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[一言]
>コピーもペーストもできねぇ
ケータイ、スマホのカメラではダメなんですかね?
>コピーもペーストもできねぇ
ケータイ、スマホのカメラではダメなんですかね?
む! その手があったか!
ドラクエ1、2の時はスマホも携帯もなかったので、思わず「紙に書き写す方式」で描写してしまいました。
昭和生まれの悲しき性でございます。
ご指摘ごもっともでございました、ありがとうございます!
ドラクエ1、2の時はスマホも携帯もなかったので、思わず「紙に書き写す方式」で描写してしまいました。
昭和生まれの悲しき性でございます。
ご指摘ごもっともでございました、ありがとうございます!
- 相楽山椒
- 2016年 06月19日 16時30分
[良い点]
リアルじゃないことなのに、リアルにイメージできてしまう。ジュン編は緊迫感が凄いです。
[一言]
どうなる! ジュン!!
安西の行方も気になるところですね!
リアルじゃないことなのに、リアルにイメージできてしまう。ジュン編は緊迫感が凄いです。
[一言]
どうなる! ジュン!!
安西の行方も気になるところですね!
おお、ありがとうございます!
ジュン編は武器もスーツもバトルも(女の子も)出てこないので、退屈かもなぁ、と思っていたのですが、そう言っていただけると嬉しいです。
空想がリアルにイメージしてもらえる、SF書きとしてはこれ以上の褒め言葉はありません。
この後から展開してゆきます。
頑張りますので、引き続きお楽しみください!
ジュン編は武器もスーツもバトルも(女の子も)出てこないので、退屈かもなぁ、と思っていたのですが、そう言っていただけると嬉しいです。
空想がリアルにイメージしてもらえる、SF書きとしてはこれ以上の褒め言葉はありません。
この後から展開してゆきます。
頑張りますので、引き続きお楽しみください!
- 相楽山椒
- 2016年 04月17日 10時52分
[良い点]
よく練られた世界設定で、いろいろと想像できて面白かったです。
[一言]
反面やや説明過多な印象を受けました。
もう少しシンプルにするか、登場人物に語らせるか……思いきって一人称で進行させるかすれば、読みやすいのではないかと感じました。
よく練られた世界設定で、いろいろと想像できて面白かったです。
[一言]
反面やや説明過多な印象を受けました。
もう少しシンプルにするか、登場人物に語らせるか……思いきって一人称で進行させるかすれば、読みやすいのではないかと感じました。
これはこれはお読みいただきありがとうございます。
ストーリーを追うというよりも世界観を演出することに力を入れている部分は確かにありますね。そのため物語進行には関係のない描写も多数入れてあります。これがなければもう少しコンパクトにもなったとは思うのですが、筆者のエゴ丸出しの作品ですから、含めて楽しんでいただければ何よりでございます。
長編作としては初めての三人称だったので習作の意味合いもあったのですが、やはり設定は書きこみたかったので。読みやすさは犠牲にしました。
何名かの方々から同様の指摘はお受けしましたので、徐々に説明の仕方は工夫していっています。
よろしければ引き続きお楽しみいただければと存じます。
ストーリーを追うというよりも世界観を演出することに力を入れている部分は確かにありますね。そのため物語進行には関係のない描写も多数入れてあります。これがなければもう少しコンパクトにもなったとは思うのですが、筆者のエゴ丸出しの作品ですから、含めて楽しんでいただければ何よりでございます。
長編作としては初めての三人称だったので習作の意味合いもあったのですが、やはり設定は書きこみたかったので。読みやすさは犠牲にしました。
何名かの方々から同様の指摘はお受けしましたので、徐々に説明の仕方は工夫していっています。
よろしければ引き続きお楽しみいただければと存じます。
- 相楽山椒
- 2016年 03月07日 18時04分
[一言]
ほへ〜凄い情報量だなぁ、と言うのが始めに受けた感想です。
一言だけ、アドバイスをするのなら文章で説明をし過ぎですね。設定や世界観の作り込みは、かなり卓越していると感じます。
それ故に説明が地の文に流れてしまっています。
地の文での説明を並べく抑えて登場人物に語らせるのは、どうでしょうか?
図々しい感想ですみませんm(__)m
ほへ〜凄い情報量だなぁ、と言うのが始めに受けた感想です。
一言だけ、アドバイスをするのなら文章で説明をし過ぎですね。設定や世界観の作り込みは、かなり卓越していると感じます。
それ故に説明が地の文に流れてしまっています。
地の文での説明を並べく抑えて登場人物に語らせるのは、どうでしょうか?
図々しい感想ですみませんm(__)m
- 投稿者: あきかん
- 2016年 03月03日 22時54分
早速! 感想をいただきありがとうございます。
図々しいだなんてとんでもございません、思ったことはどんどん指摘してください。
説明過多なのは無論意識しています。これは癖でもあるんですが、台詞や出来事に入れてゆくとなると、現文量の二倍くらいに膨れ上がるだろうなと思って、最小限の説明を挿入した結果です。(説明的なセリフはやはり違和感を感じるので、おのずとなだらかな稜線を描こうと思うと長くなる)物語進行も意識すると急ぎたい、でも説明もしたい、のジレンマがあったと思います。
おそらくは物語的には書かなくてもいい話もあるのですが、これは作者のエゴですね。ヒロインのおっぱいが大きいとか、そのような記述とあまり変わらないと思います。
説明の必要性とそのタイミング、構成力という点はやはり自分でも毎度迷う部分です。
このあたりは今後も悩み続けるところではあると思います。もしまたご意見いただけるようでしたらぜひともお願いいたします。
図々しいだなんてとんでもございません、思ったことはどんどん指摘してください。
説明過多なのは無論意識しています。これは癖でもあるんですが、台詞や出来事に入れてゆくとなると、現文量の二倍くらいに膨れ上がるだろうなと思って、最小限の説明を挿入した結果です。(説明的なセリフはやはり違和感を感じるので、おのずとなだらかな稜線を描こうと思うと長くなる)物語進行も意識すると急ぎたい、でも説明もしたい、のジレンマがあったと思います。
おそらくは物語的には書かなくてもいい話もあるのですが、これは作者のエゴですね。ヒロインのおっぱいが大きいとか、そのような記述とあまり変わらないと思います。
説明の必要性とそのタイミング、構成力という点はやはり自分でも毎度迷う部分です。
このあたりは今後も悩み続けるところではあると思います。もしまたご意見いただけるようでしたらぜひともお願いいたします。
- 相楽山椒
- 2016年 03月04日 01時19分
[一言]
恵 5-5まで拝読させていただきました。
まあ、よくここまで細かい設定を作り上げたものだと感心しました。しかも第5部までやるの! 壮大すぎる。
ところで、ダイレクトシステムおよびDOGですが、自分のイメージの中では宇宙刑事ギャバンが思い出されます。
ギャバンのコンバットスーツ……「亜空間内にいる超次元高速機ドルギランから粒子の状態で電送されてくる」らしいです。
恵 5-5まで拝読させていただきました。
まあ、よくここまで細かい設定を作り上げたものだと感心しました。しかも第5部までやるの! 壮大すぎる。
ところで、ダイレクトシステムおよびDOGですが、自分のイメージの中では宇宙刑事ギャバンが思い出されます。
ギャバンのコンバットスーツ……「亜空間内にいる超次元高速機ドルギランから粒子の状態で電送されてくる」らしいです。
ありがとうございます! この一向に進まない物語を読んでくださって!
実際自分の中でも長すぎて、第一部だけで60万字とか行きそうだから、もうその時点で読んでもらえないんじゃないかと・・・。
一度切って第二部にしようかどうか悩み中。
そうですね、ギャバンに近いです。素粒子状態で並行次元帯を渡って再構成されますから。
DOGはこのような仕組みですが、今後トランスドライバー、トレードデバイス、とか名称未設定の変身ギミックが登場します。
今作では私の中のSF妄想ネタを全て注ぎ込むつもりでしたので、もう多分これを書ききったらしばらくネタはなくなります。
どうぞ最後まで呆れずお付き合いいただければ幸いです。
実際自分の中でも長すぎて、第一部だけで60万字とか行きそうだから、もうその時点で読んでもらえないんじゃないかと・・・。
一度切って第二部にしようかどうか悩み中。
そうですね、ギャバンに近いです。素粒子状態で並行次元帯を渡って再構成されますから。
DOGはこのような仕組みですが、今後トランスドライバー、トレードデバイス、とか名称未設定の変身ギミックが登場します。
今作では私の中のSF妄想ネタを全て注ぎ込むつもりでしたので、もう多分これを書ききったらしばらくネタはなくなります。
どうぞ最後まで呆れずお付き合いいただければ幸いです。
- 相楽山椒
- 2016年 03月01日 00時25分
[良い点]
とりあえず全部読みました。
濃密な描写! 根深い設定! そして圧倒的情報量!
まさかなろうでここまで本格的なSF作を見れるとは思ってもいませんでした!
特に惹かれたのが次元転送装置、DFSです。DFSの普及による運送会社への影響、車社会の変化はとてもリアルに描写されていると感じました。以前、少しだけ物流業界でお世話になったことがあるのですが、確かに次元転送装置なんてものが現れれば職を失う人は五万と出てくるかと思います。カリブ共同戦前のような反次元転送組織が出てくるのも納得です。速さが取り柄とも言える貨物機による空輸なんかは壊滅的でしょうね。
更に、モーター周りの描写についても作者様のこだわりを見たような気がします。車は女性みたいなもの、全くもってその通りですね。構ってあげないとすぐ機嫌を悪くするところとか特に……。
設定説明以外にも、戦闘描写にはスピード感がありました。
あらすじの魔法少女なる単語にも、読み進めていく内にああ、なるほどとなりました。個人的には「魔法少女!」キャピルンッってよりも「覚悟完了!」ガシャコンッって感じでしたがね。あと、ドスとDOS。最近のヤクザはおっかないですね……。
[気になる点]
やはりその情報量故に、読む気が著しく削がれるということでしょうか。一度嵌まればスラスラ読めたのですが。
ただ、ゴーストとディックの出現条件については主人公の恵が頭を痛めてただけに私もちょっと難解でしたね……今後は何か分かりやすい例え話が欲しいところです。
[一言]
人体転移の部分についてはゾクリとしました。勿論良い意味で。一度粉々になってからまた構成される存在は、果たして同一体であると言えるのか、感情やら魂は物質なのか、興味深いです。
更新、楽しみにしてます!
とりあえず全部読みました。
濃密な描写! 根深い設定! そして圧倒的情報量!
まさかなろうでここまで本格的なSF作を見れるとは思ってもいませんでした!
特に惹かれたのが次元転送装置、DFSです。DFSの普及による運送会社への影響、車社会の変化はとてもリアルに描写されていると感じました。以前、少しだけ物流業界でお世話になったことがあるのですが、確かに次元転送装置なんてものが現れれば職を失う人は五万と出てくるかと思います。カリブ共同戦前のような反次元転送組織が出てくるのも納得です。速さが取り柄とも言える貨物機による空輸なんかは壊滅的でしょうね。
更に、モーター周りの描写についても作者様のこだわりを見たような気がします。車は女性みたいなもの、全くもってその通りですね。構ってあげないとすぐ機嫌を悪くするところとか特に……。
設定説明以外にも、戦闘描写にはスピード感がありました。
あらすじの魔法少女なる単語にも、読み進めていく内にああ、なるほどとなりました。個人的には「魔法少女!」キャピルンッってよりも「覚悟完了!」ガシャコンッって感じでしたがね。あと、ドスとDOS。最近のヤクザはおっかないですね……。
[気になる点]
やはりその情報量故に、読む気が著しく削がれるということでしょうか。一度嵌まればスラスラ読めたのですが。
ただ、ゴーストとディックの出現条件については主人公の恵が頭を痛めてただけに私もちょっと難解でしたね……今後は何か分かりやすい例え話が欲しいところです。
[一言]
人体転移の部分についてはゾクリとしました。勿論良い意味で。一度粉々になってからまた構成される存在は、果たして同一体であると言えるのか、感情やら魂は物質なのか、興味深いです。
更新、楽しみにしてます!
これは嬉しいお言葉をいただきました。いやはやなかなか読み込んでいただけたことに実に感謝です。
この作品牛歩のごとくですが、「もう一度読んだだけで理解してもらえなくてもいいや!」とは思いだしています。自分でも設定忘れて間違えて記述することがありますから何度も読み返すという(ひどい)有様です。
ゴースト、ディック、この点については次章でだいぶ突っ込んで行きます。しばしおまちくださいませ。このあたりは遥か先の最終話まで続いてゆくテーマなので、全てをお見せはしないですが、床下に流れ続ける水漏れみたいな音の上であれこれ普通の生活があるという描き方をしてゆくだろうと思います。
戦闘描写はものすごく苦手なんで、そう言っていただけると救われた気がします。
ほんとうに自分でも、あかんなあと思いながら書いてます頑張ります!
それから一点、魔法少女の件はこれ、まだなんですよ。最終部(になるであろう)第五部のメインキャラ&メインテーマです。どのようなギミックで扱うかを悟られてしまったかもしれませんが、できますればその時までお付き合いいただければ嬉しく思います。
今後とも愛読いただければこれ幸い、話が違うじゃねーか! というお叱りも無論、遠慮なくおっしゃってください!
この作品牛歩のごとくですが、「もう一度読んだだけで理解してもらえなくてもいいや!」とは思いだしています。自分でも設定忘れて間違えて記述することがありますから何度も読み返すという(ひどい)有様です。
ゴースト、ディック、この点については次章でだいぶ突っ込んで行きます。しばしおまちくださいませ。このあたりは遥か先の最終話まで続いてゆくテーマなので、全てをお見せはしないですが、床下に流れ続ける水漏れみたいな音の上であれこれ普通の生活があるという描き方をしてゆくだろうと思います。
戦闘描写はものすごく苦手なんで、そう言っていただけると救われた気がします。
ほんとうに自分でも、あかんなあと思いながら書いてます頑張ります!
それから一点、魔法少女の件はこれ、まだなんですよ。最終部(になるであろう)第五部のメインキャラ&メインテーマです。どのようなギミックで扱うかを悟られてしまったかもしれませんが、できますればその時までお付き合いいただければ嬉しく思います。
今後とも愛読いただければこれ幸い、話が違うじゃねーか! というお叱りも無論、遠慮なくおっしゃってください!
- 相楽山椒
- 2016年 01月24日 23時41分
[良い点]
見える……見えるぞ!
タグの欄にある『憑依』等の文字が!
[一言]
文系のワタクシでは頭が沸騰してしまいそうです……。
えーと、例えると転送の仕組みは、世界という車線の隣にある他の車線に、車を移してまた元の車線に戻る感じですか?
それで一般に解放されてる道と、一部しか使っていない専用道があると……?
これテストに出るのか、中学生。
見える……見えるぞ!
タグの欄にある『憑依』等の文字が!
[一言]
文系のワタクシでは頭が沸騰してしまいそうです……。
えーと、例えると転送の仕組みは、世界という車線の隣にある他の車線に、車を移してまた元の車線に戻る感じですか?
それで一般に解放されてる道と、一部しか使っていない専用道があると……?
これテストに出るのか、中学生。
Ayatoさん
感想ありがとうございます!
いやもう本当に申し訳ない。この部分は私見るのも嫌になるほど修正カマしてます。それでも文系脳を沸騰させてしまいましたか……。
並行次元の捉え方は例に出していただいた「車線」の捉え方で正解です。
またいずれ説明パートが出たときはそれ、使わせていただきます、転送の仕組みだけを説明する場合はわかりやすいですね。
ちなみに、憑依関連は第三部の軸になります……
テスト、出ますよ……中二のですが。
感想ありがとうございます!
いやもう本当に申し訳ない。この部分は私見るのも嫌になるほど修正カマしてます。それでも文系脳を沸騰させてしまいましたか……。
並行次元の捉え方は例に出していただいた「車線」の捉え方で正解です。
またいずれ説明パートが出たときはそれ、使わせていただきます、転送の仕組みだけを説明する場合はわかりやすいですね。
ちなみに、憑依関連は第三部の軸になります……
テスト、出ますよ……中二のですが。
- 相楽山椒
- 2015年 09月03日 10時31分
[一言]
まだまだ序盤のさらに序盤であろう第1章を読ませていただきました。
この物語、どこまで続くかは作者である相楽さんのみぞ知るところですが、傑作になりそうな予感を漂わせています。地に足のついた描写と会話、それに多様な個性を持つ人物群。どこをとってもそのレベルの高さに唸らされました。
加納恵、ひいては世界を取り巻く不穏な気配が、これからはっきりとした姿を現していくであろう先の展開が非常に楽しみです。
まだまだ序盤のさらに序盤であろう第1章を読ませていただきました。
この物語、どこまで続くかは作者である相楽さんのみぞ知るところですが、傑作になりそうな予感を漂わせています。地に足のついた描写と会話、それに多様な個性を持つ人物群。どこをとってもそのレベルの高さに唸らされました。
加納恵、ひいては世界を取り巻く不穏な気配が、これからはっきりとした姿を現していくであろう先の展開が非常に楽しみです。
お読みいただきありがとうございました。
お察しのとおり、序盤の序盤です。全50巻DVD作品、第一巻くらいの感じです。言いすぎかもしれませんが、全部書くとそのくらいになってもおかしくないような気がしてきました。
登場人物、情景のどれもを丁寧に書き記したいという贅沢な思いで自由に書かせてもらっています。それだけに軸がぶれるのは避けたいところです。
おそらくは、まともにアップロードを続けても一年以上かかる文量になるかと思いますが、どうかお付き合い下されば幸いです。
飽きられないよう、忘れられないような魅力的な作品を目指したいと思います。
第二章もお盆すぎくらいから発信します。
よろしくお願いいたします。
お察しのとおり、序盤の序盤です。全50巻DVD作品、第一巻くらいの感じです。言いすぎかもしれませんが、全部書くとそのくらいになってもおかしくないような気がしてきました。
登場人物、情景のどれもを丁寧に書き記したいという贅沢な思いで自由に書かせてもらっています。それだけに軸がぶれるのは避けたいところです。
おそらくは、まともにアップロードを続けても一年以上かかる文量になるかと思いますが、どうかお付き合い下されば幸いです。
飽きられないよう、忘れられないような魅力的な作品を目指したいと思います。
第二章もお盆すぎくらいから発信します。
よろしくお願いいたします。
- 相楽山椒
- 2015年 08月12日 12時38分
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