感想一覧

　感想ありがとうございます。

　あくまでそれらは幼少のミレーナが体感した話なので、全てが本当かは捉え方次第かと思います。本当に屑だった可能性も、実はもっと複雑だった可能性もありえる話です。

　因みに復讐は考えてます。一話でバライソ云々がーと一応喋ってます。本当にちらりと独り言のように語っているだけですが…。

　感想ありがとうございます。

次回はまたアイラ視点の話に戻りますのでお楽しみを。ユーリが察し良すぎなのは「約二年自力で旅をしていたから・元々人の上に立つような血筋で人を見る目がある」というところから来てますが、流石にサイコだと感じるのは私としても望ましいことではないので少し加筆修正を入れたいと思います。

ユーリの感情に関してですが、ユーリはもうすぐ跡を継ぐ必要もあり、加えてミレーナと事を構えなければならないという条件から、「気になった」程度で関わろうとは考えないだろうという判断でした。こちらも丁寧に伝わるよう加筆したいと思います。

　感想ありがとうございます。

今回の話は視点が変わったこともあってかなり不安でしたが、汽ノ下さんの一言で安心出来ました。これからも更新しっかり続けていきます。

　報告ありがとうございます。

アイラ　が正しいですね。直ちに修正致します。

　報告ありがとうございます。

完全に誤字でした。直ちに修正致します。

　感想ありがとうございます。

一応本作は大した長さにならない予定です。100話は作者の次作書きたい欲的にもまずいかないと思います。設定としてはこの世界にはやたらでかい鷲がいて、ランドには大鷲部隊という伝統的軍隊がいるんですが…本編での活躍は多分無しです。

精神と肉体はTS小説の鍵でもありますから大事なところです。私個人としても思うところはあるのですが、今作は人間辞めちゃってるんで上手くかけないなーと匙を投げてる部分でもあります。どちらかと言えばミレーナの影響でまぁこの姿でもいいや…みたいな達観に導かれているイメージで今のところ書いています。

　感想ありがとうございます。
本作の中心であるミレーナとアイラの関係がうまく読者に受け入れられているようでなによりです。アイラがかわいいとのことですがTS系にしては主人公の容姿に関する描写が少ないので、キャラクターの魅力を上げるためにもそこらへんも意識して今後書いていこうかなと思います。

　感想ありがとうございます。とても励みになります。
桓温さんが仰るとおりマンネリ化が怖いですね。かと言って急速な変化は読者に困惑を与えかねないのでしっかりミレーナ関係の伏線を固め、展開していきたいと思います。

　ものすごい自由度とか可操作度とか計算しそうな質問が来ましたね…。人間と全く同じと考えて下さい。技術的問題は魔法とか…ゴニョゴニョ。

　自分で今見直して大爆笑してしまいました。
報告ありがとうございます。直ぐに修正しました。