感想一覧

[一言]
ケイネにとって現状はピンチでもありチャンスでもありますよね。
頑張れケイネ！

[一言]
活動報告でも触れられていましたが、確かに近衛を説得する部分は長く感じますね。しかし、オリヴィエや近衛達の成長を感じられるという意味ではあっても問題のないシーンだと思いました。
読み手としての意見ではweb小説は幸い文字数制限がないですし、書かなくて内容に唐突さが出てしまうよりは書きすぎてしまうぐらいの方が良い気はします。


読んでいて幾つか誤字等ありましたので、一応置いていきます。

00《刺青師》の神
名前事態も本名か芸名なのか定かではない
→名前自体

05.5女王予定と初恋の王子
再開の約束をする幼馴染との別離
→再会

07仕事と昔話
それは確り無死させてもらう
→無視
彼ら己の強運を触れ回る
→彼らは己の
そこにあった筈の肉さら削ぎ落されていたのだ
→肉から？

13親と子
赤子を抱いた時に着いた結婚を
→血痕

14食事と面倒
ケイネは下限のされたデコピンをクララに施し
→加減

15髭と腹減
大の男が幼い子供出会ったころからの慣習だ
→幼い子供であったころ

16食事と怒髪天
強いて言えば、質問を放ったケイネと、隣に座るケイネだけである。
→質問を放った隣に座るケイネだけである、あるいは、隣に座るバリーだけである？
視線が合うこともあるだおろう。
→あるだろう
わたくしのなさりたい事に
→したい事

17浮き沈みとお姫様
少女が彼女の見方をする
→味方
ケイネの行動に柄をと移動させた手を
→柄へと

19夜と明日
と言いたげな純、粋な殺気だった。
→純粋な殺気

21お姫様と美談
そのお供え物を、お前の提供してもらう
→お前に

23騎士と交渉
彼は列記とした男性らしいので
→歴とした

27信頼と礼
「ふっ……ざけるのも！！大概にしろっ！！」
当然ながら、爆発したのはデリクである。彼は「どんだけ溜めるんだ」と聞きたくなるほど『ふ』から『ざ』に至るまでの合間を開けに開け、『ふ』で導火線に着火、そして『で』で爆発に至るまで
→「」内に『で』がないので『ざ』以下の何か平仮名が入るはず

30緩慢と帰還
近衛の三人の語尾が「ダサイんですよ？」
→行頭の一字下げがありませんでした

33軽口と容赦
「親族様方には、わたくしがケイネさんに
→神族様方には

36星空の下
神族の数が郡を抜いて多く
→群を抜いて


ルビについて(参考　マニュアル：ルビの振り方http://syosetu.com/man/ruby/)
01山小屋と女性
燦々（さんさん）とケイネの頭上に降らせる
忌々（ゆゆ）しき事態以外の何物でもない
→ルビになっていませんでした。ルビ化されていない理由はおそらく、「々」が漢字ではなく記号(踊り字)なので()では自動的にルビ化されないからだと思われます。


05女王予定と神様
Halt's Maul ! (黙れ)
07仕事と昔話
Richtige Antwort(正解)
09条件と契約
gutes Kind(良い子だ)
14食事と面倒
zurück（帰れ）
35神の一族
【Der Apostel des Gottes, dass ich fromm bin.】（我は敬虔なる神の使徒）
これらは訳がルビではありませんでした。
一方で、
08皮剥と女心
nutzlos(だめ)
こちらはルビ化されていました。どちらかに統一した方がいいと思われます。