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[一言]
とっても面白いです書籍化も考えられたらよろしいのではないでしょうか
  • 投稿者: 金之助
  • 2017年 01月11日 14時01分
ご感想ありがとうございます。

自分が初めて世に出した小説ですので、まだまだ未熟で不十分な所もあると思いますが、気に入って頂けたなら非常に嬉しいです。

書籍化ですが、もし叶うならばとても夢がある事だと思います。とはいえ、こちらの都合で現在更新を中断している状況もあり、今は再開へ向けて準備を着実に進めること、また再開後は執筆を続けていくことを目の前の目標としてまず達成していきたいと考えております。

小説を書き始めた最初は自己満足と割り切り、お褒めの言葉を頂けるとは思ってもいなかったので本当に嬉しいです。執筆を続ける励みになりました。ありがとうございます。

これからも本シリーズをよろしくお願いします。
[一言]
50口径「九四式二号」46センチ3連装砲3基

とありますが帝国海軍の砲の命名基準は順に「口径長」、「尾栓形式」、「口径」、「砲身構成(ローマ数字)」なので「五十口径九四式四十六糎砲Ⅱ型 三連装砲塔3基9門」が正しいかと。
  • 投稿者: Infinitum
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 10月21日 12時07分
ご指摘ありがとうございます。

砲の命名基準は「口径長」、「尾栓形式」、「口径」、「砲身構成」の順である、とのご指摘でした。

私の手持ちの資料で確認したところ、「口径長」、「尾栓形式」、「砲身構成」、「口径」の順で記載されているものしか確認できませんでした。(具体的に言うならば、五十口径三年式二号二十糎砲といった形式)

また、かつての利根艦長である黛治夫氏の著書を確認したものの、こちらは50/20cm(Ⅱ)といった省略された形式であり、正式な名称はわかりませんでした。

陸軍では「一式四十七粍戦車砲Ⅱ型」のような表記が見られますが、こちらは照準方法の変更等の改修らしい(すみません。陸軍はあまり明るくないです)ので、今回の事例には当てはまらないのではないかと考えました。

正式な命名基準は私の方では結論が出せませんでしたが、「五十口径三年式二号二十センチ砲」というように「口径長」、「尾栓形式」、「砲身構成」、「口径」で表記する形式が広く普及しているのではないかと私は考えたので、本シリーズでは以上のような形式で表記していくつもりです。

なお、蛇足かもしれませんが、本シリーズでは九四式一号46センチ砲は45口径、九四式二号46センチ砲は50口径と設定しております。

数字の表記の仕方については、付録では見やすいように「X式Y号」のように漢数字とアラビア数字の併用としております。こちらは見やすさを重視した結果です。

細かい部分まで、しっかり読んで頂いてありがとうございます。これからも本シリーズをよろしくお願いします。
[一言]
それと砲弾重量も少し軽くなってますね。
何か理由があるんでしょうか?
  • 投稿者: Infinitum
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 06月20日 14時06分
ご指摘ありがとうございます。
確認したところ、全長と砲弾重量が間違った数値になっていました。筆者の確認不足です。訂正します。
[一言]
何故大和型の全長が0.4m伸びてるのかが気になる。
  • 投稿者: Infinitum
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 06月20日 14時00分
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