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[一言]
 このかた皇位継承から兄弟揃って外れてから割とウッキウキというか、辣腕を普段振るい、プライベートでは下町うろちょろしていていいキャラになった……。
ご無沙汰しています。

一言、ありあgとうございます!

いいキャラ。。。そうでしたか。参考になります。

たしかにある意味ふっきれてスッキリしたのか、イキイキしてきたように感じていました。(頭の中にいるキャラの話ですが。)
  • 2023年 12月10日 05時30分
[一言]
100まで読みました。
戦争モノの小説を書いている故、この様な兵法学はとても参考になります。

また100以降も読ませて頂きます。期待してます。
少しですが、向学のため、読ませていただきました。

また、読ませていただきますね。

さて、お読みくださったうえ、感想までいただき、ありがとうございました!

今後とも、よろしくお願いいたします。
  • 2016年 02月06日 12時29分
[一言]
 一〇〇話で綺麗に終わったと思っていたらまさかの続編。期待。
毎度ありがとうございます!

『史記』「孫子呉起列伝」にある孫臏のエピソードを紹介していなかったことに気づき、急きょ続編をはじめました(^^;

今後とも、よろしくお願いいたします!
  • 2016年 01月28日 05時46分
[良い点]
 完結おめでとうございます。あまり事前知識のない分野の話だったので興味深く読めました。
 文章自体も読みやすく、するっと頭に入ってきました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

少しでも兵法を分かりやすく紹介したいと思い、このような形にしたのですが、するっと頭に入ってきてよかったです!
  • 2015年 12月13日 05時57分
[一言]
 こんばんは。完結間近ということで最初の方のお話と新しいお話を読み比べていました。
 やはり、といいましょうか、新しいお話の方が格段に読みやすく感じます。三人称の変則系とも言うべき語り口調。兵法を紹介するという点において、今の書き方は優れているように思えます。私個人の感覚として、するっと内容が頭に入ってきました。

 40万字以上という文字の積み重ねを行い、最初よりも更に優れた作品になった、策さんの『助けに来てくれた軍師』を完結までゆっくりと応援しています。次作の構想もあるようなので、その際は本作より更に多くの読者が策さんの作品を読むと確信しております。

 ではでは体調にはお気を付け下さいヽ【・ω・】ノ
読んでくださっていたのですね!

その事実に驚き、かつ感謝です。。。

ありがとうございます!

みなさんの作品を読んでいて、ネームレス・サマー様の作品もそうですが、キャラが前面に出ている作品のほうが感情移入しやすいですよね。

これからも、こうした点を学んでいきたいです。
  • 2015年 11月19日 06時38分
[一言]
フワ辺境伯、死亡フラグ立てまくっていたのに......いやまだ油断できない
たびたび、ありがとうございます‼

仲間の増やした方で、李世民をモデルとしているのですが、たしかに死亡フラグを立てすぎたかもしれません。

さらに、もしかすると読者を失いそうな設定も、これからあるので、心配しているところです。

今後とも、よろしくお願いいたします‼
  • 2015年 09月29日 11時51分
[良い点]
 男装の少女という娯楽作のツボを抑えつつも『13歳でそれ以上のことを成した』という史実を掲示して説得力を持たせている。
 守るべき主君、嫌味な味方を配置し、外敵に晒されながらも相争う帝国の内情から内政の大事さも示し、魅力的な登場人物が古典である兵法を彩っている。
[気になる点]
二人で外出の話で服飾文化が現代レベル並みかなとか、擬音が少々気になった程度ですね。
(服の趣味自体はとても良いと思います)

 あと個人的に大好きな連中なのですが百人隊。
 いついかなる戦場でも生き残り、陽動、工作、護衛、実戦、諜報などなどを使いこなす機械仕掛けの神々のような便利な連中に見受けられました。
 ミンの精鋭部隊は最強よ!
 ミン族が異世界からやってきたという設定はなくても良い程度にしっかり物語ができていると思います。

 以上、魅力にもなっている部分ですがあえて指摘。
[一言]
51話まで一気に拝読。
読みやすく工夫された文体と豊富な知識、それでいて知識に振り回されず魅力的な敵味方を配置、主人公側の人々を優しくも苛烈な生きている人に描けていると思います。
(51話までは内輪もめや国内の乱の収拾が多いので敵国は魅力的な敵がほとんど登場しませんが名前のある連中はなかなか一癖もふた癖もあるようになっていて面白い)

 開拓団として地方に飛ばされた元敵国の民族義勇兵たちが海賊退治の無茶ぶりを振られてから皇太子と主人公のテコ入れが入って『良し来た!』というあの辺は登場人物にがっつり感情移入して読めました。
出勤前なのでここまでしか読めないので残りはゆっくり読もうと思います。
お読みいただいたうえ、ご丁寧な感想までいただき、ありがとうございます!

百人隊は、たしかに便利な集団ですね(;´・ω・)

今後、その由来と言いますか、誕生秘話と言いますか、そういったものを紹介する予定ですので、よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
  • 2015年 09月16日 05時44分
[一言]
こんにちは。
読ませて頂きました。

興味深い内容でした。
孫ピン兵法をどういった風に紹介するか、というのがこの作品にとって大事なところだと感じます。
『救国の軍師』では規模の大きなストーリを展開することにより、解説書を読むような苦痛は感じずに読むことができますね。

あと丁寧に作られていると感じました。
あまり聞きなれない言葉に対する解説もされており、知識面で読者をおいてけぼりにしない配慮を感じました。

読ませて頂きありがとうございました。
これからも無理のない範囲で頑張って下さい。

by3人称モノを読んだあとは自然と文章が固くなっちゃいますね(ノ∀`)
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