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[良い点]
雨宮兄妹の活躍が凄かったと思います。
[一言]
現在、ビルマ戦線編2で止まっていますが、次回も読みたいと思っています。ぜひ頑張ってください。
  • 投稿者: phantom
  • 15歳~17歳 男性
  • 2010年 01月16日 07時20分
phantom様、感想の方、有難う御座います。


現在、投稿を停止させておりますが、近いうちに再び連載を再開したいと考えております。


申し訳ありません
[一言]
いつも楽しませて貰ってます!ところで、皇軍の歩兵の装備は一新されないのですか?
  • 投稿者: 三佐
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 09月19日 04時19分
作者のクラウスです。

高い御評価を頂き、有難う御座います。


さて…御質問に対する答えなのですが、今の所、完全に装備を一新するかどうかは未定です。


対ソ戦時に、多数の小銃等の武器・兵器を鹵獲しており、それらも活用する予定ですので、完全に一新するにしても、先の話になります。


さて、また何か疑問に思われましたら、どうぞよそしくお願いいたします。


それでは、また次回の投稿をお楽しみに。
[一言]
最新話を読ませていただきました。シミュゲでいう戦争を行うために準備している期間みたいな感じでとても面白かったです。
  • 投稿者: テラテラス
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 08月05日 19時09分
テラテラス様、有難う御座います。

作者の性分なのでしょうか…

どうしてもこのような細かい部分を執筆しなければ、気が済まないのです(苦笑)。

まぁ…いらないと言われてしまえばそれまで何ですが…ねっ(汗)。

次回以降もバッチリ更新して行きますので、これ以後もなにとぞ本作を、よろしくお願いいたします。
[一言]
毎回楽しく読ませていただいております。今回はすかっとした沖縄の戦いを堪能させていただきました。早くもつづきを読みたいと待ちわびております。
  • 投稿者: たかはしのぶお
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 08月01日 06時26分
たかはしのぶお様、有難う御座います。

今後とも、本作を宜しくお願いいたします
[一言]
未来から云々という特異な状況が必要なのかしら…?と思うほどに、緻密に設定されていて面白かったです。
次話も楽しみにしております。

執筆、頑張ってください。
  • 投稿者: 酒井冬芽
  • 40歳~49歳 男性
  • 2009年 07月09日 14時17分
酒井冬芽様、評価の方、有難う御座います。

次話の投稿もしっかり行っていきたいと考えています。

これからも宜しくお願いいたします。
[一言]
はじめまして檜山英といいます、反撃の狼煙! 逆襲の大日本帝国1945を読ませて頂きました。


 正直にいえば、いきなり何百隻もの艦隊が未来から大量の物資を持って援軍にやってくる、そして登場人物等の唐突な登場に「何かの続編かな?」と、思い戸惑いましたし、史実とは違う編成をして(空母の編成等)、今まで史実と違う戦いをしている作品の中で」史実では〜」という表記はこの作品の史実を言っているのか、実際の史実を言っているのかわかりにくかったですね。
 また補給の軽視をしていると言われた帝国海軍がいくら条約の結果不要になったとはいえ超大型輸送艦8隻に多数の大型輸送艦を持っていたら軽視なんてしてないよな? と感じたのも事実です。
 艦船や改修要綱や航空機の要綱等も作者様が後書きに書いていられましたご都合主義というより、自己満足にも(失礼な表現ですいません)見えてしまい、圧倒的な米軍に勝つには仕方ないだろうけど、ここまでやるなら開戦直後に助けに来た方がいいのでは? と感じました。


色々と苦情ばかりで申し訳ございませんでした。
でも、また話数がたまったら見てみたいなと感じましたので現時点での評価と感想を書かせて頂きました。

執筆頑張って下さい。
それでは失礼します。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 06月19日 18時21分
管理
檜山英様、感想・意見等有難う御座います。

まず作中の「史実」とは、迷う事無き実際の「史実」を指しております。

また、言い訳がましく聞こえるのを承知で申しますが、輸送船を多数持っていても補給を重視しているとは言い切れないのではないか…と思います。

最後に、読者の皆様に「自己満足」と思われるのも承知で私は書いております。

なにとぞそこは、ご了承ください。

無論、檜山様の今回の御指摘を無下にするつもりは毛頭ありません。

これからも、よりよい作品になるように日々努力して参りますので、次回以降もよろしくお願いいたします。
[一言]
携帯より失礼します。
どうやら、序盤の見せ場になりそうですね。
如何に未来からの技術提供、援軍があると言っても、強大なソ連相手に苦戦はするでしょう。
なにせ、合力するのは当時の日本軍ですから、なかなか骨が折れる、と推測してみたりします。
いったいどのように描くのか、楽しみにしております。
  • 投稿者: 三等海尉
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 06月14日 21時23分
どうも、毎度有難う御座います。

そうですね…この対ソ開戦は、この後に描く米英軍の沖縄・台湾侵攻に並ぶ、一大決戦になりそうです。

これからも頑張りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

では。
[一言]
携帯より失礼します。
なにやら、本作の伊勢を見ていると、光栄さんのとんでも戦艦現るみたいな感じで懐かしいですね。

前回は色々と言いましたが、私はあまり軍事的な指摘ができません。
小口径の75の貫通力はあーだとか、どこそこであれが採れるとか、この機体の急降下速度はこれで、この機体強度だとこれ以上は出せないとか。
なので、基本的な話の矛盾点に茶々を入れたり文句言ったりしかできないわけです。
そういう輩ですので邪魔くさいと思われるでしょうが、どうぞご勘弁ください。

さあ、色々と慌ただしい日本の動きに列強がどう動くのか、楽しみに待っております。
  • 投稿者: 三等海尉
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 06月10日 21時07分
三等海尉様、感想の方有難う御座います。

作者である私も、細かな点についてよく知ってるわけではありません(汗)

作品を執筆していて困ったりすれば、参考の本を大学の図書館で調べていたりしていますし…

また、本文の執筆についても、私の文章力の欠如から支離滅裂な方向に進む事も珍しくありません(苦笑)

私は、三等海尉様のご指摘を、大変ありがたく思っております。

今後とも、本作品を宜しくお願いいたします。
[一言]
携帯より失礼します。
評価をば。
文章については、実際評価ほど低いわけではありません。ふつうに読めるレベルです。私的には三ツ星です。
ただ、沈黙を表すのには、普通…という、三点リーダーを使います。・という中黒は使いません。また、文章の途中に別の――例えば、このような――文章を挿入する場合、ダッシュを使います。そのため、二つ星に評価を下げさせていただきました。
物語については、一つ星です。
まず、事前の説明がなくいきなり艦隊及び補助艦艇その他が現れるのは、まあ置いておくとして、なぜ現れたのか、どうやって当時の日本に取り入ったのか、それに対しての対応はどうだったのか、など説明がないと読者は置いてけぼりです。
多分後半、作中にて説明があるのかと思いますが、いきなりの超展開、それに対する説明がかなり早期に見られないと、読み手としては不満です。ただの作者さんの自己満足にしか見えないからです。

それでは、まずこれにて。
頑張ってください。
  • 投稿者: 三等海尉
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 06月09日 12時29分
三等海尉様、評価の方有難うございます。

今回の評価の方を、これからの執筆作業に生かして行く様努力して参ります。

有難うございました。
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