感想一覧
▽感想を書く[一言]
雪女さんが可愛いですね。
本当に好きになったから、こんなふうに可愛らしくなったのでしょうね。
お互いのために自分を犠牲にできるってすごいことです。
それが最後に綺麗に表現されていて良かったです。
雪女さんが可愛いですね。
本当に好きになったから、こんなふうに可愛らしくなったのでしょうね。
お互いのために自分を犠牲にできるってすごいことです。
それが最後に綺麗に表現されていて良かったです。
感想ありがとうございます。
雪女が可愛いと仰って下さって嬉しいです。
確かに、彼女は主人公のことが本当に好きなんだと思います。
最後の所は苦労しながら書いたので、
綺麗に表現出来ていると仰っていただけると励みになります。
少しでも楽しんでいただければ、幸いです。
雪女が可愛いと仰って下さって嬉しいです。
確かに、彼女は主人公のことが本当に好きなんだと思います。
最後の所は苦労しながら書いたので、
綺麗に表現出来ていると仰っていただけると励みになります。
少しでも楽しんでいただければ、幸いです。
- 和邇 あき子
- 2015年 06月11日 08時43分
[良い点]
こんにちは!
和邇さんの作品は、突然のプロポーズから始まるのでしょうか。(笑)
「あなたは既に●●(ネタバレの為伏字)なのよ!」
というオチかと思ったら違ったーッ!
愛する彼女を●●にするのではなくて、僕が●●になってお婿に行くよ、というエンディング。
うん、幸雄さん……考えましたね。
[一言]
>代々の家業である陰陽師も厨二病だと言って否定して
も、もったいないですぅぅ!
実家で修行しとけばのちのち小説のネタに! リアルなお仕事小説が書け……ゴホゴホ。
あっ! 主人公の名前が幸雄……ということは、幸雄=雪男ってことですね?
ふぅ、スッキリ。
では、失礼。
執筆お疲れ様でした。
こんにちは!
和邇さんの作品は、突然のプロポーズから始まるのでしょうか。(笑)
「あなたは既に●●(ネタバレの為伏字)なのよ!」
というオチかと思ったら違ったーッ!
愛する彼女を●●にするのではなくて、僕が●●になってお婿に行くよ、というエンディング。
うん、幸雄さん……考えましたね。
[一言]
>代々の家業である陰陽師も厨二病だと言って否定して
も、もったいないですぅぅ!
実家で修行しとけばのちのち小説のネタに! リアルなお仕事小説が書け……ゴホゴホ。
あっ! 主人公の名前が幸雄……ということは、幸雄=雪男ってことですね?
ふぅ、スッキリ。
では、失礼。
執筆お疲れ様でした。
いつも感想ありがとうございます。
気が付いていなかったのですが、確かに突然のプロポーズで
始まることもある模様です。作者としても、何故なのか不思議です。
そうですね、幸雄の行動はあれが彼の愛情表現だったようです。
主人公の名前に関してはご想像にお任せします(笑)。
少しでも楽しんでいただければ、幸いです。
気が付いていなかったのですが、確かに突然のプロポーズで
始まることもある模様です。作者としても、何故なのか不思議です。
そうですね、幸雄の行動はあれが彼の愛情表現だったようです。
主人公の名前に関してはご想像にお任せします(笑)。
少しでも楽しんでいただければ、幸いです。
- 和邇 あき子
- 2015年 06月11日 01時48分
[良い点]
いい話ですね!大好きな話です。
いい話ですね!大好きな話です。
感想ありがとうございます。
大好きな話と仰って下さって嬉しいです。
少しでも楽しんでいただけたら、幸いです。
大好きな話と仰って下さって嬉しいです。
少しでも楽しんでいただけたら、幸いです。
- 和邇 あき子
- 2015年 06月08日 13時43分
[一言]
素敵なお話でした。
人種というか、種族?違いの恋なんですよね。
同じ人間同士でも難しいのに。
彼の一途さは、とても羨ましく感じました。
主人公は彼女を人間にすることができたのに、あえて彼女側にいようとするところに、男らしさと優しさを感じました。
とてもいい話だったと思います。
素敵なお話でした。
人種というか、種族?違いの恋なんですよね。
同じ人間同士でも難しいのに。
彼の一途さは、とても羨ましく感じました。
主人公は彼女を人間にすることができたのに、あえて彼女側にいようとするところに、男らしさと優しさを感じました。
とてもいい話だったと思います。
いつも感想ありがとうございます。
とてもいい話と仰って下さって嬉しいです。
そうですね、敢えて彼女の側に行ったのが主人公の愛情表現でした。
彼はごく普通の人ですが、一途で優しい人です。
少しでも楽しんでいただければ、幸いです。
とてもいい話と仰って下さって嬉しいです。
そうですね、敢えて彼女の側に行ったのが主人公の愛情表現でした。
彼はごく普通の人ですが、一途で優しい人です。
少しでも楽しんでいただければ、幸いです。
- 和邇 あき子
- 2015年 06月07日 11時04分
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