エピソード162の感想一覧

[良い点]
面白く読ませていただいています。主人公がただの善人ではないところが高評価です。
[気になる点]
エルディアに付いたら魔族が占拠してたってのもインパクトはあるけど、ちょっと肩透かしを食らった印象です。
もし自分だったら、エルディアを普通に主人公たちが制圧後に魔族が攻めてきて、魔族を制圧後に、さらに織原と対戦にしても良かったかなと思います。
[一言]
まだ最新話まで読めていないので、読んでいこうと思います！

[気になる点]
織原のＨＰが無くなった段階でも話が出来ている理由が気になりますね。
　種族変化の影響で死亡状態でも会話やその後の自爆もステータス表示に載っていない能力ですので気になりました。
　祝福呪印異能等の能力に他者から奪った能力(スキル等)が無かった事も疑問点として上がりますね。
　可能性として織原の呪印の力で自らの能力を与えた物(自らの肉を集めて作った人形)を遠隔操作していたとするのが高そうですね。

[良い点]
無し
[気になる点]
倒した時点で奪えるなり、会話しながら制約をかけるだろ
[一言]
ちょっと、矛盾点が多すぎる

[良い点]
折原と闘うまではストレスフリーの無双チートっていうジャンルで需要があった。
[気になる点]
折原が出てきた途端に頑張って力を拮抗させようとしすぎて違和感を感じる。そもそもこの小説の需要ってストレスフリーで主人公が無双するって所でしょ？いきなり意味不明な設定で力を拮抗させてバトルを演じても需要ないからな？
なにより1番違和感を感じたのは主人公の折原に対する言動と対処かな。折原はどう考えても害悪で主人公の仲間にも害が及ぶ可能性のある存在なのに対処法が適当すぎ。折原と闘う前も生き返ったと確信した後もそうだけど、絶対に敵対するって分かってんのに何とか対処法を考えようっていう気持ちが全然伝わってこないし、折原に対する恐怖や憎しみなんかのなんらかの感情もないし、ふつーに友達感覚で会話をしてるのにも違和感半端ない。なんかやられたらその場でその場で考えるっていう適当な気持ちしか伝わってこない。てか性欲もないわ緊張感もないわ悲しみもないわで主人公が空っぽ。

[良い点]
暇潰しになる
[気になる点]
そもそもストーリー(と言うよりは文章？)に大した起伏や盛り上がりがない。
そこにきて、作者のペドフィリア趣味や排泄物趣味はもはやルーチンワークの勢い。
誰がしゃべっているのか分からない事がある。
キャラ付け下手なのに人数増やすのは悪手。
節目となるはずの、王族や国への落とし前を魔族に横取りさせるあたりの、読み手の盛り上がりをしらけさせる展開。
[一言]
この作風で、このタイミングで織原の存在は不用。
性的欲求のない玉無し主人公も不用。
あくまで個人の感想として、好き勝手書かせて頂きました。