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[一言]
作者さんのあとがきにあるようにたしかに後半にいくほどいろいろひどい展開でしたが概ね面白く読めました
特に前半、ハヤンが連れ去られるあたりまでは非常に面白い
  • 投稿者: T氏
  • 2016年 10月04日 12時04分
[一言]
楽しく読まさせていただきました。今までファンタジー小説をあまり読んだことがなかったのでとにかく新鮮で。読んでいて、異世界を旅しているような気持ちを味わいました。
あまり自信作ではないような事を最後にかかれているのですが、十分しっかりとかけている気がします。ただ、ところどころ、作者の癖のような引用があったりして(現実の世界の形容に用いられる引用といったらいいのでしょうか。。)、せっかく異世界を思い描けたところで、その現代的描写によって現代に引き戻されてしまうのが残念でした。 戦闘シーンの描写などは的確で、すばらしいと思いました。頭のなかでしっかりと人物が息をしていました。 ありがとうございました!!
  • 投稿者: KITTY
  • 2007年 02月21日 21時53分
こちらこそ、感想ありがとうございました。

大変やる気の出る感想で、今後も更に力を注いで物語を書けそうです、あまりのお褒めの言葉に自惚れてしまいそうです。
次からはご指摘の部分にも気をつけ、機会があればまたファンタジー系に挑戦して、より魅力的な作品を書けるようにしたいです。

他の作品もよろしくお願いしますです。
[一言]
すばらしいですo(^-^)o
  • 投稿者: たくじん
  • 2007年 02月09日 22時13分
 感想ありがとうございます。
 その言葉をバネに次の作品にも力を注いで行きたいと思います。
[一言]
最初から最後まで読ませていただきました。
ストーリー内容がとても素敵です!文章での表現も好きです。
でも、ハヤンが影が薄いと思います。あと、ラストはハヤンに少しでもいいから幸せになってもらいたかったと思ってしまいます。
毎回の更新をいつも楽しみにしていました。これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 葉つき
  • 2007年 01月19日 22時38分
そう言って頂けて光栄です。
一人でも楽しみにしてくれる人がいるなら書き続けられる気がします。

主人公であるはずのハヤンは、当初は名前すら出さずに挑んでくる刺客達のみ重点を置いて、物語を進めようかと思っていたので、かなり影が薄い主人公となってしまいました。

付け加えるとハッピーエンドを書くのが一番苦手なのですよ、努力します。
[一言]
最後まで楽しくよめましたw
  • 投稿者: 悠絃
  • 2007年 01月19日 09時48分
コメントありがとうございます。
この次の作品はもう少し頑張ります。
[一言]
なんで、最後にガイツさんを殺したんですか!?
あの話だったら誰も死なずにハッピーエンドでも良かったと思います。


  • 投稿者: 七夕 赤裟
  • 2007年 01月14日 23時01分
嬉しい感想ありがとうございます。

彼はかなり気に入っているキャラクターで、まだまだたくさん引き出しが有って、やりようによっては状況をひっくり返せるほどの力を持っている設定なのですが、そういう実力を秘めた人間が呆気無く命を落とすという状況を描いてみたかったからかもしれません。

最大の理由は作者がひねくれ者だからです。
すいません。
[一言]
サイコー!!
  • 投稿者: 清川将太
  • 2006年 12月28日 13時41分
評価のコメントありがとうございます。
ただ、不躾なのですが、どの部分が気に入られたのかを教えて頂けると、今後の作品作りの参考に出来るので、よろしくお願いします。
[一言]
ストーリーは良いのですが、他キャラの心情の説明が多く、主人公の影が薄くなっていると思います。そのせいで読み進めることが疲れてくる感があります。もっと主人公に活躍の場を与えればより魅力的な作品になると思いますよ。
  • 投稿者: 花火
  • 2006年 08月16日 20時17分
コメントありがとうございます。
言い訳するようですが、出来る限り主人公は希薄な存在にしてやろうと、天邪鬼な考えを持って書いてました。
でも確かに仰る通り、ちょっと主人公を蔑ろにし過ぎたかもしれません……。
次回から、ようやく主人公の話に入れると思うので、出来れば疲れに負けずに、また読んでもらえると有り難いです。
[一言]
名前からもう無理、読む気がしない
  • 投稿者: 烏
  • 2006年 08月05日 22時13分
そういう意見も有るかもとか思ってました。
本名の当て字なんで気にしないで下さい。
[一言]
私も勉強中の身で、偉そうに言えないのに、酷評になってしまいました。すいません。
ですが、そう言ってもらえるとうれしいです。
文章についてはだいぶ意識してはるなぁ…と読ませていただきました。
もし、パソコンでインターネットに繋げられる環境があるなら『ライトノベル研究所』と言うサイトを探すことをオススメします。
ホントに勉強になりますから。目から鱗ですよ。
  • 投稿者: あくる
  • 2006年 07月09日 11時43分
いえいえ。
例え酷評だろうと的を得ていれば十分にありがたい物ですから、今後も是非ともお願いします。
教えてもらったサイトを拝見しました、役立つ部分が多かったので今後参考にしたいと思います。
ちなみに今回の作品は何しろ始めての作品な物で、重複するようですが色々と指摘していただけると助かります。
今後、週一かそれよりも早いペースで書いていきたいと思っておりますので、目を通して下さい。
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