感想一覧

[一言]
相も変わらず色々なことに手を伸ばそうとすることさん。

数人なら長老たちのことにのみ注視すべし。些事は捨て置けと一喝するのでしょうが……。というか彼にして見れば九倉兄妹のことなど問題外というでしょう。

[一言]
大海が遂に敵の掌中へ……。このひとも作中屈指の使い手だが、やはり精神面は脆い……。

[一言]
隼太は色恋には無関心かつドライ。だが、ことがでしゃばるであろうことは承知済み。

[良い点]
漢字の使い方がお上手で、何というか音をイメージ出来る上手な文章の組み立て方をされてる所が素晴らしいです

コーヒーから物語を膨らませているのがお上手だなと

後は漢字とカタカナの使い分けを意識してやっているがお上手で、そこら辺はやはり作家さんなのかなと
[気になる点]
また、次話の【吊忍】。
自分はこの風鈴チックなアイテムを知らなかったので、勉強になりました。画像のやつは置物タイプでしょうか？

あ、作品の意見じゃないですねコレ。


[一言]
オトノハ……【歌は波動エネルギー】という言葉を自分は理解しているので、この作品には物凄く惹かれました！　タイトルも作品も面白かったです！

[良い点]
言葉違いがとてもお綺麗です！

[良い点]
やはりズバリと言ってくれたことさん……！　素敵です！！

真葛の結婚で音ノ瀬連中がああだこうだとのたまってた時もこの方はズバッと言ってくれたものね。

そして、改めてコトノハとは言葉とは人を祝福するために紡ぐべきものだと感じました。

道理に反してるからと呪うように祟るように縛ることこそあってはならないのです。
[一言]
周りや両親に親族全体の幸せを考えるのは確かに大事かもしれない。

だが、その幸せの中に結局由宇と奈苗の幸せなどどこにもない。

二人が血の涙を流してる中で周りだけが笑っている。

なんて滑稽なんだろう。なんて馬鹿馬鹿しいのだろう。

[一言]
窮地と思いきややはり隼太は強い。

撫子は公式のシリアスブレイカーにして隼太の天敵……。

[一言]
やはり当然のように呪術も使える隼太。まあ、この男が使いうる手札を身に着けない道理などない。

というよりもやはり、ことの言うこと聞いて穏便に済ますつもりはなかった隼太。

まあ、そのために窮地ですが……。

[一言]
さらりと歯の浮く台詞を言ってもまるで違和感ない聖様……。

[一言]
ことさんならきっと真葛姉さんの時のようにビシッとシレッと図太く言ってのけてくださると信じてます！