感想一覧

[良い点]
一話一話が読みやすかったです。
テンポが良く、また息をつかせぬほど先を読ませたいと思わせる文章・ストーリーでした！
[一言]
まだ第一章だけですが、一気に読み進めてしまいました！
良かった、キリくん死ななくて……（ほっ
話がテンポよく進むので読みやすい反面、若干の物足りなさも感じました。
第一章、もう少し長くても良かったかもなー、とか。
あと、アスカとの関係をもっと深いところまで描写できたら良かったかなと思います。
もちろん、恋愛に主軸を置いていない前提なのは理解できますが、せっかく可愛く強いアスカ、というキャラが本文中でしっかりと立っているのですし、二人に焦点をもう少し当てないと、愛してる、などの言葉が読んでいると少しだけ軽く感じてしまいました。
（特にアスカちゃんは忘れられたりされていますし（汗））
しかし王道の話をきちんと遊家さんらしく書かれていると思うのでこれからも更新を頑張ってください。
続きを楽しみにしています！

[良い点]
更新頻度が短い所と今後が期待できる展開です。
是非このままの勢いで続けて頂きたいと思います。
[一言]
TwitterでRTを頂き作品を読ませていただきました。

コーヒーに大量にミルクと砂糖を入れるのは良い事だと思います（個人的には）
甘いは正義です。

[良い点]
キャラクターが魅力的で、この世界観の中でとても輝いています！

1ページの長さがちょうどよくて読みやすいですし、つい夢中になって読んでしまいました。

タイトルもすごく個性的だと思いました。どきどき魔王様、なんですね。なんだかかわいいです。

[一言]
秘密基地から来ました、花桃夕桜です。

とても素敵な作品でした！

続きがとても気になりますね。
これからも執筆がんばってくださいね！

[良い点]
　ある種の清潔さに満ちあふれているファンタジー。
　まだ話の途中みたいなのであまりあれこれは書けないのですが、良き時代のファンタジーの匂いがします。
　いや、素敵な気分にさせてくれました。
　ありがとうございます♪

[一言]
キャラが立っていると思います。
特に女の子達が可愛いです。
私は、アスカさんが一番好きです。ホントかわいいです。
一話、一話が短いところがあるかもしれませんが、私は、サクサク読めたので、このくらいの文量でいいかなと思います。

[良い点]
王道的な展開ですが、テンポヨクお話が進むのでとても読みやすいです。キャラが立っているのもいいですね。
特にアスカさんが可愛いです。
更新、楽しみにしています。

[良い点]
設定や世界観は面白いと思います。キャラクターもハッキリしていて良いと思います。
[一言]
秘密基地から来ました、花蓮です。

世界観やキャラクターが面白い分、気になった点があり、そこが目立ってしまいました。

まず、他の方がおっしゃっていたように人称が「俺」で進むのか「キリ」で進むのか。これをどちらかに統一したほうが、読み手は混乱しないかもしれないです。
あと、地の文がちょっと長い部分があります。適宜句読点を打ってあげると読みやすくなるかもしれません。
また、例えばですが、
「魔王の跡取りと言う話は本来、腹違いで生まれた純粋な魔族の兄が受け継ぐはずなのに、兄は人間との戦争で残念ながら戦死していた。その後がまにと、魔王の城から離れた家に住んでいた所を親父が襲い、俺が連れる時に母が反抗した為、殺された。」という部分。説明したいことはすごくよくわかるのですが、ちょっとわかりづらいかな？と思いました。
例えば、
「魔王の跡取りは本来、腹違いで生まれた純粋な魔族である兄が受け継ぐはずだった。
でも、兄は人間との戦争の際命を落としている。その為、その後釜として俺が目をつけられた。
親父は俺を連れ去るべく家を襲い……俺が連れ去られるのを止めようとしたお袋（母）は、そのせいで親父に殺された。」
これでもくどいですが、もし人称を「俺」にした場合、こんな感じで切ってあげても良いのかな、と思いました。何か所かそういう部分がありましたので、そういう部分を読みやすいように変えてあげると読み手に優しいかなと思いました。


世界観や設定は面白いと思います！
続き、これからも楽しみにしています。

[良い点]
キャラクターが生き生きと動いていて、敵討ちのために出奔するという少し暗くなりがちな物語において、一種の清涼感を感じます。
女の子たちも可愛いですし、主人公キリは苦悩しつつも必死に抗いながら答えを探す様にも好感がもてます。
[気になる点]
人称が変わるので、少し違和感があるかなぁと思いました。
そこまで気になるというものではありませんでしたが。
[一言]
ライトな書き味で、サクサク読めます。
ただ、少し描写不足かな？と感じる部分もあり、そこを厚くされるとまた変わるのかなと思いました。

普段あまり読まないお話なので、こちらも勉強になりました。
まだ続かれるようなので、執筆頑張ってくださいね。