又右衛門、斬ってはならぬ 〈宇都宮釣天井異聞〉

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投稿者: 辻風一  [2016年 06月 03日 19時 03分] ---- ----
良い点
読ませて頂きました、面白かったです。
まず、根来忍者の名前と技名のネーミングが良かったですね。
それに、剣対銃という不利な立場からの逆転勝利、意外な伏兵もよかったですね。
そして、時代考証がしっかりして、楽しめました。
宇都宮釣天井事件を題材にした小説は五味康祐「真田残党奔る」、島田一男「風姫八天狗」などを読みましたが、本多正純を善玉に描いたのは新鮮だと思います。
荒木又右衛門が正純を守ったという仮説に対して、史実との辻褄合わせも楽しめました。
気になる点
ただ、なんというか、もうちょっとメインキャラ達が互いに深い繋がりがあるエピソードが欲しかった気がします。
一言
鬼武蔵の話も楽しみにしております。
投稿者: 坂崎文明  [2015年 06月 06日 12時 19分] ---- 男性
良い点
まだ『忍術射撃』の手前まですが、結構、本格的な歴史小説でいいです。


一言
荒木又右衛門は剣士にして忍者的要素もあるのがいいですね。

鍵屋の辻の決闘はそういう経緯だったのかと、ネットで調べたりして納得したりしています。

岡山藩主の池田家も絡んでいるし、備前や播州に住んでいたこともあるので、また、そのあたりのゆかりの地に小旅行に行ってみます。
陸 理明    [2015年 06月 09日 21時 32分]
>坂崎さん、いつも感想をありがとうございます。


歴史ジャンルではなろうの流行りは意味がないので、普通に書いています。
最終的に商業性のある内容に行くのなら、ラノベ的な内容では厳しいからです。
文芸の売り上げがなろう作品で占められているといっても、それはラノベジャンルに限ったことで、歴史・ミステリー・ホラー・経済などはまったく影響をうけておらず、むしろそれらの「なろうではマイナー」と呼ばれているものこそチャンスがあるものと考えています。
最近はミステリー系も声がかかり始めていますし、いまこそ狙い目でしょう。

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