感想一覧

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[一言]
執筆お疲れ様でした。拝読させていただきました。

非常にテンポが良いですね。
主人公のユーモラスな一人称で物語に入り込みやすく、あっという間に読了してしまいました。
そして、結末にはしんみりしてしまいました。
以前、道路の真ん中で車に轢かれてた猫に遭遇したのですが、それを守るかのように数匹の猫達がその周りを囲んでいたのを思い出して、少し泣けました。猫、良いですね。

……感想というより猫の話になってしまいました。すみません。
それではまた。
 どうもHarry英仁です。
 感想ありがとうございます。

 主人公は一応澄太君ですが、物語内においてはツッコミ役に徹してもらいました。もうちょっと人物描写をしっかりしていればというのが課題です。

 猫ちゃんたちの話、ありがとうございます。
 この物語の本当の主役や猫ちゃんたちです。

 今回は感想ありがとうございました!
[一言]
私は、いわゆる「学園モノ」や「コメディ」がとても不得意で、どうもわざとらしい展開になってしまうので、この手の作品が『ちゃっちゃっと』書ける作者さんってすごいなーと、心から思います。ホントに。
しかも、ミステリーだし。
情景が浮かぶ…というより、漫画化したときのコマ割が浮かぶような感覚です。

登場人物が多い&絡みがもったいない……という感想がありましたが、私も若干それは感じました。
つか、晃くんにちょいと食いついたので(←イケメンが好物)、もっと絡ませてほしかったとか。

でも、澄太とアッキー先輩の物語は、シリーズ化もいけそうですね。
次作では、アッキー先輩の新たな魅力をクローズアップとか。
おお〜妄想が……
おお〜今度こそ、晃が……(結局それかい)


すみません。おふざけが過ぎました(ペコリ)

楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。




  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 06月02日 22時14分
管理
 どうもHarry英仁です。
 感想ありがとうございます。
 
 他の作者様方は凄いですが、私は全然凄くないです……。
 短編にキャラクターを詰め込みすぎた結果、ショッパイ作品となってしまいました(苦笑)。
 
 そうですか〜晃に食いつきましたか。彼ももうちょっとイケ面っぷりを発揮させるべきでした。これからの課題です。

 シリーズ化は……機会があればしてみたいです。
 その時は晃を光らせてみようと思います(笑)。

 お忙しい中、感想をありがとうございました!
[一言]
 企画ではお世話になります。藤咲一です。
 お疲れ様でした。そして、良いお話でした。こういった物語も良いな〜って、しんみりしました。
 コメディーを交えながら、真相にたどり着く。勉強になります。
 外堀から埋めていく感じもドラマみたいですね。
 あと、「ちゃっちゃと」がちょっと口癖になりそうです。
 ちなみに家のマスコット的だった虎猫は『タマ』でした。私も同じようにアイスの棒に名前を書きましたよ。懐かしいな、タマ……なんて。

 簡単ですが、以上が私の感想です。
 これからも執筆頑張ってください。
 藤咲一でした。
  • 投稿者: 藤咲一
  • 2009年 06月02日 00時45分
 どうもHarry英仁です。
 感想ありがとうございます。

 アッキー、人気です(笑)。
 ストーリーはけっこう重点的に掘り下げました。反面、それぞれのキャラクターの見せ場が少なくなってしまったことはこれからの課題です。
 
 藤咲一様もアイスの棒に書かれていましたか(笑)。お褒めの言葉ありがとうございます。

 今回はお忙しい中、感想を書いてくださりありがとうございました!
[一言]
 ども、近藤です。
 晃君が、ちょっとどこかに行ってしまったかな、と。新谷さんと一緒にしてしまってもよかったでしょうか。これ以上はネタばれになってしまうかな。
 大変的確な文章であり読みやすく、楽しい気持ちのままで読み終えて感想を書くことができました。
 ではまた。
 
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 06月01日 23時28分
管理
 どうもHarry英仁です。
 お世話になってます。

 後半、晃とアッキーが空気になってしまったことは反省材料です。登場人物を出しすぎて個々の活躍が少なくなってしまいました。

 こんなショッパイ作品ですが、楽しい気持ちになって頂き、率直嬉しいです。書いてて良かったです(笑)。

 今回は感想ありがとうございました!
[一言]
少しずつ解明していく謎に結末までぐいぐいと引き込まれていきました。
文章もコメディータッチで読みやすい。ライト感覚に見えて伏線のちりばめ方や謎に迫っていく展開など、推理小説の基本はしっかり押さえているような。
登場人物もしっかりと描き分けられています。
アッキー先輩。いいですね。彼女の‘ちゃっちゃと’の口癖が、頭から離れません。
あっ、また出たといつの間にか、ちゃっちゃの回数を数えてしまったり。
最初からハイテンションで蹴りとばしてくれるので、何もそこまでしなくても……なんて思ったんですが、このびしばしが物語の進行のスパイスになっています。
また新谷も前半と最後しか出てこないものの、いい味をだしています。主人公と対照的に大人な大学生って感じで安心感があるんですよね。謎解きの割り当てとしては、適任だと思いました。
色んな要素が絡み合って、後半、猫に餌をやっていたキエさんと山元さんの話にしんみりできたり、最後、事件解決は、意外なところでオチが来て、でもそれがまたほのぼの出来てよかったです。
すごく面白かったです!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 06月01日 23時15分
管理
 どうもHarry英仁です。
 感想ありがとうございます。

 管理人様から頂いた異名とはまるでカンジの違う作品となってしまいましたが、読み易さを追求した現在の形がこれです。もっともっと追求していきたいです。
 アッキーですが私のイメージとしては「残念な美女」。これがなかったらなぁ〜というのを描きたかったのですが、ストーリーの展開上あまりそれをクローズアップできていなかったことは反省材料です。

 因みに大オチは一番最初に考えました。ほのぼのしてもらえて幸いです。

 今回はこんなショッパイ作品に感想を頂き、本当にありがとうございました!
[一言]
お疲れ様でした、拝見させていただきました!
短いですけれども、感想を。
えっと、あっという間に読み終わってしまって、伏線に全く気付きませんでした、すみません(汗)
猫たちが集まるワケ、分かりました。アッキー先輩が恐い……。
こんなんで感想になるのでしょうか……?
要は、「面白い、楽しい、感動」ってことです。
では。
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2009年 06月01日 22時20分
管理
 どうもはじめましてHarry英仁です。
 感想ありがとうございます。

 よく伏線が露骨過ぎてすぐ犯人が判るといわれます(苦笑)。今回は小さな伏線をちょこちょこっと散りばめる形にしました。
 アッキーのぶっとんだ性格をもう少し物語に絡めてもよかったかなと思います。
 
 こんなショッパイ作品ですが、楽しんでいただけたようで率直に嬉しいです!
 今回は感想ありがとうございました。
[一言]
お世話になっております、TKです。
一番乗りお疲れ様です。

コメディを面白く書ける方って凄いなあと常々思っているのですが、ただでさえミステリという難しいジャンルをお書きになっているのに、更にコメディなんて本当に凄いと思います。
冒頭から笑わせて頂きました。
立て続けに主人公含めて登場人物が三人出てきますが、それぞれにしっかり個性があり、キャラクターを覚えるのが苦手な私でも混乱せずに読み進めることが出来ました。
個人的にアッキー先輩が好きです。蹴られたい。

主人公の一人称で進んで行くので、話に入りやすいと感じます。
先輩への恐怖や廃墟を探索している時の心細さなど、主人公と一緒にその場にいるような不安感があります。
そこに新谷君が来た時には安堵すると同時に、思わずにやっとしました。

さすがに推理物を書き慣れていらっしゃるだけあって、謎の提示が分かり易く、一緒に悩んだり出来ました。
ラストは切ないですね。事件の余韻を残す終わり方で、とても好きです。

主人公も先輩も晃もいいキャラクターなので、この短編だけでしか見られないのかと思うと寂しく感じます。
取り留めのない感想で済みません。
それでは。
  • 投稿者:
  • 2009年 06月01日 20時16分
 どうもHarry英仁です。
 いつもお世話になっています。
 今回は感想ありがとうございます。

 短編のクセに登場人物をいっぱい出してしまったので、それぞれの活躍の場が狭くなってしまいましたが、楽しんでいただけたとのことで率直に嬉しいです。
 新谷君の登場、ニヤッとされましたか(笑)。

 キャラ設定は十分に行いましたが、結果としてそれらを十分に活かすことができなかったのは、これからの課題です。
 まだまだですね……。

 今回はお忙しい中、感想を頂きありがとうございました。
 また機会がございましたら、よろしくお願いします。
[一言]
るうねです。
『ここに君たちが集まるワケ』、拝読させていただきました。

さすがに横溝の名を継いでいるだけあって、ミステリーとしての要所要所をきちんと押さえている感じですね。クヌギの木付近のさりげない伏線の置き方も、いい感じです。
惜しむらくは、内容に対して登場人物が多すぎるかな、と。
特に新谷あたりの役割は、アッキー先輩かもしくは主人公が担った方が、全体的にすっきりすると思います。新谷のような端役(失礼)より、主人公やそれに準ずるキャラクターが真相に至った、という方が、読んでる側としても爽快感がありますしね。
とはいえ、なかなか楽しめる作品でした。企画のトップバッターとして、充分、水準を満たしていると思います。

……なんで、こんなに偉そうなんだ(汗
ほんと、すみません。こういう感想しか書けなくて。
それではでは。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 06月01日 12時22分
管理
 どうもHarry英仁です。今回お世話になります。

 トップバッターがこんなショッパイ作品でスンマセン……。

 確かに登場人物多いですね(苦笑)。これによりそれぞれの登場人物の活躍の幅が狭まってしまいました。これからの反省材料です。
 新谷君の立ち位置ですが、まだ高校生という立場の主人公やアッキーから見て「一歩先を行く存在」というものとして描写しました(抽象的だ……)。が、結果として主人公の活躍の場を狭めてしまいました。もうちょっとやりようがありましたね。

 今回は感想ありがとうございました。
 これから大賞を盛り上げていきましょう!
[一言]
途中までは謎にひっぱられて読みましたが、ラストと、それぞれのキャラの消化の仕方に多少もったいなさを感じました。先輩キャラのただ乱暴なだけの描写(面白い事は面白いのですが、ちゃっちゃと〜という口癖と蹴るだけっていうのはいまいち魅力に欠けるかと)これでは主人公がドMか、いじめられっ子なだけに見えてしまうので、もう一方の美人という容姿のエピソードと、そばにいてなんらかのメリットが垣間見られる方が良かったのではないかと思いました。それと、ラストあたりで大学生が謎解きをする場面ですが、やはり短編という事もあるかと思いますが、多少唐突な印象を受けました。どうせなら最後まで先輩と謎を解いて、ちょっと見直す部分があったりするエピソードがあれば良かったなぁと正直思います。ですが、これは個人的な好みもありますので、多少勝手気ままな部分もあるかと思います。そこら辺は聞き流していただけると有難いです。後、最後まで個人的な好みですみませんが、眼鏡の主人公は可愛らしくて好きです。好きだった分、先輩とのカラミが惜しい!と思ってしまったので長々と書いてしまいました。
  • 投稿者: Mポム
  • 2009年 06月01日 10時42分
 どうもはじめましてHarry英仁です。
 感想ありがとうございます。

 短編の割にキャラクターをいっぱい出したので、それぞれの個性を十分に出し切れていないですね……。特にアッキーが後半空気でした。これはストーリーの消化を優先しすぎた結果だと思いますので、これからの反省材料にしたいと思います。

 Mボム様の感想はこれからの執筆活動の糧としていきます。
 
 お忙しい中、今回拙作を読んでいただきありがとうございました。
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