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[良い点]
茉莉花たちが父親にされた仕打ちこそ、つらいものでしたが、そんな彼の本来の性格も込みでほっこりするとても優しい物語ですね。
年齢がかなり離れているとなると双方の家族に反対されたり周囲に偏見を受けたりするイメージを抱いていたので、それをいい意味で裏切られました。
朔哉を筆頭に大人がみんな格好いいですし、茉莉花の自分が傷付きたくないのもあって、彼と向き合うのに臆病になってしまっている弱さも愛しいです。
茉莉花と翠の関西人特有のテンポがいい会話を面白くて、ついニコニコしてしまいましたね。
関西弁を喋る彼女に喜ぶ、朔哉も可愛く思いました。
これからも活動を応援しております。
この度は、お忙しいなか、拙作をご高覧くださり、さらには、ご感想ありがとうございます。もったいないお言葉の数々、大変恐縮です。

書きたいことを可能なかぎり詰め込んだ結果、伝えたいことが伝わるだろうかとの心配もありましたが、とても丁寧に的確に汲み取ってくださったこと、大変嬉しく、また、大きな励みとなりました。
お言葉を糧に、さらなる研鑽を積んでまいりたいと思います。

改めまして、貴重な機会を、本当にありがとうございました。
[一言]
面白かったです。
細やかな描写と丁寧な文章表現は、作者である結音さんの小説に対する愛情が伝わってくるようでした。
過ぎてゆく日常に潜む「ちょっとした幸せ」から「大きな幸せ」まで、光を当てて浮き上がらせる筆致は結音さんならではだと感じました。
それは同時に主人公である羽柴茉莉花の視点でもあり、感性でもあるのでしょう。
一人称という形式上仕方の無いことだけれど、速水朔哉の心情をもっと見たい気がしました。
異世界転生や悪役令嬢もいいけど、「小説家になろう」にはもっとこういう作品に対する受け皿があってもいいんじゃないかな。
  • 投稿者: 音叉茶
  • 2016年 01月02日 20時58分
>夜渡 音叉様

この度は、私の作品を読んでくださり、本当にありがとうございます。
また、心温まるお言葉の数々、大変感動いたしました。
自分が試行錯誤しながら生み出したものに対して、このような反応をいただけることは、やはり何よりも嬉しいことです。

この小説を書くにあたり、視点を「一人称」にするか「三人称」にするか非常に悩んだのですが、私自身、主人公の茉莉花に対しての思い入れがかなり強かったので、彼女の視点で進めることにいたしました。
ですので、ご指摘の通り、朔哉の心情を十分に描くことができませんでした。けれど、それは私の筆力不足も原因にあることは否めませんので、今後の課題にしたいと思います。

音叉さんのお言葉を糧に、これからも精進して参りたいと思います。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
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