感想一覧

[一言]
おかえりなさい

続きが読めて嬉しいです。
無理せずマイペースで完結までお願いします。

[良い点]
久々の更新キター！
[一言]
元野良犬だった現在犬っぽい人間の紅【ベニ】ちゃんが遂に登場。

薬品保管庫？毒ガスに殺られそうになりながらも、回復薬っぽい白い甕をゲットした二人。
街に辿り着ければ古代の秘薬扱いされそうだな…。上手く捌けばデカイ金になりそう。でも下手すると…。

まず脱出できるのか。

次回もゆっくり期待。

[一言]
更新、お疲れ様＆お久しぶりです。

全然話が進まないって言うのは、自分も似たような感じなのですごく気持ちはわかりますね。なんだかんだで、モヤモヤしますしね。

とはいえ、一万字ぐらいなら仕方がないという面もある気がしますよ。
しっかり書き込まれていますし、今回の場合はラブコメ展開もあったので、展開の遅さなどは苦にならなかったです。


まあ、何はともあれ、次回も頑張ってください。



PS.個人的に、紅は獣耳萌えの元祖なので、今後のニヤニヤにも期待しています(笑)

[一言]
人間化キターー！！

彼女はどう動くのか。

次回をゆっくり期待。

[一言]
更新お疲れ様です。


では、一言
「べ、紅来たあーーーーー」

失礼、見苦しいところをお見せしました。
それにしても、落っこちるわ噛みつかれるわで散々ですね。


暑い日も続きますし、仕事も大変でしょうけど、続きお待ちしておりますので、頑張ってください。
自分も下手なりに頑張ってみますので。

[一言]
お久しぶりです。紫武人改め葵柊真です。
復活されたのは知っていたのですが、中々感想を書けずに申し訳ない。

新章になってからは、とことん『出歩く』ことと『落っこちる』ことにこだわっていますね（笑）

前章の方も好きですが、こちらも先が気になりわくわくしています。

暑い日が続いていますが、無理をせずにゆっくりと続きを執筆してください。

それではノシ

[良い点]
今回は神様っぽい感じじゃなく、遺跡に封印されたドラゴンですか。かつては研究機関だった古代遺跡…。ロマンですねぇ。
[一言]
何やら色々と大変だったようですね。更新お疲れ様です。

やはり光る木は特別なものだったか。偶然たまたま水没した移動装置に手甲で触れることができたから良かったものの、何かが違えば危うくお陀仏だったな。

地球人は光る水たらふく飲んでも大丈夫なようだけど、地球野良犬は大丈夫なのだろうか。
ちょっと話に夢中でほっとかれてるけど、なんだかんだで同郷の生き物なのだから元気になってほしいな。

次回をゆっくりお待ちしております。

[良い点]
新章キタ！コレで勝つる！
[気になる点]
　誤字　第二章
[そして、【何と無くてを着いた】その時、壁が少しだけ揺れた。
]
　《何と無く手をついた》かな？　あるいは 突いた か。
[一言]
出歩いて、落っこちて、さらに落っこちて、流されて、気がついたら洞窟なう。
出だしから様々なことが起こりすぎて状況を整理するヒマもないってのが、この作品らしいですね。

最近のなろうでよく見る、これテンプレじゃね？などのメタな考えも無く、普通に一般人なのが逆に新鮮に見えてきました。普通に考えて異世界なんて思考は無いよなぁ。
ゾンビらしきものとどこまでも続く闇で地獄を思い浮かべるほうが、日本人としては自然な気がします。

光る木と泉はなんだったのか。あの手甲はなんなのか。そして彼が行き着いた先とはいったい…。

次回をゆっくり期待。

[一言]
待ってましたっ！！
新章はなんというか、ダークな感じがしますね。
話数的に紅とじゃれていたはずなのに……っ！！　ってのが、地下でひどい目にあっているっていう。

とりあえず、主人公とＱＯＬさん頑張ってっ！！(いろんな意味で)

[一言]
新章きた！
これからも自分のペースで頑張って下さい！