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[一言]
マルちゃんですね。(笑)

会話って難しいですよね。簡単なシナリオ作ってますが、会話だけで物語を成立させるの難しいですよね。

時代劇出て来てファンとしては嬉しいです。

感想投稿ありがとうございますっ。

サブタイトルを分けたいと思いつつ。
話を区切るついでにも少しパロっっちゃってます(笑)
CM明けなら早い内に投稿出来ればいいんですけども......


時代劇は時代劇専門チャンネルで観られるんですけどもね。
暴◯ん坊将軍、水◯黄門ぐらいしか殆ど知り得ていないもので何とも...... ただその御人であらせられる上様は仮面ラ◯ダーオーズに出られていましたね。実にカッコよかったです。


語尾だとかで分けてはいるつもりでも。
キャラ内に台詞を考えるのはほんとに...... ムズい!
ラブコメに寄っていくなら会話が増えていくのは仕方ないんでしょうけども



[一言]
面白い展開にされましたね。
相談する相手って大事ですよね。

次回楽しみにしてます。

感想投稿ありがとうございますっ。


モブ風味な主人公がラブコメ世界観に巻き込まれたらっていう感じなら...... 基盤は似たようなものでも、そこは【個】の部分を持たせたい。どうあれば魅力に思えるのかという考えのもと、王道感といいますか、少し違った角度でのキャラクター性を出せればなと。



ラブコメに因めば主人公にも妹がいればそれとなくは......
良い相談相手になってくれたかなと思う一方、そこは両親は否。母親がいてくれてますからね。
 こういう設定だけに居るだけに留まらせたくないと。

立ち位置的にも、本当はその部分も目立たさせたかったもので一旦、区切ってた方が良かったのかなとも。 
[一言]
なるほどこういう展開にしたのですね。
そういえば、いざこざありましたね。これは次回から動きそうですね。
感想投稿ありがとうございますっ。


目に見えてる悪役や敵役などもいなければ恋愛描写もさほどに、
物語感はもちろん、主人公側のアクション性が薄いということもあったりしてるものですから、ね。


今の段階的にラブコメなる形での展開は......


主人公とその他の人物達との繋がりというのか。
人脈から輪を広げていくと言えば大げさなんでしょうけど、
そういう意味でもここからの展開は大事かなとは思っています。


[一言]
後日談と言えば、後日談ですね。(笑)

このような学生生活の描写等はスゴくいいと思います。心理的な描写を多くすると、派手な展開はないから好みは別れますけど。

楓さんの位置って難しいですよね。作品によっては嫌われるポジション。(思わせ振りな感じとか)主人公に感情移入すると、出てくる評価ですけど。

まあ、でもそれだけキャラを上手く描いてるって事で。

そろそろ、展開が動いてくれればと思っております。(笑)
感想投稿ありがとうございますっつ。


むしろまだまだ足りないと思ってしまうぐらいなんですよね。。。
急言止め? を減らすようにしているせいか間の繋ぎとかどこか可笑しい、
文体を詰め込むというのか、台詞を入れるなり長い独白による尺もないと小説らしくないのかなぁと(汗)


派手な展開......

二次元偏重として書ければ、もっとラブコメっぽく出来るんでしょうけども

受け身型な主人公のキャラ的に無理やり何かを動かすみたいな感じでもないんですよね。楓さんや他の女性陣の心情描写も書けてないものですから余計に。


いきなり何かが起こったり、ご都合にもヒロイン達と触れ合う機会を多くするみたく(ターン制)そことかざまぁ要素だとか......うーん。 
主人公の移動場が少ないものならエンカウントを多くするのも不自然的に思思えたり。


ぼっち、マイナス思考という設定であればなおさらに主人公だけでは動かせないと。友人キャラにしてもカッコよく在って欲しいとかで。
目まぐるしく回るような展開は苦手なんだという自覚はあるんですよね......


なので次の展開へ行くにしても布石を置く、導入言を入れないとっていう感じです。人脈作りと相まって派手な展開といえるかは微妙なんですが。。。。。。






[一言]
ラブコメっぽかったです。電話でストーリーを作るの中々ですよね。会話と自分語りで構成させるって地味に難しい。

楓さんとの距離感いいですね。ヒロインっぽい。善き話でした。
感想投稿ありがとうございますっつ。


っぽく思われたなら安心もしますね。
ほぼほぼ『ラブコメ』に見えないからこそタグに入れられないんですけども。。。


電話でストーリーを作る。
ああーそういった風にも言い換えられるんですね......なるほど!
ただ楓さんとの会話は電話越しが多いのでそれに沿って展開していたと、一応台詞とする流れは考えていましたもので。
それだけに独白や地の文をどう入れるかも悩ましく、、、


それと楓さんのヒロイン的行動は――
書き手側としては出来れば騙されていて欲しいかなと、


シュガーソングも少々ビターステップ風に。
言わんとしての距離感は大事にしたいと思っています。


[一言]
いい感じですね。リアルっぽくって。
ここから当日の後日談みたいな感じなんでしょうね。
感想投稿ありがとうございますっ。

どうにもスマートにいかない。
カッコをつけきれない主人公(リアル思考)という事を売りとしてる感じもあったりで。


正に、そのように考えていますね。
ここいらで話の変わり目だとすれば。
恐らくはこの話の続きを書いて後日談? テスト描写飛ばし(汗笑)的な流れになっていくのかなと。

そこから2章のエピローグへと繋げられたらいいのですけども.
[気になる点]
<浴衣似合ってる>このセリフはどっち?
[一言]
<行かない>この主人公の気持ち良く分かる。これは選択肢としてアリですよ。

傍目では、都合良く利用したように見えるし、行ってしまえば、道化になってしまう。

うーん、苦労続きの主人公ですね。
 感想投稿ありがとうございますっ。


主人公は袴姿でなし上下ともにジャージ。
見目麗しく浴衣を着てるのは楓さんですね。

ここは散々女の人と二人で話してるもので、別れしなにも気の利いた台詞を言わないとって感じならそのまま口に出てしまったという。
<浴衣似合ってる>なる台詞は黒真が楓さんに向けて言い放っています


当て馬か、受け身型であれ。
物事を選択し答えを追い求めていくのが主人公の役割と、主人公自身ではブレない方向がいいなと。今はまだぼっち人間とさせた線引きでも。
そこの部分も活動報告で書こうと思うんですけどもね......



ラブコメ主人公は苦労してなんぼ...... 友人、ヒロインとの関係性然り
これは個人的な理想や信条なんですけども、結局”主人公”ですからね
後々補正(王道味)が強まる傾向になるならそういう現実味を帯びた展開で書きたいなという思いがあったりしますゆえ、、、
[一言]
これは二分割で良かった。
前と後ろでは内容が違いますし。でも、今回の話良かったですよ。

ただ、芽森さんをヒロインにするの厳しそうな感じもしますね。あまり主人公と接点が少ないかな。

楓さんの方がここ最近は接点多いですし。

まあ、リアルに近いような気もしますけど。
感想投稿ありがとうございますっ。


毎度の如く、話が面白いのかはさて置いときましてですね。。。
今回の話はまぁ自分の中では自信があったりしていたりと。


そうですね、この更新頻度ではネタバレも何もないんですけど。
そこはもうミスリードかなって、一応はこう男作者なだけに主人公にとっての【ヒロイン】は何人か設定していたりでラブコメ風だとも...... 


 言えなさそうな。


[一言]
更新お疲れ様です。
気がついたら、いい季節になりましたね。ちょうど、グッドなタイミングです。

星を題材にするのはいいですよね。チョイスとしてはいいですよね。

ここが一つの分岐点でしょうかね。

感想投稿ありがとうございますっ。

と言うよりかは重なりゆく年期ですよね......
力及ばすながらも執筆出来次第に投稿というスタンスを取っていますもので。

恋愛やラブコメを書きたく思いつつ、展開一つとっても知識がないことには。


文字数的にでも文が見切れているので何とも言えないんですけども
それぞれにある幼なじみ間の形、前にもあるよう主人公以外のキャラの魅せ方だったり、七夕という展開を活かせられればいいなと。

一応は、山場として捉えている感じではありますね。



投稿頻度はもちろんのこと。
理想が理想だけに、薄味風に恋愛描写を書いてるのも。。。
[一言]
ノスタルジックな話で良かった。

愛美の行動と楓さんの行動を合わせるように、描写してるのはいい感じです。
前半の回想がここで効果を得るという感じで。

両方とも女性の気まぐれという感じになってるんでしょうね。

でも、人に好意を持つって些細な行動からと思ったりで。
感想投稿ありがとうございますっ。


前半と後半(区切り部分)
演出というのかは展開が展開だけに程よく重ね合わせる? 方が素敵だなと。


気まぐれはそうですね、女性は良く猫に例えられたり。
+ロマンティックという感じの流れからもその歌詞とも違うんですけども。。。

後々どうなるかは置きに主人公の目線から恋心を辿っていくかのような片想い風にしたいなって。仮にも方側の描写が見えてしまえば、安心感はあるんでしょうけど...... 


一方は主人公に比があり、一方は主人公に比がない。

なので精神的な事でも回想と現在とで心情が少し違ってはいるのかなと。



創作もののヒーローとヒロインに至りは、互いに”惹かれいく”男女として
やはりロマンチックな出会い、展開に憧れますね。


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