エピソード226の感想一覧

生徒たちの「キャラが濃い」という風には一度も感じたことはなかったですね。。前提が異世界に行って並外れた能力を持てば普通今まで通りの人格のままではないでしょうし。むしろ今まで通りの人格を保っている(ある意味カッコイイ)例外の人達が主人公や味方になる勇者達という、すんなり入ってくる設定でしたので。例外的な織原さんグループは別として。

［気になる］
むしろそれより「全国あらゆる特殊な才能を持つ子を調べ、一つの学校に集め、それを隠し通せる(東さんが暴くまで)」という所と、織原さん浅井さん東さん仁さんは特殊の中でも更に特殊というか別格な存在(国相手に勝てる程の人物とそのライバル)だったと思うのでその理由が気になります。
あと、倉内さんが殺されなくて良かった(この先殺されるかもですが)。奴隷にした時点で織原さんに殺されそうなフラグだな～と思ったので。それを回避させた織原さんの優しさを感じた。(この先殺されるかもですが)

やっぱこいつらに似てるって言われるの不愉快極まりないだろ

[一言]
こんな化け物が生息する日本……嫌い

[一言]
前から思ってたが、織原のほうが仁の1枚も２枚も上手ってことだな。
行動原理から、行動範囲や反応まで読まれている。最初の戦いでも仁をただ殺すだけならばやってしまえる状況だったしな。

[一言]
A組が気になるな…

[良い点]
某少年マンガ雑誌の主人公達同様に、「実は現在の活躍とは別に、出自や血筋、境遇が元々特別なものであった」という設定。無双主人公にも納得感が出て非常に好きです。
幼馴染組が同じクラスなのも妙に納得できる…！
この先読んでいく上で、幼馴染組の情報が出てくるのが楽しみになってます。

[一言]
実験会場は大津市と旭川市に違いない・・・

[一言]
ミオ、トオル、カオル、二文字目が"オ"だと、ドM。
？？？「仕様ですから。」
マリア「仁様ですから。」一画違いですね。

[良い点]
やっと、キャラが濃すぎる生徒たちの秘密が、分かりましたねー。
しかし、アニメにもなった某作品に似た環境ですな。
あちらは学力と行動原理、こちらは精神的な行動原理ですか、そうすると、咲の能力と隠れヤンデレ思考が気になりますねー。