エピソード363の感想一覧

スライム研究では斜めをいくので面白く拝見しています。
状況的にドラゴン素材も入手できる環境も整ってきていると思いますので、リョウマ的に研究のためにとかでドラゴンスライムを期待してますがいつ頃かな。楽しみです。ド◯ク◯発想ですが今後の展開が楽しみです。

ずっと楽しく読んできたのですが、最近は呪いの話ばかりで、しかも少しくどいなと感じました。リョウマの根幹の話なので重要なのは分かるのですが。。それとこれは前々から感じていたのですが、スライムってこんなにお手軽に進化して良いのかなと。これだと逆にノーマルのスライムがすごく貴重種って事になるんじゃないでしょうか。

【感想】　系統立てられた設定と物語、矛盾もなく読みやすい文章と、唯々敬服するばかりです。
気になったのは呪いの件でしょうか、少々冗長すぎて重いと感じました。もう少しマイルドな方が良かった。
あとは、補足欄に記載があったように、設定やキャラ配置などから奥行きが有り過ぎて話が行き詰まる事は無いでしょうが、終わりが見えないと言う気はしました。まぁ著者さんの匙加減ですが、エリアとの約束や付与魔術師の伏線もあるし先が長そうですね。
【気になっる点】　感想で記載した内容とは別に
　・呪いについて、
　呪術を学んでいなくても環境により後天的に習得、行使できる可能性と対象が人品に拘わらず相対的な関係で行使される可能性。これについて人品により呪いの効果が増減する神様設定を設けた方が良い気がします。
　・瘴地について、
　呪いが怨みなどの負の感情が蓄積し瘴地となると推測すると、戦争や盗賊、魔物などにより壊滅した村などが既に瘴地に為っている可能性。
　公爵家領でこの状況ならば他領はより深刻な状況で有る可能性。
　瘴地が他領に侵蝕した場合、領主間の紛争に為る可能性。
等から管理は領主でも国が厳しく監査している設定が有った方が良いと思います。
　また、瘴地に至る前段が「アンデットの発生と放置」とした場合の冒険者等への依頼と討伐などの設定かな？
この場合、瘴地に生物の骨を撒いてアンデットを生成、討伐による瘴気の拡散、土壌改良？的な展開もあるのかな？
　討伐の魔法も地表は光属性、地中は光と闇の複合で月光魔術とか有りな気もしますね。
　後は、神器で出したお酒撒いたら一発で浄化しないかな？
【疑問】　ディメンションホームの最大容積、拡張を続けるとアナザーワールド並になるのかな？レイピンの魔力量と容量が気になりました。
　後は、改訂版を読んでいて？？と言うことがありました。
内容は初期スキルの選択と祖父母に関する設定です。原板を読んで理解できました。著者さんの判断、取捨なのですが回想的な感じで何処かに挿話しても良いのでは？と思いました。
　長文失礼しました。

アイアン以外の金属スライムって結局まだ検証してないんだよね
鉄以外食べさせる話はどこに行ったんだろう

クレイスライムが作り出すクレイは質が良さそうですね。良質のクレイなら美容と健康にもいいですよ～。

焼き物へと研究対象が進むなら、その先にあるセラミックなどにも行き着くのでしょうね。
甕ができれば、ゴブリンが欲しがるかな

錬金王「スライムに負けた…」

今更だけど健康Lv7があっても睡眠薬は効くんですね

しかしクレイスライムは使い道多そうだなぁ。焼き物は作中でも言ってたけど戦闘でも足元を泥に……いやこれはマッドスライムがいるか。なら粒子が細かいらしいし顔にパックする感じで？　いやこれもクリーナースライムで解決するな。畑……は水はけに影響でるか？
あれおもってたより思いつかないぞ

色々あったけど、やっぱりスライム！
これこそが、“今”のリョウマ・タケバヤシだ。