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[良い点]
コミカルに入れ替わってしまう話はよく聞きますが、性同一障害を題材にした作品は余りないように思います。
ですので、発想が斬新でした。

お互いの一人称を交互に書いていくのは二人の心情がよく分かって面白かったです。

親に打ち明けるシーンとか、こだわりを互いに捨てる話とか山場も出来ていて秀逸でした。

完結おめでとうございます。

最後に。
遅れてしまい、申し訳ございません。


  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 07月02日 13時25分
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[良い点]
小説拝読させていただきました!

入れ替わりをテーマとした作品……とりあえず自分が思ったことは描写がとにかく細かいことですね!
実際、本当に入れ替わりを経験したことがあるのでは? と思ってしまうほど、特に入れ替わった直後の描写は素晴らしいと思いました。

あと、お互いの描写を交互に描いていくという所は、とても良いアイディアだと思います!
お互い、名前が「ゆう」だと第三者視点で描写していくとやはり混乱する読者もいると思いますが、それを作者様のアイディアで交互に描写していくことで、分かりやすく読むことができたと思います。
この小説を楽しんで読める大きな要点だと自分は思いました!
ほんと、勉強になりました……!

完結済ということだったので、最後までワクワクしながら読んでいましたが、
……とても清々しい最後でした。
二人には本当に幸せになっていただきたいですね♪

[一言]
秘密基地からです。
感想遅くなって申し訳ございません。

この小説は終わってしまったので少し寂しいですが……
これからの浅間様の活躍を楽しみにしています。

ありがとうございました♪
  • 投稿者: かず8
  • 2015年 06月29日 01時26分
感想ありがとうございます!

そうなんですよね。本作は作者の実体験を元にした……とかだったらユニークなのですけれど、入れ替わり自体がありきたりなテーマですからね。それなりに書けてしまったという感じでしょうか。

ちなみにこの作品、短編版として投稿した事があり、その時は三人称でした。
随分とややこしかったと思いますね。

かず8様の作品にもまたお邪魔します。

今回はありがとうございました!
[気になる点]
ちょっと愛衣ちゃんが物語的に都合が良すぎるキャラだったように感じました。
[一言]
一発ネタか何かなんじゃないかと疑いながら読み始めましたが、結末を設定してから逆算して作られたような、そんな丁寧で良く練られた作品であるという印象をうけました。
人間の心というものと真剣に向き合わなければ作れない作品だと思います。


勇がぬいぐるみを見つけるシーンと、お互いがこだわっていた髭と髪を切ったシーンを読んだ時は、何か心にしみ入るものがありました。
私個人の意見ですが、作中でもとりわけ強く印象に残った場面です。特に髭と髪。


最後に。
引きつけられる本当に魅力的な作品でした。
書いてくださってありがとうございます。
  • 投稿者: とうふ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2015年 06月28日 12時17分
感想ありがとうございます!


読んでいてどのように感じられたかは分かりませんが、愛衣ちゃんは作者的には動かしやすく、書いていて楽しいキャラクターなので色んな部分に首を突っ込ませてしましました。確かに都合が良過ぎると言えますね(笑)


一発ネタというのはある意味鋭いのかも知れません。
実はこの作品、最初は短編作品だったのです。しかし、色々と広がる要素を感じたために長編となりました。結末もこの広がりによって生まれたエピソードをラストとして据えたので、とうふ様の読みは概ね当たっていると言えるかと(笑)

ぬいぐるみのシーンと、髭と髪。
男女の象徴的なものにまつわる部分ですので、この作品からそこを評価して頂けるのは何よりの光栄です。


とうふ様は現在、投稿されていないようで恩返しも兼ねて作品を読ませて頂けないようですね。何をもって還元したらいいやら、などと思ってしまいます。

もし書かれた際には必ずやお伺いします!


この度は素敵な感想をありがとうございました!
[一言]
 敢えて、書かせていただきます。悪い、と言うより残念に思った点ですね。男女入れ代わりの冒頭はもっとコミカルにギャグめいた感じで面白おかしく進め、中盤~後半で怒涛のシリアスに持っていく。あるいは、もっとシリアスを推して全編を進めていく。
 現状ではどっちつかずかなと思いました。
 後者ですと、読者の息がつまりそうなので、前者がお奨めかなと思います。タイトルからも、そんな雰囲気でしたので。
 わたしが書く作品では無理ですが、この作品内容でしたらシリアスを描きながらも、コミカル部分もきっちり描ける、そういう題材だけにもったいなかったと思います。

 さて、内容について。
 良い意味で考えさせられました。たまたま性別が入れ替わるアニメを見ていたのは、何かの偶然でしょうか。
 わたしは性同一性障害こそありませんが、自分の内面、趣味などに悩んでいた時期もあるので、それを思い返しながら、読みました。
 勇、優……どっちと言えばいいのか。自分がアニメオタクであり、学生時代にはそれが原因で劣等感を持っていた時期があるので、彼のその手の趣味への忌避感には、最期まで腑に落ちなかったです。わたしとしては、彼女寄りです。
 でも、あとがきを読んで納得いたしました。
 
 確かに、アニメ作品においてのある種の誇張表現は、問題を抱える人間にとっては苛立ちを覚えることもあるでしょうしね。自分も、個人的にトラウマに近い事情から、問答無用で拒否反応を示すアニメの表現がありますので。
 ただ、そういったものを好む方が多いので、声を大にしては言いませんが。
 
 何だか、とりとめのない長文になってしまい、申し訳ございません。
 母親の最後の台詞が、一番印象的でした。うるっときました。――今、幸せかい?
 
 考えさせられる良作を、ありがとうございます。
ログインした瞬間に心臓止まるかと思いました。
まずは感想に加えて、レビューまでありがとうございました!

まず冒頭のシリアスとコミカルについて。
言われてみるとこの作品、ちょっとその二つに関してメリハリがないかもしれないですね。怒涛のシリアスは一応、用意できるのですが……。
うーん、どう修正していくべきか。
この方向性に関しては熟考してみます。
言われて悩む必然性を感じました。


さて、性別が入れ替わるアニメに関して。

これは勇と優の二人が同じアニメを見ていた偶然性についてですかね?

やってしまいましたね(笑)

描写不足だったという事で早急に修正致します!

あくまで優は惹かれていた只野に紹介されて内容もろくに見ず、その設定で憤慨した的な事を言いたかったのですが、鮮明な記述がなかったかも知れません。この学生時代の細かい描写を追加すれば解消されるかな?

この指摘は非常にありがたいものです。助かります!



あと、優と勇のアニメという媒体に対する価値観は、やはり基本的に勇の方が理解を示しやすいかと思いますね。

女装って、アニメだと女性らしく描く事で違和感が出ないのですが、どうしても現実世界では多少の不自然さが伴いますからね。この女装を見抜かれない事を「パス」と言うらしいですが、そういった苦悩が絵で描かれると緩和されるので優は気に入らないのだと思います。


最後に母親の部分。
他の方にも評価して頂いて、個人的には気に入ったシーンをピックアップして頂いて光栄です。自分の涙腺を手掛かりに作り上げたシーンです。もう少しボリュームがあってもよかったかと思ってますが。


鋭い視点での指摘、ありがとうございました。
ハデス様の感想は時折、他の作品で拝見してまして「目の付け所が素晴らしいな」と思っておりまして、改善のための意見が抱けるかもとちょっと期待しておりました。

案の条、参考となるお言葉、確かに頂きました!

それではまたご縁がありましたら――というか、むらさきひめの更新に伴ってお会いする事となるでしょう。

今回は本当にありがとうございました!
[良い点]
・重いテーマをラストまで書ききった点。特に両親へのカミングアウトの部分を物語の山場に持ってくる構成に痺れました。
 入れ替わり物特有の、今までの職場や友人や家族のしがらみの部分がとても丁寧でリアリティを感じます。

・技術的観点では一人称の使い分けが教材にできるレベルと感じました。口調だけでなく語彙の選択や句読点のリズムまで変えてあって、読んでいて感覚的に「語り手が変わった」と認識できるのは凄いです。

[一言]
他の投稿作品から見ますに、心理学や心療内科関連に造形の深い方でしょうか。よく調べられていると思いましたし、また登場人物達の複雑でデリケートな心理描写が凄まじく圧倒されました。

TSジャンルは割と読む方なのですが、「性同一性障害」はTS界でも滅多に目にしない重いテーマで、実在の障害だからこそ躊躇してしまう部分が出ていると思います。少なくとも「ファンタジー」寄りの感覚で安易に手を出すべきテーマでないことは弁えてますので、このテーマを書ききるだけの調査量や覚悟はお見事だと思います。
僭越ながらTS読みとして気になった点を書かせて頂くとすれば、「異性になったらまず○○したい」というストレートな欲求があれば物語上のアクセントになったかな、と思いました。それこそ「筋トレして身体を鍛えたい」とか「ファッションショーしたい」とか、そのくらいのささやかな野望でも。
(そういう観点では、優が服を買い込んだ日にそのままファッションショーに移行しなかったのは個人的に少し残念でした(笑))
とはいえ、お酒やアレルギーの下りとか、カラオケや体力差の辺りとか、入れ替わり物としてリアリティのあるネタが数多く、緻密に物語が設計されていると感じました。

個人的に一番心に残ったのがぬいぐるみの下りでした。本来ポジティブなアイテムであるぬいぐるみなのにあそこまで切ない、やりきれないシーンを演出したのは凄かったです。

全体的に心情描写と人間関係の描き込みが高レベルで、どちらも苦手な私としては非常に勉強になる作品でした。
素晴らしい作品、ありがとうございました。

丁寧な感想、本当にありがとうございます!
いやぁ、感想が書かれましたの文字から開いてみればこのようなお言葉。何だか、勿体ないような……でも、きちんとお受けしないとそれも勿体ないような。妙な心境でございます。

さて、感想であらゆる方から指摘を頂いている視点の入れ替え。
まさかこのような評価をして頂けるとは……三人称で描くという選択肢も最初は会ったのですが、僕自身が極度に三人称を苦手としていまして。そのため、こういった書き方になったのです。不自然ではなかったようで何よりです。

ちなみに、僕は心理学等には全く精通しておりません。そして、この作品を書く上での下調べは全く行っておりません。
これを書くとちょっと鼻に突くような感覚を受ける方もおられるかと思われますが、きちんとお勉強した賢い人ではないと明言させて下さい(笑)

「下調べをした作品は確実に途中で挫折する」というのが今の所、僕のジンクスとなっておりまして。調べた情報に固定されてしまうんですね。それに、この障害は心の問題ですから一冊の本に書かれた内容が「性同一性障害」の方の総意ではありません。なので、何冊読んでも同じかなとか思ってしまいました。読んだ方で執筆した方が良いのかどうかは、考えない事にしてます(笑)

ちなみに、この作品を完結させた後には何冊か触れて、内心で答え合わせ的な事は行いました。

そんな書き方ですので、この「ナルシスト夫婦の適材適所」自体に対する反対意見を優に述べてもらって少し自分を戒めているのかも知れません(笑)

そういえば、優のファッションショー。
やりたかった!!
何故、それを思いつかなかったのか!
それに、二人に対して目的意識を持たせるとの意見、実に参考になります。それがあると深みを増すというのには本当に納得。今から足すと不自然でしょうし……うーん、何とかならんのかなぁと思います。

あとぬいぐるみ。
このシーンは性同一性障害と入れ替わりという二つの要素が生きた場面だったかなぁ、と僕も思います。ここをピックアップして下さるという事が、TAM-TAMさんの読み手としての鋭さをうかがわせていますね。(何だこの発言w)

とまぁ、長々と感想及び返信に書きこんでしまうのが僕の癖でして。
本当に、丁寧に感想を頂いて感謝しております。

次はTAM-TAM様の感想欄にてお会いしましょう。
それでは
[一言]
よくある話しをうまくまとめているなと思いました。文章も軽快で読みやすく楽しく拝読しました。ただ、はやりよくあるものは最初の段階で次の回を読むことを躊躇ってしまいます。数話読み進めると面白いのでずっと読むのですが。
でも、面白かったです。
他の作品などでも頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 06月21日 23時01分
管理
感想ありがとうございます。

最初で掴まないと小説は意味がないですもんねぇ。

きっちりとした序盤での掴みを考えるべきかも知れませんね。

ありがとうございました。
[一言]
肉体が入れ替わる。昔からよくあるアイディアですが、そこに性同一性障害を追加したことで、面白いアイディアに昇華しているなと感じました。
面白いアイディアといっちゃいけないのかな。日頃から、そういう問題に対して、視点を持っていたんでしょうね。

そしてそれから生じる問題やドラマがより、テーマを浮き彫りにしています。

また的確な描写で描き、改行の入れ方も適所で、二話目から視点が変わったのにも関わらず、すっと読みやすい文章です。視点をかえる作品はよくあるのですが、視点をかえるまえの布石が足りず、失敗している作品ばかりなんです。
それらに比べ、各々の話のタイトルもそのキャラクターの台詞になっているなど、気配りが効いていました。うまいです。

特に最初の一行はある意味、秀逸。あんな一行を書けることがうらやましいです(笑)

母親の
ちゃんと産んであげられなくて、ごめんね。
という言葉がしみました。

互いに個性であるなにかを尊重しあえるようになり、最後の気恥ずかしい終わり方は胸が暖かくなって、ナルシストな夫婦のラストに花を添える素晴らしいものでした。

それにしても、この作品。何故、二日間で投稿しちゃったのでしょう。
一ヶ月ぐらいかけて、投稿してもよかったと思います。もう後の祭りですが……

では尻餅をつきつつ……次の作品を楽しみにお待ちします。
感想ありがとうございます。

大丈夫です。やお様の語っておられるように僕も「面白い」題材だと思って書き始めましたから(笑)とはいえ、そこもやお様が指摘しておられるように「面白い」と揶揄する事が憚られる題材でもありますので、そこは文中で自分を戒めたつもりですけれどね。

さて、視点の切り替え。
これは気をつかいましたね。優が砕けた語りで、勇は敬語。これだけでも差別化できているように思えたのですが、話のタイトルでもう一手間。どうやら功を奏したようで、そのような評価は実に光栄です。

母親の「ちゃんと産んであげられなくて、ごめんね」
これは自分の涙腺にくる言葉選びをし、かなりこだわりのある一文でした。
ここを抜き出すなんて、素晴らしい!
最高です、ありがとうございます!

ラストのアレは、個人的には超絶赤面ものです。しかし、歌手のスガシカオさんの「歌詞は読み返して恥ずかしいくらいが丁度いい」という発言を免罪符にゴーサイン。あのような形となりました(笑)

ちなみに二日間で投稿した理由。
以前に別アカウントでこの作品を投稿していまして。その時に三章のラストまでしかアップできなかったんですよね。なので、再びなろうの更新小説に「ナルシスト夫婦の適材適所」の名を刻むのはおこがましいかなと。


まぁ、そんなわけで丁寧な感想に僕も尻餅をつきました。
本当にありがとうございました。

こちらからの感想をお待ちください。

それでは。
[良い点]
初めて読んだジャンルというか、「性同一性障害」は今の時代本当に多くなったというか…実際にそれで苦しんでいらっしゃる方も(私の仕事上)見てきた経験もありますので、そういう意味で感慨深く拝見させていただきました。単なる「入れ替わり」ものとして終わっておらず、会社・家族…それぞれの環境での問題や悩み等も描かれているので、良かったと思います。
[一言]
私の読解力がなかったかもしれないのですみません。

「電柱を非常用トイレとする事を黙認されているあの女性と対を成す性、男性になってるんですよ。」という部分なのですが、「電柱を非常用トイレとする事を黙認されている男性になっているんですよ」ではないのかな?と思いました。(電柱を非常用トイレに…は男性かな?と思ったので。違ってたらごめんなさい!)

それぞれの主人公で交互に話が進んでいく(それも、順を追って交替していく)書き方は、技術がないと出来ない書き方だと思いますので、大変勉強させていただきました。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 06月21日 15時14分
管理
感想ありがとうございます!

この作品の一つのテーマとして「単なる入れ替わりでは終わらせない」というものが実際にあったので、そのような感想は本当に光栄ですね。

「電柱~」の件。
無意識に執筆するとややこしい文章にしてしまうのは僕の癖でして、推敲の際に見落としたのですね。(こんな堂々とした文章を?)
ご指摘の通りに変更すべきかと僕も思います。

交互に視点を入れ替える書き方は、正直に言って森見登美彦先生の「夜は短し歩けよ乙女」を読んだからだと思います。この辺りも自分にとっては挑戦だったので、評価して頂いて嬉しい限りですね。

早くも感想頂いてありがとうございます。
相互希望の方の順番等もありますので、しばらくお待ちください。
必ずお伺いします。

それでは。
[良い点]
良い意味で考えさせられる作品ですね。
二人の描写が良く描けていますし読んでいる方としても抵抗なく読めます。
[一言]
まだ途中までしか読んでいませんのでこれから読んでいこうと思います。
完結お疲れ様でした!
  • 投稿者: 星河
  • 男性
  • 2015年 06月21日 10時09分
感想ありがとうございます。

考えさせる作品というお言葉、本当にありがたいです。
メッセージ性に関してはこの作品、どの層に向けてるんだよとか思ってましたが、そういう風に一種の「障害を見つめなおす機会」となったりもするのでしょうか。だとすれば、書いた意義もあったかなと思います。

途中までという事で、この作品は中盤からが本領発揮ですよ!
……とか、無駄にハードルを上げておきます。

相互ありがとうございました。
それでは。
[良い点]
非常に珍しい題材だと思います。

良いじゃないですか、ボーイズラブ(笑)それ系が好きな人には、好まれる小説だと思います。

文章もしっかり書かれていて、違和感すら感じませんでした。
とても丁寧に書かれていて良かったです。
[一言]
文章がどうこうではないのですが、内容が内容なので、読む人を分けてしまう気がしますね。

そっち系が好きな人には何の違和感もなく読めますが!←自分それです。


これは見た事なのですが、「……」の後に「。」を付けるのは、余りよくないらしいです。

例えばこの部分

『 甲高く、澄んだ声で言う彼にセリフと声質の相違を感じないわけにはいきませんね。そんな声で「俺」だなんて……。
 とはいえ、そんな違和感は~』

これは

『 甲高く、澄んだ声で言う彼にセリフと声質の相違を感じないわけにはいきませんね。そんな声で「俺」だなんて……とはいえ、そんな違和感は~』
になるのが良いらしいです。


自分その辺は余り分かってないので、正しいのかは分かりませんが、頭の隅にでも入れて置いてくれればと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 06月21日 07時16分
管理
感想ありがとうございます。

「……」の件は初耳でしたね。よくそのように書いてしまうので、小説を書く際の作法をきちんと学びなおさねば。

ご指摘ありがとうございます。

それにしても、読み手を選ぶという事に関して書き手は案外、無自覚なものですね。言われて「そうなのか」と思いました(笑)
何だか感覚が麻痺しているのだと思います。

相互評価ありがとうございました。
こちらはまだ読了に至ってないので、もうしばらくお待ちください。
それでは。

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