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[一言]
♪ひねくれて星をにらんだ僕・・・
小ネタはうれしい
あれはマジで真理ですよね。
金がすべてです。
愛も金で買えます。
[一言]
思考を読み取って勝手に嫉妬するんじゃないよ(泣)
  • 投稿者: 柚耶
  • 2017年 12月18日 01時05分
思考というよりはこの場合は感情ですね。
初代皇帝陛下も「初代様」にはさぞかし苦労させられたと思われ(笑)。
[一言]
できれば、終わりが見えても、さらに続いてほしいです。
さすがにこれ以上続けるのは(笑)。
[一言]
んーむ、やはり犬の方々はできる
  • 投稿者: 柚耶
  • 2017年 12月01日 01時40分
日本で言えば右翼結社だと思っていいです。
天……国王陛下万歳!

ちなみに主人公は大物右翼の扱いです。
[一言]
ま、まだ2歳にもなってないはず・・・
魔素翻訳おそるべし
  • 投稿者: 柚耶
  • 2017年 10月13日 01時22分
傾国姫(ハスィー)が産んだ純北方種(ハイエルフ)ですから(違)。
[一言]
頑張れシイル、下町の希望の星!(笑) 
もうちょっと活躍する予定だったんですが、帝国で濃いキャラが出過ぎて脇役に(笑)。
[良い点]
文字数稼ぎをしている訳ではないのにものすごい文章量、お約束の安心出来るオチ(というかサゲ)、モテるけどハーレムにはしない平穏な展開、立身出世は人材あってこそという王道。
微妙な階級関係の描写が理解出来るもので楽しいです。自分もit会社員だから頷くような話もたくさん。

やっと1月ぐらいかけて追い付きました。

[気になる点]
既に出た話かも知れませんが、シイルが勝手にヤジマ家を名乗ったのは問題無いのでしょうか?
近衛騎士だから今は問題視されないのか?
ちょっと怖いというかこの件からシイルがあまり好きではなくなってしまいました。
[一言]
ジャンル避けしていたせいで、こんな良作に気付かないでいたことが悔やまれます
  • 投稿者: cck
  • 2017年 10月09日 03時02分
ありがとうございます!

私も会社員を長年やってきて、その経験をどっかで書きたいとか思ってコレになりました。
もはや小説というよりはウンチク話(笑)。

こういう場だからこそ好き勝手に書けるため、枚数とか気にせず思い切り引き延ばせます。
まあ、長すぎる気が自分でもしないでもありませんが自己満足なので。

ちなみにこの世界では名字(家名)は自由に作れるし名乗れます。
だからこそ敢えて「ヤジマ」という家名を名乗ったシイルの勇気にみんな感心したわけです。

魔素翻訳があるので、本当に親戚かどうかはすぐに判りますからね。
ある意味、凄いリスクです。

尚、シイルが出世しているのは家名のせいではないです。
健気な少女を嫌わないでやって下さい。

#もちろんシイルに下心がなかったとは言いませんが(笑)。
[気になる点]
かなり初期にでてきてやらかして消えていったキャラのミトヤ・フィーってその後がどうなったかが気になります
[一言]
シーラちゃんの結婚相手選びが今から大変ですねぇ
回りの身内はなにからなにまで有能な綺羅星ばかりで母親はその中でも1等星でその上父親は比較ができない輝きを進化させ続けているとかそれはファザコンになるに決まってるからw
それが当たり前になってる以上結婚相手に対する基準がとんでもないレベルになるから幸せな結婚には簡単に至れないでしょうね
  • 投稿者: 天狗
  • 2017年 10月03日 11時54分
ええと、フィー氏についてはハスィー様から主人公に「すぐに別の相手を見つけて幸せな結婚をしました」と伝えているはずです。
どっかで(泣)。
長すぎてもう作者にも見つけられない。

シーラ様は次の章辺りでお相手候補生が出てくるかもしれません。
秘密ですが(笑)。
[一言]
シーラにはファザコンの気配がしてきますねえ!
将来が楽しみですわ
  • 投稿者: spinet
  • 2017年 10月03日 00時50分
シーラにももう「心の壁」がありますので、周りの人たちはぼやけて見えます。
主人公の剥き出しの情報発信はシーラには輝いて見えるわけです。
ファザコンというよりは惹き付けられてます。

まあ、ファザコンなんですが(笑)。

ちなみに母親も規格外ですが近すぎてあまり感じていません。
母親が基準なので他の人達がモブに見えてます。
ある意味不幸。
[気になる点]
839話で「捧げ筒」って何を捧げているんですか?
銃なら銃と書いて「つつ」と読みますし、剣なら剣、杖なら杖だと思います。
  • 投稿者: ほつま
  • 2017年 09月26日 22時15分
これについては前にも書いてますが、主人公が「聞いて」いるのは相手が発した意志や感情の情報を主人公の脳が自分に理解できるように翻訳した「声」です。

主人公は日本人で映画などでああいう場合は「捧げ筒」だと認識しているため、そう聞こえます。

「筒」についてはどこか忘れましたが一度説明を書いたので油断しました。
でもいちいち説明してもめんどくさいだけですので、そういうものだと思って下さい。SFなので。
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