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[一言]
続編が、見てみたいです。ぜひ、お願いします。
雪見だいふく様。。。

当作品をお読み頂き、有難うございます。
又、お礼が大変遅くなり、ごめんなさい><

すっかり、なろうさんから…と言うか我が家のパソコンから遠ざかっていたもので…。

続編が、と言って頂き、大変嬉しく思います^^   が…
このお話は当時、二人の”始まり”を書こうと思って書いた作品でして、特にその後は考えておりませんでした。
ですので、ちょっと今のところ、難しいです…としかお答えできないです。

でも、本当に続きが気になると言って頂けることには感謝の言葉しかありません。

本当に拙い作品に、感想迄お寄せ頂き、有難うございました。


壬生。。。

[一言]
貴明を縛り付けるために子供を使った晶子と彼の幸せを純粋に願っている紫乃の対比が見事でした。
今後、紫乃は貴明に愛され大切にされるのでしょうが、晶子のように傲ることはないのでしょうね。

認知した子供はどうなるのか?晶子に育てられるよりむしろ紫乃に育ててもらったほうが真っ直ぐな人間になりそうだなと思ってしまいました。
紫乃とその父親(出てこなかったけれど多分、母親も)素敵な人物で、紫乃が幸せになってくれたら嬉しいです。
  • 投稿者: koa
  • 2015年 06月17日 22時32分
koa様。。。

感想寄せて頂き、有難うございます! 嬉しいですホントに。

紫乃は「貴方の笑顔が私の幸せです」と言い、貴明は其れを見て顔を綻ばせてしまう…と言う、幸せのループになるのでしょう。

晶子は、トチ狂っちゃいましたが、正気に戻って貰って、自分が親に愛されなかった分(彼女の両親は他界しているので)、彼女の子供を大切に育てていって欲しいですね、大団円的に。


壬生一葉。。。

[一言]
凄く良かったです。
しのさん、どうなるんだろう?愛を知らない、この人は幸せになれるの⁇ しのさんを逃したらヤバイでしょ。
と、最後までドキドキ読みました。
読み終わって、とても爽やかな気持ちになりました。
なんとなく、しのさんに無自覚に振り回されながらも幸せに2人で過ごしてゆくんだろうなぁ。と、想像して微笑ましく思いました。
まるまるK 様。。。

感想寄せて頂き有難うございます。凄く嬉しいです(///▽///)

タイトルが先に浮かんだこのお話は、二人の関係が始まる迄を書こうと決めていたものです。
物足りないと感じる方もいらっしゃるとは思っていたのですが、まるまるKさんが「読後、爽やかな」とおっしゃって頂けて、嬉しかったです。

物語の捉え方は十人十色。
紫乃と貴明の未来を想像して頂いて、作者冥利に尽きます。
本当に有難うございます。

又何時かお会いできる日まで。



壬生一葉。。。

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