感想一覧

[一言]
＞老若男女垂らしまくっている妹を回収してもう帰ろう。
誑し込む　ですよ。

＞確かに稀見るような美少女ではあったけどね
稀に見る　ですか？

＞笑顔を顔に磔ながら
笑顔さんを磔刑にしないでください。貼り付ける　こっちかな

＞あの日の夜。私は両親に懇願する。いきなりとんでもない事を言い出す私に、兄も両親も長々と説得を試みる。
　過去の話なのだからちゃんと過去形で（以下略

＞私はこれから起こるであろう混乱を予知できる。
確率がどれだけ高くなっても予測は予測です。

＞ほとぼりが終われば、有能な貴族の後妻にでもなるわ」
ほとぼりが冷める　ですよー

[気になる点]
ひとつだけ気になったこと。

>>ほとぼりが終われば、有能な貴族の後妻にでもなるわ」

ほとぼり(＝余熱、冷めきらない熱さ)は終わるのでなく、冷(さ)めるものかと。

[一言]
婚約破棄ものは僕も書きましたけど……こういう切り口は想像もつきませんでした。
主人公の妹への感情が、なんだかうちの母の世代を思い起こさせました。
(うちの母は戦前のお嬢育ちなんですが、おかげで古い友達とかも、みな元お嬢なんです。それもそろってお人よしというか、よい意味で本作の主人公に似てる。妹さんへの感情とか、母の昔話をめちゃめちゃ思い出しました)

[良い点]
お姉さんが報われない義務から逃れられて良かったです。この人の子供たちは幸せだろうなあ。
[一言]
悲劇のヒロインに無意識になりきって悦に浸れるのだから、逆にこの妹ってどんな境遇だろうと幸せになれるんでしょうね（白目

某ラノベの一節にありました。世間における「天然」の大半は、「幼稚」か「計算」のどちらかであると。妹の場合は前者ですかねえ。
尚、そのどちらにも当たらない純粋な天然とは、「狂気」に属するものだそうです。

[良い点]
はじめまして、面白かったです！
活動報告の裏話も拝見させていだたきました～
逃した魚は大きかったことでしょう、とにまにましてしてしまいました。
天然の悲劇のヒロイン体質って本当にやっかいですねぇ・・・
ましてやそれが、可愛がってる妹で、美貌から周りを全て懐柔している、と・・・。
こ、怖すぎィ。ツィスカが距離を取るのは最善だったと思います。他の被害者は王太子だけかぁ・・・ｗ
[気になる点]
妹側の後日譚が読みたい～っ
王太子視点でのお話も読みたい～っ
と、焦燥してしまう点ですｗ
[一言]
お願いします、ほんと、他視点でのお話が読みたいです・・・！ｗ

[一言]

初めまして。

全部の作品、面白くて何度も読んでしまいました♪

特に、この作品が好きなので、その後とか連載として読んでみたいです。

両親、兄、妹、王妃、王子視点など…。

有難う御座いましたm(__)m

[一言]
これって、親が貴族としてしっかりしていたなら、メンヘラ妹はデビュー前に然るべき処分をされていたはずですよね？
それを怠ってメンヘラを社交界に出すわ、王太子妃候補にするわ、挙げ句、王太子妃にする予定の姉に悪評浴びせて他国に持っていかれるとか、公爵家ヤバすぎですね。没落への道が出来上がってるじゃないですか。
でも、家が没落してもメンヘラだけはなんだかんだでやって生けそうだなぁ。

[良い点]
主人公がメンヘラ妹から離れて幸せになったこと。これにつきます。
[気になる点]
妹の行く末が描かれておらず、少々消化不良気味です。
妹は悪い子ではないので（なおさら質が悪いですが）ざまぁでなくてもいいのですが、盾であった姉がいなくなって妹の本質に気がついた人も多いのではないかと思います。

一部の盲目的な男性陣の他は目が覚めて、姉である主人公の苦労を理解したのかな？と。。そのへんのお話が読みたかった…(;_;)
[一言]
主人公が自分が悪者になっても守っていた妹の台詞（お姉さまが怖いと…）には本気で腹が立ちました。

メンヘラ妹よりエリーのために頑張るほうが、比べものにならないくらい有意義なので、隣国に行ったのは大正解ですね。

妹は崇拝者がいても高位貴族の正妻は務まらないと思うので、彼女の未来には興味があります。

ともあれ主人公に良い友人がいて本当に良かったですV(^-^)V

[一言]
主人公はかわいそうではあるけど、一概にはそうとも言い切れません。この場合、一番悪いのは親ですが、全員で妹さんへの優しい虐待をしてしまっているのが気になります。

[良い点]
面白かったです。
やっぱり主人公は妹と離れる事でしか幸せになれませんでし
たね。妹は天然だけど、そのうち天然ビッチにもなりそうです。
王太子視点やら、妹のざまぁ展開があれば是非に読んでみたいです。