感想一覧

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[一言]
好きだ。キャラクターもストーリーも。
[一言]
惚れるぜ。
[良い点]
乙女ゲー要素が辛うじて生存していた件
[気になる点]
性懲りも無く主人公が案の定乙女ゲーにやっぱり真っ向から一切の躊躇なく喧嘩売る男前すぎる性格
[一言]
あえて言おう
ま た お 前 か

ま、まあ今回はまだ乙女ゲー要素量子単位で残ってますし(震え声)
あれよりマシなんじゃないかなぁ
ほ、ほら、筋肉革命してないし(白目)
[気になる点]
主人公の両親がアイトマーフ伯爵夫妻なのに、母親がアイトマーフ公爵夫人?
公爵の出という意味なら、アイトマーフとは別の姓の○○公爵令嬢になるはず。
以下、伯爵夫人として解釈します。

>公爵夫人は妹のソフィアを溺愛し
伯爵夫人の妹かと思いましたが、主人公の妹ですか。
だったら「妹娘」または「オリガの妹」と書かれていないと混乱します。

・脱字、衍字

 御畏れながら申し上げます。
  →畏れながら申し上げます。

 御祖父様のお役目継げません。
  →御祖父様のお役目は継げません。
  • 投稿者: Rui
  • 2015年 06月19日 00時28分
ご指摘ありがとうございます。
ええ、単純な誤字でした。申し訳ないです。
脱字、衍字含めて修正しましたので、意味が通るようになったとは思います。
[気になる点]
公爵夫人って誰。伯爵の妻? 伯爵夫人じゃないんですか?
もしくは公爵家の令嬢だったといいたかったんでしょうか。
  • 投稿者: 橙色
  • 2015年 06月18日 16時21分
申し訳ありません、単なる誤字です。
修正させていただきました。
ご指摘ありがとうございました。
[良い点]
乙女ゲーム生きてる!生きてますよ!やったね!!
最近流行りの悪役転生ものの王道パターンをしっかり踏襲していると思います!
[一言]
でもヒロインの好みとか性質がやっぱりいつもの…
いえ、むしろ好ましいのですが!
イイよねおっさん!最高だぜ!
乙女ゲームの生存が確認されましたよ! やったね作者乙女ゲーム成分が増えるよ!
ちゃんと流行の悪役転生の王道パターンで! 転生ヒロインざまぁも入れて! 私やればできる子でしたよ!

でも、オリガさんはツァス坊と違って暗躍系、アシダカ軍曹ではなくトタテ嬢ですよ?
好みはシルバー。おっさんはまだ若造。将来好みのナイスシルバーを選ぶという意味でのオッサンスキーです。
[良い点]
乙女ゲーさんの蘇生に失敗してフランケンシュタインが現れた感じか。
きっとこの経験も某ぼっち益荒乙女に活きるはず。うん。
というか、あっちのおっさん祭りを知ったらチェンジを要求しそうだな。
フランケンシュタインの怪物でも、こっちのフランケンシュタインの怪物はデ・ニーロのだってあたい信じてるから!(一週回って輝く濁った目)
益荒漢女にもきっとここの経験値が……活きるといいな……。

なお、オリガさんはおっさんの更に一回り上のじいさん祭りに大興奮するシルバー派なので、おっさん祭りは青田買い感覚で覗くくらいです。
ショーン・コネリーとかマルコヴィッチとかアンソニー・ホプキンスとかトミー・リー・ジョーンズがストライクゾーン。笠智衆と宇野重吉は心の夫。それがオリガさん。
[良い点]
 老年好きが乙女ゲーの世界の国の暗部的試金石の家系に転生したのですから、こうなるのは半袖で梅雨の豪雨に立ち尽くすとくしゃみが出るくらい自明の理。
いくつかあるゲーム破綻パターンのうち、現実の力の勝利(ロジック)ってところですかね。

もうひとつ。
刺身のツマどころかバラン、とか、鳩がロケラン食らったようなとか、転生者ならではの例えがすごく分かりやすく面白かったです。
[気になる点]
 小ネタがニッチすぎやしませんか。そうですか気のせいですね。

主人公が何故国を愛するに至ったのかがよくわかりません。読解力不足ですみません。
[一言]

 つっこみどころが多すぎて何から申してよいものやら‥‥。
主人公ではなくお祖父様が天賦の才をお持ちのお人だったのですね。そして主人公は好みどストライク(かもしれない)お祖父様に一生ついて行くんですねわかります。
小ネタ多いですね把握しきれませんけれど面白きには絶えません。

主人公の好みの方が某人材の墓場の和製ホームズしかわかりませんでした。不勉強なのでしょうか‥‥。
ナイスシルバーは正義。
現実というのは圧倒的で暴力的で、甘っちょろい夢や理想をなぎ倒していくものですからね。

たとえとか、考えるのわりと好きなので、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。

小ネタのニッチさはもう、性ですので……。
あとオリガさんが国を愛するに至った理由ですが、
1・御祖父様の教育の賜物
2・御祖父様とその御友人=ナイスシルバー
さてどちらでしょうか。

家の裏でマンボウが死んでるくらいには突っ込みどころがあるかと。
とりあえず最強だったのは御祖父様です。ヒラコードリフのハンニバル系ナイスシルバーですから、ついて行くのは当たり前です。

ちなみに主人公の好み一覧は、
音やん
→音川音次郎(京都殺人案内シリーズより キャスト:藤田まこと)
ロサンゼルス警察殺人課のイタリア系警部
→コロンボ警部(刑事コロンボシリーズより キャスト:ピーター・フォーク)
大英帝国の誇る孤高の警部
→ジョージ・ジェントリー警部(孤高の警部ジョージ・ジェントリーより キャスト:マーティン・ショウ)
人喰い精神科医
→ハンニバル・レクター(羊たちの沈黙より キャスト:アンソニー・ホプキンス)
ワニさんなロシアンホームズ
→シャーロック・ホームズ(ロシア版シャーロック・ホームズより キャスト:ワリシー・リワノフ)
ですが、これはシルバースキーのたしなみなので、一般の方の常識ではありませんから大丈夫です。
[一言]
乙ゲー何処にいってしまったん?
と思いますが、これはこれで素敵です。

大概の事の括りが大変なことになってどうですが、
そこは言わないお約束なんですねw
  • 投稿者: 我樂
  • 2015年 06月18日 02時24分
え、乙女ゲームですよね? だって愛(国心)あふれる乙女の物語ですよ?

大概の事。さて、どんなことでしょうねえ。
……お茶のみ友達のナイスシルバーに御呼ばれした先が伯爵夫妻の事故ったとこだったとか、そんなこととかですよ?
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