感想一覧

[良い点]
それぞれの登場人物が分かりやすい。
[気になる点]
越後を納めるだけの力

納める→治める
[一言]
更新お疲れ様です。
毎朝楽しませてもらってます。
この調子で頑張ってください。

[良い点]
毎日楽しみにしています。
[気になる点]
第十四話「初陣～前編」では
上杉房長なる武将が登場しています。
長尾房長の間違いではないでしょうか。
あと、
第十七話「それぞれの戦後」で
『領地を大幅に減らされた上で越中へと改易となる。』
とありますが、
一般的には改易とは所領没収だと思うので、
越中への転封、或いは追放。
または、一旦改易の上、越中にて新領土を与えるになるのかと。
現代的な解釈では、転封は地方支社に左遷、追放は解雇、
新領土は解雇の上、地方支社で再雇用という印象でしょうか。
[一言]
新章楽しみにしています。

[一言]
よかった。読んでてまさか最終回と焦りましたが、あとがきを見て安心しました。（笑）

楽しく読ませていただいています。どうぞ頑張ってください。

[一言]
暗殺絡みの謀を公表するのは、いいのかねぇ？
この時代だと後ろ指指されて、外交でマイナスになりそうだけど。佐渡は他家の領地なわけだし。

さて、ゴールドラッシュの次は庄内かな？それとも上野かな？はたまた北信濃かな？どれも後の事を考えると難しいけど、楽しみです。

[良い点]
うむ、楽しくて引き込まれる。

[気になる点]
一気に
長尾（晴景）が勝ちすぎていること。

楽しく読めるのですが……。
「こんだけ晴景が凄いんなら、年若い娘（謙信ちゃん）に重荷を背負わすのは可哀想なのでは？」

「常備軍でも作って無双しろ！」
と。心の中で突っこんでしまいそうです。(*^▽^*)

[一言]
……とまあ。
そういう、私みたいな捻くれた考えの読者を『アッ！』
と言わせる展開を楽しみにしております。

　ぜひ、『やられた！　そういうことか～』と
唸らせてください。

『田中角栄』が輩出されるまで不遇だった、越後の農民。
『列島改造』『所得倍増』を越える晴景の改革と活躍を期待しております。

　もちろん、可愛い『謙信ちゃん』を早く見たいというのが本音ですが……（笑）

続きを期待しております。

　　　　　　リアルが忙しすぎる、ひさまさでした

[気になる点]
日本語使わない言い回し
きっとここを通って坂戸へ逃げる可能性が一番高い。
->きっとここを通って坂戸へ逃げるに違いない。
->ここを通って坂戸へ逃げる可能性が一番高い。
->きっとここを通って坂戸へ逃げるに違いない。その可能性が一番高い。
可能性なんて言葉は戦国武将は使わないでしょうけど。
[一言]
為ちゃん、槍投げたのかな？
大将同士が槍の届く間合いってとっくに乱戦だよ。
口上を叫びあうなら近くて50ｍ位かなあ。弓矢の射程内だけど。

[良い点]
予想しなかった方に転生したこと。
軍神様が・・・。
晴景が病弱ではないこと
[一言]
始めて感想を書きます。
予想してなかったわ、晴景の転生。
越後の開発と越後や佐渡の金山を得れば、天下は狙える。
越後の反長尾を殲滅したら
、南の虎や北条、西の宗教団体、東の蘆名、北の最上に囲まれているため、いらんことをする連中ばかり。
さしあたり面倒なのは宗教団体、虎かな。

人材は豪族連中に素晴らしいのがいるし、将来的には何年か前の大河の主人公もいる、それ以外にも登用する必要がある。

[気になる点]
第十四話
統治のことなら
"「為景殿は越後を納める為"　→　"「為景殿は越後を治める為"
[一言]
１３話の虎千代かわいい

[一言]
ちょいと気になった事があったので、指摘を。
第十一話「恩」で、チラッと名前が出てくる安田ですが、長尾家に使えた安田氏は二つ有りまして、一つは、北蒲原郡白河庄(現在の阿賀野市)を支配する、揚北衆の一人“安田長秀”の一族である大見安田氏です。もう一つは、刈羽郡鵜川庄(現在の柏崎市)を支配する、毛利安田氏です。この二つには全く血縁関係がなく、それぞれ別の氏族です。
故に、ただ安田と書かれるとどちらの安田か判断が付かないため、何処の地域を開拓しているのか、分からない状態に成ってきます。
また、今後の展開を考えると更に厄介な事になります。二つの安田氏ですが、それぞれ上杉謙信に別の形で貢献しています。まず、大見安田氏ですが、一族に安田長秀がいて長尾政景の妹を妻にしており、長尾家に反発的な揚北衆の中で、早くから長尾家の臣下と成っておりました。また、上杉謙信擁立派で、川中島の戦いでは、血染めの感謝状を賜ったとされる人物の一族で、地味に上杉謙信に関わって来ます。次に、毛利安田氏には安田景元と言う人物がおり、上条の乱に為景側で参加し、また同じ大江系毛利一族である北条高広の叛意を直江景綱に知らせ、謙信から賞賛を受けたとされてます。
と言う、以上の事を考えて安田がどちらであるか判断する為に、表記の仕方を工夫して頂けたら嬉しいです。

[良い点]
ありそうで微妙に無い歴史ものを書いている事。
[気になる点]
現代的に見繕っても、主人公のうっかりや独り言、心象描写以外で、主人公以外の人物がその時代にそぐわない単語や話し方やが多すぎるかな。

チャンスとかタイミングとか。

格好良さそうなので書いているのでしょうが、～だぜ、とかは昭和の博徒（チンピラ）言葉からなっています。

同盟豪族や同盟国主に向けて、主従関係の明確に出来ていない状態や力関係がないで、主人格の様な話し方だったり、必要事情に馴れ馴れしかったりしたら、礼儀一つ出来ない蛮族（無教養者）として普通は内通あたり前にされ、裏切られます。




[一言]
楽しいそうな題材で、作者さんの意欲も高いので、どうしても読み手としてこの様な些末事ではありますが気になってしまうので、とりあえず書かせてもらいました。