感想一覧

[良い点]
あ、魔王様来た…来ちゃった…
そろそろファイヤーかな？
[一言]
弟…(;_;)
相変わらずの空気扱い！
でも信頼されてるなぁ

[一言]
本来権威なんて言うものは武力をおさえるか、宗教的背景でもないと維持できないのに、平安時代には維持できてしまったのが日本の皇族や公家の不幸というところですかね。
延暦寺は関所やら水運やら金貸やらで大分儲けてましたからね。
信長が坂本の町を焼いたりしたのはそういったことが流通や椒魚を妨げていたからでもありますしね。

[一言]
北条政子の登場
増援の500騎
相手は延暦寺
...あっ

[一言]
そろそろ……燃えるかな延暦寺

[良い点]
更新ありがとうございます。すごいやり取りで今後が楽しみです。日本と世界の動きが楽しみです。次回もよろしくお願いします。

[良い点]
お話しと状況は全く異なりますが、史実でも平重衡は鎌倉に行き、源頼朝、政子夫妻の評価は高かったのですね。
ですから、このお話しも、さもありなんと思えます。
[気になる点]
平家物語で登場した政子の侍女：千寿の前
気になりますね。

[一言]
これからも楽しみにしております。

[一言]
関東の武士団の下に平家がつきましたか。
選択としては正しいと思うけどその場合、宗盛は役に立つのだろうか？
彼は平時における政治家としては結構優秀だったようだから乱が収まってからが真価を発揮するところですかね。

[良い点]
楽しみにしておりました。まだわかりませんが、この平家の公達が明智なのでしょうか。政子にはやってもらわなければならない大仕事があるので、協力して海外に出ていてほしいです。南北アメリカが良いですね。次回を楽しみにしております。

[一言]
「武骨な￥で物々しい。」
”￥”って何でしょう？

勇名と悪名と、そしてヘタレの源義経ｗ
重衡も鬼が心にいる武士だと思う

更新楽しみにしています

[一言]
誤字報告？です

　木下弥九郎といえば、鎌倉殿第一の従者、羽柴藤九郎の嫡男にして、若年ながら鎌倉殿の馬廻りに名を連ねる者だ。

木下→羽柴

頼朝の死を知らない重衡は、勝手に藤九郎を尊敬する。


頼朝の死→頼朝の生、ではないでしょうか？