これはもう少し後になってから本格的に(?)狙われ始めます。いくらたった2人で魔物の群れを殲滅したと言っても、その話をいきなり商人や騎士団が信じるとも思えませんし。しかもたった2人の子供がそんなことをやったのですから、最初のうちは噂とか見間違えだと思い込むのが普通だと思います。ですので、そうなるのはもう少し後ですね。

では、指摘ありがとうございました!
[良い点]
文句なしの大傑作である!
[気になる点]
偶に誤字
[一言]
最高の作品だ!
感想ありがとうございます。

誤字はちゃんとチェックしているつもりですが、どうしてもなくならないんですよねぇ…………(苦笑)
もう少し正確に文章を書けるよう、努力して参ります。

では、感想ありがとうございました!
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