感想一覧

ヘタはヘタでも、そっち方面のヘタかい！www

何という濃い一話だろうか…(笑)

ヴァンダルー謹製の変身装具の洗礼を(色んな意味で)受けまくる六道に草

ベルウッドが真に救えないのは、未だ存在をとどめてること。
なんかゴチャゴチャ言い訳してたが、コイツが存在してる限りマイナスは膨らみ続けてるのでせめてそれを食い止めるためにサッサと消えるべきだった。
少なくとも、マイナス10億(仮推定)の借金はそこで止まるのだから。

この基地入った扇動者やそれに染まったアルダもクソ過ぎるが、ナインロードもゴミ過ぎる。
人間ならともかく、もはや神に昇華したんでしょ？　だったら尺度が違うんだから、悪いと思ったら世界のためにせめてアルダ勢から離れるべき。
過ちを認め、遅すぎる(5万年遅れ)がそれでも償おうと行動したファーマウンと違い、未だにアルダ勢に留まってるのが始末に悪い。　ベルウッドと同じく、結局自分のミスを認めたくないだけのカスだ カーッ(゜Д゜≡゜д゜)、ペッ

仮にアルダ勢の目標を知り得たとしたら、公表するだけで致命傷。
熱心なアルダ勢の信者に御使い降臨なり神への問いかけなりさせてみれば肯定が返ってくる。　その時点で信者たちはドン引きよ。
誰がン十万かン百万年、ヘタしたらそれ以上かけてまでステータスすら無かった、神々でも大神以外覚えてない時代の状態を目指したいものか(失笑)

弦の神：ヒルシェムの様にアルダ勢の神々の中にも、客観的に見て神に相応しい存在が居ることが素晴らしい。

カオスとコメディ、ホラーとシリアスをここまで混ぜ混ぜして作品にする作者さんマジパネェっすwww

本編たるラムダ世界ももちろん面白いが、オリジンも一風変わった面白さがある。　作者さんの妙が躍ってる(^^)

行動が思いっきり裏目に出たランドルフに大草原