感想一覧

[一言]
万葉集の中で、あさがお　として詠まれている花は桔梗の花です。

平安時代の辞書には桔梗は 阿利乃比布岐（ありのひふき）といわれていました「蟻の火吹き」

意味としては
蟻が桔梗の花びらをかむと、蟻の口から蟻酸（ぎさん）が出て、桔梗の花の色素アントシアンと化学反応し、紫の花の色が赤く変わるから

（蟻が火を吹いたように見える）ところからこのように
言われたのでしょう。

自動販売機の温度設定も最近は、夏でも暖かい物があるようになってきましたが、

それも、まだ、定着はしていませんne♪

今日は、Christmas　treeを飾りました。

１２月１日

今年も僅、ですne。

[良い点]
憂鬱な心情と雨の情景が重なってなんとも言えない寂しさを感じます。


[一言]
思うように進まない仕事と感電は、本当に嫌なものでしょうね。

桔梗は 武士が好んだ花のようですね。
明智光秀の家紋ってのは知らなかったです。


桔梗は 暖かな柔らかい陽射しを好む花で‥

この日の桔梗もまた 猫さんと同様に雨に必死に耐えていたのかもしれないですね。

[一言]
雨の日は何をしても辛いですよね
あと　2か月で梅雨が来ますね＾＾；

[良い点]
魚の鮮度が少しでも良くないと食べない私。構わず毎日食べたがる亡父。父が亡くなる直前父の前世が明智光秀で自分が織田信長、母の前世が信長の黒人家来弥助じゃないかと…介護疲れの中で妄想してました。明智光秀にしたら折角任された料理番を魚が腐ってると捨てられたんだからたまんないでしょうね。桔梗は亡父の好きな花のひとつかと。私は見逃してる能の演目である敦盛が観たくてたまりません。母には弱いんですが。猫さん以上にどっか行ってしまう私です。この短い作品で飛ぶとか(笑)

[良い点]


桔梗は昔、ぷっくりした蕾を潰してました。ことごとく。

本能で裏切り者に対する憎しみを込めていたのだろうか(笑)

[一言]
今までにないほど（笑）綺麗なお話でした。
ひとつひとつの言葉が生きているみたいに心に沁みます。
桔梗の咲くころなんだな、と今更に思いました。

感電には気をつけて下さい。
梅雨ですからまだまだ雨は降ると思いますが。

[一言]
感電( ; ゜Д゜)

気をつけてくださいね(--;)