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[良い点]
完結お疲れさまでした!
[気になる点]
うおおおおおまたひとつ楽しみがああああああ
[一言]
見切り発車とは思えないクオリティで、毎日投稿を楽しみにしておりました。本当にお疲れ様でした!
……いや、本当に見切り発車なんですか……まじですか……私の見切り発車は見切ってさえいないということか……精進します。
ところで"明日"からは全く新しい話が投稿されるということですよね!楽しみだなあ(ブラック企業並感)

へヴィ○オブジェクト二期ばりに期待して待っております!

  • 投稿者: じむ
  • 2016年 08月17日 12時46分
ありがとうございます! 拙作に関しては大体見切り発車です!

ただまあ、さすがに話のオチくらいは決めておりますので、着地点さえ見えてれば割とどうにかなるというか……。それが着地か墜落かはさておき!

大体次回作は9月半ばくらいからの更新となりますー(マジレス

そこまで期待されてしまうと……! が、がんまります!
[一言]
完結お疲れ様でした。
自分としてはセードー編が好きだったので桔梗とかセードーの妹とか、アラーキーのその後とか見てみたいですね
  • 投稿者: joshua3754
  • 2016年 08月16日 20時03分
ありがとうございますー。
そのあたり、短編のネタとしてストック作ってる段階ですね。
こう、スレイヤーズの短編みたいなノリで、長編とは別枠って感じで、割と時系列無視的な雰囲気で、いつか書いてみたいです……。
[一言]

完結!マジですか?

てっきりバカ一代のシャードーマン戦後イベント、ギルドオブファイターズVS異世界探検隊まで続けると思ったのに・・・

とりあえず、更新お疲れ様でした。

次の作品も楽しみにしています。

ちなみに、最終話はリュージとアルトの再会に繋がります?
ああ、ダイジェスト形式にして、そこまで引っ張るのもありでしたかね……。まあ、今回はここまでですたい!

一応、リュージとアルトの部分に繋がってるつもりですね。まあ、そうでなくとも問題はないようになっております! 別にこれが始めてでもないですしね、ソフィアのみ単独行動!
[良い点]
おつかれさまでした!!
[一言]
> メカ戦を中心としたロボットもの
SF/空想科学 か、
文芸/アクション かと。戦闘メインなら後者
  • 投稿者: 楠田 桃李
  • 男性
  • 2016年 08月16日 10時38分
ありがとうございました! 機会があれば、また次作で!

ああ、そうか、アクションか。メカ物書くとき、使ってみることといたしますねー。
[一言]
Next log.ある二人の、ラブコメストーリー

「それがマジなら、ほんとにやばいよ隆司……」
→「それがマジなら、ほんとにやばいよ。隆司……」

隆司にあわせ、元気な掛け声を上げる光太と礼美。
→あげる
  • 投稿者: fly
  • 男性
  • 2016年 08月16日 08時43分
誤字指摘感謝です! 修正しておきましたー。

最後まで、本当にありがとうございましたー!
[一言]
log191.平和な一日

半ログアウト状態で延びているだけのはずだ。
→伸びて
小気味良い金属音を響かせながら、二つに分離した竜の骨・双頭刃を眺めながら、リュージは感心したように何度か頷いた。
→小気味の良い

「おまいら、今日はもう遊ばないんじゃなかったん?」
→「おまえら、

観念して、リュージを打ちのギルドに譲るのだ!」
→うちの

これでも私だって速さに自身はぁぁぁぁ!?」
→自信は
  • 投稿者: fly
  • 男性
  • 2016年 08月14日 09時40分
誤字指摘感謝です! 修正しておきましたー。
[一言]
いや、お前らのアドバイスは一つも助けにはならず、むしろソフィアのCEPTの切なくた。マコやコタそしてレミ君たちのアドバイスは、全く役に立たず、配慮というものが全くない不必要な助言だったと断言する。ソフィアは自分の心を悟ったのは、ノクターンのおかげでマルコ一行のアドバイスは、全く役に立たなかった。ノクターンと出会ったきっかけは、されているかもしれません正直竜二の知人たちだから、いつかは会うされたのかねほとんどの時間の問題だったようで。マコ一行のアドバイスは全く気に入らず、人の心をあまりにも愚弄するものであるが。私はマコというキャラクターを嫌うことはありません。その三人も間違いなく、後で大きい自分たちがどのようにゴミのアドバイスをしたのかは知って正しく反省して謝罪することを私は信じて。それでも人の心を愚弄するあんなアドバイスがとても怒ってこう不満を吐き出してしまったこと申し訳ありません。ところが、完結が今後残り少ないような雰囲気ですね。
  • 投稿者: kj1058
  • 2016年 08月14日 09時21分
ああ、いえ、お気になさらず。割と無体なこといわせた自覚はありますので。率直なご感想ほどありがたいものもございません。思ったことを、素直に言っていただいてありがとうございました!

ああ、完結までですか? 残り一話で、一先ず終了となっておりますー(割とダイナマイト発言)
[一言]
随行員二人、まさに圧倒的な実力差を感じますね。井の中の蛙ということを骨の深さチェガムしたと思う。さらにかわいそうにもスンガルれるものではなく、わざわざ適当に戦ってくれたこと苦痛だけ増えたことが不幸のいずれかか。竜二はソフィアが終了するまで待機しようとしたので、本気ですれば、あまりにも簡単に終わるの適当相手してくれたのが、彼らには地獄のような時間が増えてしまった。代替どのノックアウトしたら、恐怖に身をトニャ。
  • 投稿者: kj1058
  • 2016年 08月12日 19時04分
連中にとって、地獄のような数分間だったでしょうね……。
彼らにとって不幸だったのは、清姫とソフィアの実力が割りと拮抗していた部分があったことでしょうか。ソフィアがもっと強かったら、あるいは清姫が弱かったら、彼らもこんなことには……。
[一言]
log190.絶対勝利

清姫は、属性を取得するべきではなっただろう。
→なかった

ついに悲鳴を上げてしまう清姫。
→あげて

ぶるぶる震えるからだに叱咤を入れながら何とか刀を杖に立ち上がった次の瞬間。
→身体に

清姫は改めて確認できたリュージの強さに瞳を輝かせ、二人の会話を遮るように大声を上げてリュージの名を呼んだ。
→あげて

「ソフィアに実力で勝てねぇ程度の存在が、粋がってんじゃねぇよボケ」
→ねぇよ。ボケ」

こうあっさりとけりがつくなら、恐れる必要もなかったよ」
→こうもあっさりと

清姫は怨嗟の声をあげながらソフィアを睨みつけるが、彼らに対する反論が思いつかないのか拳から地が出そうなほどに握りしめ、ぶるぶると全身を振るわせ始める。
→血が出そう

リュージの同意するように、ソフィアも|竜の骨ドラッケン・クノッヘンを構える。
→リュージに同意するように、
  • 投稿者: fly
  • 男性
  • 2016年 08月12日 10時40分
誤字脱字指摘感謝です! 修正しておきましたー。
[一言]
カップルで合体攻撃で火属性……どこぞの機動兵器に乗った格闘家じゃないんだから(笑)

もしくは妖精の尻尾のユニゾンレ…ゲフンゲフンかな?
  • 投稿者: 大和魂
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 08月12日 10時05分
ノリとしては、ガ○ダム・Fたちのあれですねw 清姫の精神にダイレクトアタック!
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