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[一言]
もう少し爽快感があればランキングも上がるでしょうに
とてもすべて読む気になれません 

  • 投稿者: himajinn
  • 2015年 10月01日 04時08分
himajinn 様。はじめまして。

爽快感というのは、読了後の達成感や満足感といった事ですか? それとも話のテンポでしょうか? ともかく、今後の作品作りの課題とさせていただきます。
感想ありがとうございます。
[気になる点]
上からの物言いみたいになって大変恐縮なのですが
バスターソードはバスタードソードの間違いなのではないでしょうか
あとスタンビートではなく、スタンピード(stampede)の方がおそらく文脈的には適しているように思われました
[一言]
まだ14話までしか読めていないのですが、話の進め方が丁寧でとても読みやすいです!
続きも楽しみにしてます!
  • 投稿者: プリン
  • 2015年 09月24日 15時46分
プリン 様。誤字のご指摘、ありがとうございます。

バスタードソード。成程、私の中ではどうも黄色いツンツン頭の元神羅兵の影響でずっとバスターソードだと思っていました。スタンピードも調べてみると確かに間違っていました。どちらも折りを見てこっそり直します。

上からの物言いなんてとんでもない。今後も誤字や誤用を見つけたら教えて下さると凄く助かります。それに励みにもなります。

[一言]
何故リザとレティの所有者が主人公ではなくてジェロニモだったのでしょうか?
  • 投稿者: ^o^
  • 2015年 09月23日 01時42分
^o^ 様。ご指摘ありがとうございます。

疑問のシーンは2-26。奴隷商人のセリフかと思います。

第三者から見ると正式な所有者が死んだ奴隷を保護したのはジェロニモです。主人公がしたのは命を繋ぎ止めるため緊急避難的な行動。その結果、仮主人になったにすぎません。なので所有権を保有していたのはジェロニモでした。
奴隷商人と正式な書面を交わすまで主人公は所有者では無かったのです。

説明不足でした。どこかでこの下りを追加すかもしれません。
今後も、気になった点などを指摘して下さると励みになります。
[一言]
レティシア好きじゃないです
この奴隷にヒロインてむりじゃない
奴隷癖いきなり主人公を殺そうとした
もし契約がないなら主人公死んでますよ
決闘の件といい主人公が救ってないなら遠く死んだし
  • 投稿者: 天上桜
  • 2015年 09月01日 00時40分
天上桜 様。感想をありがとうございます。

今後の作品作りの参考にさせて頂きます。

ちなみに斬りかかったのはリザこと、エリザベートの方です。それとは関係なくレティシアが好きじゃないとの事なんでしょうか?

今後も、気になった点などを指摘して下さると励みになります。
[気になる点]
レティシアが拐われてからのレイの行動が酷い

自殺を既に繰り返してるのに不自然に躊躇して、そのあげく大怪我させてって「レイが故意に大怪我をさせた」としか見れない

第一襲撃される時間が微妙だったらやり直せば済む話しだから、余計に気持ち悪い

彼女達は俺が護るなんてうそぶいても、しらけるだけです
  • 投稿者: リーフ
  • 2015年 08月26日 20時02分
はじめまして、ご指摘ありがとうございます。

成程、確かに仰る通りどっちつかずな行動をとって結果的にレティシアに大怪我を負わせてしまいました。

今後も、気になった点などを指摘下さると励みになります。
[一言]
実に疑問です奴隷て金があれば買うできるんでしょう
なんで決闘とか面倒な事を私には奴隷対して認識が
侍者ならまだし奴隷にしては傲慢がな?
まストーリーがそうならそうけどう
  • 投稿者: 天上桜
  • 2015年 08月26日 07時34分
はじめまして、感想ありがとうございます。

作中での奴隷は一般で言う所の奴隷と若干違う風に描いております。
特に戦奴隷は主人が死ねば奴隷である自分も死ぬリスクがあります。そのため、安全地帯で指示を出す主人ならまだしも、冒険者と言う命を危険に晒す主人に買われるならその主人の実力を知りたいと思った点。

そして、エリザベートには強くなりたいと言う目的が存在します。そのため出来る事なら強者の下で強くなりたいと考えている点。

上記の二点から理論的に考えればファルナの、ひいては『紅蓮の旅団』の方に買われることをエリザベートは最初に望みました。ですが、命を救われた点と最初に声をかけられた点。そして短期間で急激に伸びた主人公の強さの秘密に興味があったため決闘という形でそれを見極めようとして申し出たのです。

レイはエリザベートの意思を尊重して決闘を受けました。

私の描写力不足で分かりにくくして、申し訳ありません。

今後も、気になった点などを指摘して下さると励みになります。
[気になる点]
2-6
こちらのお嬢ちゃんたちは使えていた主人に見捨てられ(使えていた→仕えていた)

早業のように行われた一連の好意を呆然と見ていたら(好意→行為)

啄まれていた食い駆けの死体(駆け→掛け/かけ)
[一言]
なるほど、リアルタイム?な通信手段があったとは!
納得です。

章後にご自身で見直されるならば気づかれるかとも思いましたが、一応コメントへの返信がてらに書いておきます。
個人的には、全体の文字数に対して誤字は少ないので、小うるさく指摘して手を止めていただくより、話の続きへの興味が勝ってます。

  • 投稿者: hyoasa
  • 2015年 08月03日 05時29分
またしても誤字のご指摘、ありがとうございます。

書き終えた後と、投稿前にと二度も確認しているのに誤字と言う奴は自分の目をすり抜けていきます。何故なんでしょうね? 不思議です。
[良い点]
平日更新が安定していて安心して読める。
一話一話にボリュームがあり、丁寧な描写で、読みごたえがある。

[気になる点]
1-25
馬車四台に偵察と護衛を兼ねた馬上した奴が三騎、外側から隊列を護衛するんだ。
「馬上した」という語に違和感があります。
ただ、「騎乗した奴が三騎」だと「騎」の重複を気になるなら
「馬車四台に、馬上からの偵察と護衛を兼ねた三騎が外側から~」という感じでしょうか。

同じく1-25
「仕方あるまい。匙は投げられた。……彼の明日はもう私達にも分からない」
辞書的には、
匙を投げる:救済や解決の見込みがないので、手を引く。見放す。見限る。
賽は投げられた:結果がどうあれ、続けるしかない。
神々は今後もレイに注目するのですから、投げられるのは「賽」でしょうか。

表現ではなく内容について、「悪い点」とも言いがたいですが、2-2に気になることがありました。
街道と左の森の間に、見える範囲で20羽以上のハーピーの群れが暴れています。
オルド団長は「ここに居る全員を道連れに、顔も知らない奴を助けに行くのか」と現実的な判断を示しました。『紅蓮の旅団』の精鋭で構成される先発隊でも、荷物を守りながら戦うには危険度が高いからです。

ここまではいいのですが、団長は後発隊の心配はしないのでしょうか?
数日後に同じルートを通るだろう、戦力的には格落ちの後発隊に、
迂回をして振り切った後どう動くか不明な、危険なハーピーの群れを街道近くに残すのです。
注意喚起の伝令を後発隊に送って迂回を始めるとか、カーティスなら情報なしでも上手く避けるだろうと信頼を示すとか。
自分たちの護衛対象を優先するという現実的な判断をするだけでなく、後発隊にも配慮してこそ、旅団の責任者では?と思いました。
(結果的に、レイとファルナが飛び降りてモンスターの群れを駆逐し、街道の危険度は下がるにしても、それは想定外なのですから。)

[一言]
「死に覚え」というスタイルの異質性・異常性に葛藤を始めたレイ。
奴隷姉妹とレイの3人のうち誰が死んでも発動するだろうトライ&エラー。
この後の展開が楽しみです。

  • 投稿者: hyoasa
  • 2015年 07月30日 20時33分

はじめまして。ご感想及び誤字のご指摘、ありがとうございます。
特に匙の下り。ご指摘いただき、モニターの前で赤面しました。
「匙」は投げてはいけませんね。
投げるなら「賽」でした。

もう一つのご指摘の事ですが、次の回にその下りについてのシーンがあります。私の実力不足の為、作中は戦闘シーンを除き基本的に語り部による一人称視点を取らせています。なので語り部が見ていない所で進んでいる事を後から語り部が知る、と言う形になる場合もあります。
そのため語り部以外の人物の行動が描写不足で分かりにくくなってしまい申し訳ありません。

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