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[良い点]
出たな、分かりやすい悪い奴!

>帝国の人間の集団戦法と、魔術師団の遠距離攻撃によって完膚なきまでに叩きのめされた
こっちには屋島の合戦とか長篠の合戦とか日露戦争の目撃・参戦者がいそうなので、エルフや獣人より冷静に対応出来そう。
[一言]
>餓鬼のお守りでよ
一瞬、共存できない方かと。
グランエス王国に放ったら使えそうですが。

>「さすが狐。いつもそれだな。じゃあ俺は、狸な」
竹刈り狸、蚊帳吊り狸、足まがり。
森に敵が来たら相当嫌な「おもてなし」をしてくれそうな妖怪たちがいますが、果たして出番はあるのか。
  • 投稿者: 一絡げ
  • 2015年 07月05日 22時12分
>餓鬼のお守りでよ
分かりやすい様に"ガキ"に修正しておきます。

>竹刈り狸、蚊帳吊り狸、足まがり。
自分の知らない妖怪の情報ありがとうございます。参考にさせていただきます。
"足まがり"は"すねこすり"って良く似た妖怪を思い出しました。

妖怪達の能力を使って人の軍勢をどうやって混乱させてやろうって考えると楽しいですよねぇ。
  • 止まり木
  • 2015年 07月05日 23時01分
[良い点]
早速「 」が三回以上連ならなくなったので読み易い。

ここまでのキャラでは、マロ爺がお気に入りです。
この爺さん、エルフや女騎士の出て来るノクターンなゲームをプレイしてハッスルしていても不思議ではない。
[一言]
実は、ほとんどの鳥は夜でも目が見えているという。
「鳥目」は、人間に身近な鶏の視力が低下することなどから生まれた誤解だとか。
鶏の経立とかヒザマとか波山でなければ、問題なさそうです。

烏天狗が名前で呼ばれないのは、もうキャラとして成立して来た気がしますね。
  • 投稿者: 一絡げ
  • 2015年 07月01日 22時47分

烏天狗さん達は基本的に近所の気の良い兄ちゃん(お堅い)達って感じて書いていこうと思っています。
 もちろん彼らにも生活があり、幸せになったりするかもしれない、そうでは無いかもしれない予定です。
  • 止まり木
  • 2015年 07月02日 17時44分
[良い点]
あってもいいのになかなかない設定。
妖怪たちがマイペースでいい。

風呂屋から瀬戸物屋。蕎麦屋から田んぼ担当。
なにかしら職業が必要になったら担当を出せるのが、日本の妖怪のいいところですよね。
[一言]
会話文の応酬がしばらく続くと読みにくいので、少し描写を挿入して間を作られたらいいのでは。
  • 投稿者: 一絡げ
  • 2015年 06月27日 12時11分
ご感想ありがとうございます。
それとアドバイスもありがとうございます。
自分の場合、会話文は書いていて楽しいので、直ぐ量を書く事が出来ます。それに安易に頼ってしまっていたようです。その会話している状況の描写などを、適度にはさむようにしてみます。
  • 止まり木
  • 2015年 06月27日 20時48分
[一言]
 犬神さんがニヒルかっこいいですw 凄惨な過去を持ちつつも、ひょうひょうと笑う姿が素敵ですw

 どうでもいい話―― 音面の類似から、犬神に人形をとられると、つい狸の方(隠神行部)と混じってしまうポンコツ頭脳ぷりに涙w 犬神の有名所と狸の名所が同一なのが悪い(責任転嫁)
 ……盤古と盤瓠も同一と勘違いしていたしorz
  • 投稿者: トーラ
  • 2015年 06月23日 19時36分
犬神さんと獣人さん達は今後も色々絡めて行く予定です。
特にミューリと犬神。
  • 止まり木
  • 2015年 06月27日 20時45分
[一言]
 新キャラは、犬耳幼女っ!? げふんげふん。
喧々囂々なエルフ達はさておいて、こちらでも騒動を起こしそうで、なかなかに楽しみ。 こちらの方が、すこし友好的かなぁ

 追 先の感想、舌長姥を舌長姫、と覚え間違えていたが恥という旨で…… ちなみ、天守物語にてまさに刑部姫に使えていた妖怪でしたので、おおう、となりました(汗)
  • 投稿者: トーラ
  • 2015年 06月21日 19時02分
返信が毎度遅れて申し訳ないです。
かなり犬神さんの容姿のお陰で友好的です。
  • 止まり木
  • 2015年 06月27日 20時44分
[一言]
 むぅ、見ていない人々は、好きかっていうなぁ……
サナリエンさんの苦労がしのばれます(汗)

 どうでもよいあれこれ、
 でいたらぼう、いるのですかっ!? ……田植えができないかわりに、竹の束を海に…… げっふんげふん。 ネタが古……
 人物紹介、垢舐めさんの記述に、舌長姫とかいう従姉かなんかおりませぬか~と思ったのは秘密です。
 ……姫じゃねぇよ、姥でしたよ orz
  • 投稿者: トーラ
  • 2015年 06月19日 20時19分
垢舐めさんの親戚ですか…。
姫の名の付く妖怪だと長壁姫ですかね。
姫路城にいる妖怪らしいですが、鳥山石燕『今昔画図続百鬼』だと結構怖い顔に掻かれてるんですよねぇ。
しかも元祖城娘さんですよね。長壁姫って。
  • 止まり木
  • 2015年 06月20日 00時22分
[一言]
二回目の感想で恐縮です
登場人物、すごく分かりやすくて良いですね!
より感情移入がしやすくなりました
自分の作品も読んでくださってありがとうございます
お互い頑張りましょう!

あと、登場人物の部分で少し気付いた点が…

酒呑童子(しゅてんどうじ)
目目連(もくもくれん)

が正式名かと
意図的に変えていたなら、大変申し訳ありません!
感想二回目ありがとうございます!
朱点は、意図的に変えておりますが、目目連のほうは完全に私の間違いでした!
登場人物一覧の方を直しました。
  • 止まり木
  • 2015年 06月20日 00時14分
[良い点]
 妖怪とファンタジー世界のコラボが、どう転がるか分からなくて楽しいです。 雰囲気も気に入りました。
[気になる点]
 ふ、古空穂さんの出番が(涙)
[一言]
 どうなるのか、妖怪好きとして想像が滾りますw やつら引き出しがでかすぎてねぇ(苦笑) だいだらぼっちとか居たら、それこそ村(森)ごとにげだしそうで……
上手くエルフと融和できるかなぁ~w
  • 投稿者: トーラ
  • 2015年 06月17日 21時54分
お楽しみいただいて幸いです。古空穂さんですか…。恥ずかしながら古空穂を自分は知りませんでした。勉強になります。
だいだらぼっちさんですか?あいつなら里で寝てるよ。とだけ言っておきます。お楽しみに。
  • 止まり木
  • 2015年 06月18日 13時15分
[良い点]
日本妖怪が生き生きと書かれていて、妖怪好きにはおあつらえ向きの小説だと思います。
[気になる点]
悪い点と言うか、登場人物の一覧があると面白いなと思いました。
[一言]
妖怪と異世界の存在が絡む設定が斬新ですね!
鬼とエルフの対決など、とても面白いなと思いました。
あと、自分も妖怪の小説を書いています。
時間のある時に読んでみてください。
返信が送れて申し訳ありません。ちょっと自分の勇気が足りませんで…。
登場人物の一覧を追加しました。
詩月 七夜様の"妖しい、僕のまち"も読ませていただきました。
人と妖怪の共存をしっとりとした雰囲気で書いていて良かったです。
続きを楽しみにしております。
  • 止まり木
  • 2015年 06月18日 13時12分
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