感想一覧
▽感想を書く[一言]
ごめんなさい、書き方が悪かったです;
彼女の処分が軽すぎるという事を言いたかったのではなくて、己のした事に対する自覚や後悔や反省が見られないまま(心の底では自覚があったからこその発狂かもしれませんが)自分の作った幸せな世界でこれからも生きていくのかーと思うと不完全燃焼というか、なんだかなぁという気持ちになったという感じです。
いっそあの妄想の中の逆ハー狙いヒロインの様に
とち狂って反発してくれた方がスッキリしたのかもしれません……。
ですかやっぱりメインは桜ちゃん達ほのぼのカップルであって
彼女の事をあれ以上掘り下げる事もないですよね。細々とすみませんー;
シリーズ全体としては、とても楽しませて頂きました!
ごめんなさい、書き方が悪かったです;
彼女の処分が軽すぎるという事を言いたかったのではなくて、己のした事に対する自覚や後悔や反省が見られないまま(心の底では自覚があったからこその発狂かもしれませんが)自分の作った幸せな世界でこれからも生きていくのかーと思うと不完全燃焼というか、なんだかなぁという気持ちになったという感じです。
いっそあの妄想の中の逆ハー狙いヒロインの様に
とち狂って反発してくれた方がスッキリしたのかもしれません……。
ですかやっぱりメインは桜ちゃん達ほのぼのカップルであって
彼女の事をあれ以上掘り下げる事もないですよね。細々とすみませんー;
シリーズ全体としては、とても楽しませて頂きました!
あわわ(汗)わざわざありがとうございます。
最近あまりにも過激なざまぁが多くて、それを望む読者様も多いので言い訳をしてしまいました^^;
確かあの終わり方は『ある意味ハッピーエンド』だと、どこかで書いたのを思い出しました。
とはいえ主題は桜の一途さと太郎の内面的イケメンを楽しむものなので(趣旨が変わってる!!w)、そちらで楽しんでいただけて嬉しかったです!
最近あまりにも過激なざまぁが多くて、それを望む読者様も多いので言い訳をしてしまいました^^;
確かあの終わり方は『ある意味ハッピーエンド』だと、どこかで書いたのを思い出しました。
とはいえ主題は桜の一途さと太郎の内面的イケメンを楽しむものなので(趣旨が変わってる!!w)、そちらで楽しんでいただけて嬉しかったです!
- サトム
- 2017年 05月09日 16時23分
[一言]
斬新な展開でとても面白かったです。
モブや悪役転生も好きなのですが、恋愛ゲームのゲームオーバーの冒頭のような展開の話を読んでいると
もしこれが逆ハー狙いの電波ヒロインじゃなく、一途に一人だけと恋したいと思っている普通の子だとしたら
ゲーム開始前に地盤を固めている主人公ちょっとズルいよなぁ…と時々思っていました。
その点桜ちゃんは、ゲーム知識もなくアウェーな状態でも最終的には周りの人々に好かれ
自分だけの恋を掴んでいる様が、これぞヒロイン!という感じで気持ち良かったです。
特に最後の、太郎君とお互いの印象を言い合ってじゃれている場面が最高に可愛かった。
個人的にちょっとだけ不満を感じたのが、妄想に逃げて隔離された脇役さんの末路についてでしょうか…。
なんだか、「罪を犯したのに心神喪失で責任能力なしとして無罪になった犯罪者」を見たようなモヤッと感が。
いつか正気に戻り後悔する時がきっとくる、と思って留飲を下げています。
斬新な展開でとても面白かったです。
モブや悪役転生も好きなのですが、恋愛ゲームのゲームオーバーの冒頭のような展開の話を読んでいると
もしこれが逆ハー狙いの電波ヒロインじゃなく、一途に一人だけと恋したいと思っている普通の子だとしたら
ゲーム開始前に地盤を固めている主人公ちょっとズルいよなぁ…と時々思っていました。
その点桜ちゃんは、ゲーム知識もなくアウェーな状態でも最終的には周りの人々に好かれ
自分だけの恋を掴んでいる様が、これぞヒロイン!という感じで気持ち良かったです。
特に最後の、太郎君とお互いの印象を言い合ってじゃれている場面が最高に可愛かった。
個人的にちょっとだけ不満を感じたのが、妄想に逃げて隔離された脇役さんの末路についてでしょうか…。
なんだか、「罪を犯したのに心神喪失で責任能力なしとして無罪になった犯罪者」を見たようなモヤッと感が。
いつか正気に戻り後悔する時がきっとくる、と思って留飲を下げています。
Ichiさん、こんにちは~
『恋愛ゲームシリーズ』を読んで下さってありがとうございました。
最後のセリフの掛け合いは、書いている方としてもこっぱずかしさに身もだえておりまして、そこを可愛いと言ってもらえてものすごく嬉しかったです。
ゲームオーバーについては、私個人とすれば少しやりすぎたかなと思っておりました。所詮器物破損に無理やり付ければ名誉棄損ですからね。
ですがライトな小説なのに加害者に甘いという微妙なリアルを入れてしまったために、モヤッと感を与えてしまったことには反省しております。
『小説だからこそ、現実にはあり得ない(かもしれない)救いを』をモットーに、これからも書いていきますので、お暇なときにでも読んでいただけるとありがたいです。
『恋愛ゲームシリーズ』を読んで下さってありがとうございました。
最後のセリフの掛け合いは、書いている方としてもこっぱずかしさに身もだえておりまして、そこを可愛いと言ってもらえてものすごく嬉しかったです。
ゲームオーバーについては、私個人とすれば少しやりすぎたかなと思っておりました。所詮器物破損に無理やり付ければ名誉棄損ですからね。
ですがライトな小説なのに加害者に甘いという微妙なリアルを入れてしまったために、モヤッと感を与えてしまったことには反省しております。
『小説だからこそ、現実にはあり得ない(かもしれない)救いを』をモットーに、これからも書いていきますので、お暇なときにでも読んでいただけるとありがたいです。
- サトム
- 2017年 05月08日 11時03分
[良い点]
シリーズ読みました。
途中精神を病んだ人がウロウロしたりして局地的治安の悪さもありましたが、桜と太郎君の純愛で浄化されて良かったです(笑)
モブモブと言われた太郎君が一番イケメンヒーローでした!
そしてかわいいは正義を体現したような桜ちゃんが楽しい高校生活を送れたようで良かったです。
面白いシリーズでした!
シリーズ読みました。
途中精神を病んだ人がウロウロしたりして局地的治安の悪さもありましたが、桜と太郎君の純愛で浄化されて良かったです(笑)
モブモブと言われた太郎君が一番イケメンヒーローでした!
そしてかわいいは正義を体現したような桜ちゃんが楽しい高校生活を送れたようで良かったです。
面白いシリーズでした!
まろ茶さん、こんばんは^^
恋愛ゲームシリーズを読んで下さってありがとうございます。
『局地的治安の悪さ』に思わず笑ってしまいましたが、考えると学校という閉鎖空間は怖いですよね・・・
太郎と桜に関しては「ピュアな心を思い出せ!」を合い言葉に書いてました。
楽しんでもらえて良かったです。
恋愛ゲームシリーズを読んで下さってありがとうございます。
『局地的治安の悪さ』に思わず笑ってしまいましたが、考えると学校という閉鎖空間は怖いですよね・・・
太郎と桜に関しては「ピュアな心を思い出せ!」を合い言葉に書いてました。
楽しんでもらえて良かったです。
- サトム
- 2015年 08月23日 23時21分
[一言]
シリーズ完結、お待ちしてました。
お疲れ様です。
素敵な作品を拝読でき、幸せです。
ありがとうございました。
シリーズ完結、お待ちしてました。
お疲れ様です。
素敵な作品を拝読でき、幸せです。
ありがとうございました。
ピカピカさん、こんにちは^^
一年もお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
読んでいただけて、更に感想までいただけて私の方こそ幸せです。
ありがとうございました!
一年もお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
読んでいただけて、更に感想までいただけて私の方こそ幸せです。
ありがとうございました!
- サトム
- 2015年 06月30日 11時00分
[一言]
なん…だと……っ!?
山田くんが眼鏡で佐々木がコンタクトだとは!!
まあ、佐々木の「動くなっ!コンタクト落としたっ!」があるからいいか
なん…だと……っ!?
山田くんが眼鏡で佐々木がコンタクトだとは!!
まあ、佐々木の「動くなっ!コンタクト落としたっ!」があるからいいか
黎綯さん、おはようございます
恋愛ゲーム初期から読んで下さっている方からすれば、突っ込みどころはやはりソコですか^^
黎綯さんのセリフを見て、
ふざけた佐々木に背中を押されて踏鞴を踏む桜を、太郎は咄嗟に受け止めた。
それとほぼ同時に響く佐々木の声。
「動くなっ! コンタクト落としたっ!」
真後ろで聞こえた声にクラスメイト達の動きが止まる。もちろん桜も、桜の両肩を抱いた太郎もだ。
「特に俺の周り! 浮いた足を下ろさないでくれ!」
佐々木の泣きそうな注意に、そっと足を下ろして離れようとしていた桜は太郎の胸に顔を埋めたまま硬直したのだった。
こんなのを妄想してしまいました……
コレは学園系ラッキーハプニングというヤツでしょう。
コンタクトが見つかるまでこうして二人でジッとしてるんだ。そしてヘタr……ゴホン、優しい太郎が桜に触れるようになるきっかけになったりして
恋愛ゲーム初期から読んで下さっている方からすれば、突っ込みどころはやはりソコですか^^
黎綯さんのセリフを見て、
ふざけた佐々木に背中を押されて踏鞴を踏む桜を、太郎は咄嗟に受け止めた。
それとほぼ同時に響く佐々木の声。
「動くなっ! コンタクト落としたっ!」
真後ろで聞こえた声にクラスメイト達の動きが止まる。もちろん桜も、桜の両肩を抱いた太郎もだ。
「特に俺の周り! 浮いた足を下ろさないでくれ!」
佐々木の泣きそうな注意に、そっと足を下ろして離れようとしていた桜は太郎の胸に顔を埋めたまま硬直したのだった。
こんなのを妄想してしまいました……
コレは学園系ラッキーハプニングというヤツでしょう。
コンタクトが見つかるまでこうして二人でジッとしてるんだ。そしてヘタr……ゴホン、優しい太郎が桜に触れるようになるきっかけになったりして
- サトム
- 2015年 06月26日 07時08分
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