エピソード304の感想一覧

[良い点]
ナーハルティさんの戦い方は、なかなか面白かった。
　
それを上回る主人公の知略も、面白かった。

自分が全能状態で降誕した時に、
「戦わざるを得ない状況」に遭遇した時には、
それなりに使えそうな戦術と戦い方の１つとして憶えておきたいですね。
（特に、相手を生け捕りにする時に仕えそうですね。）

ありがとうございます。

[良い点]
普通に物語楽しんでたところに
変貌のクラウンリーゼ（中二病）で草
1人だけ一般人みたいになってるやん
可哀想w

[良い点]
あとがき
「大軍のゼルベイン（強化）」とか「堕落のキャリエリウス（魅了）」とかのなかで、異彩を放つ「変貌のクラウンリーゼ（中二病）」w

[気になる点]
御影巴・ナーハルティさん、彼女の最期の言葉は魔王への謝罪で、命乞いでも助けを求めての怨嗟でもなかったのですよな。 前世でも自分を犠牲にしてでも作戦を成功させたとか。 工作員としてそれほどの業績を残した人が転生して 魔王に忠誠を示し非戦闘員を殺害したのは何故なのでしょうな？ 洗脳や種族特性とかでないとすると、魔王が魅力的、強力なカリスマが有るとかになりそうですが。 いったいどんな存在なのでしょう？

[一言]
朗報。ナーハルティ、くっころキャラだった。
…ここまでナーハルティが女だと忘れてました。

[一言]
これで４人とも主人公に殺られてるよね？
巨人島に呪いまいたやつは、カースを回収できてないから、また代替が出てくるのかね。

[気になる点]
暴かれた真実

というよりも

暴れた真の実行犯　だったんだよなぁｗ

当事者でありながら同時に、メタ視点も持ってるとか反則過ぎますよね
さらに視点だけじゃなくゲームマスター的な能力と、それを十全に生かせる手勢まで揃ってるとか

…仁君視点ではあまり楽しいって言う感情持てなくなってくるのでしょうね

外から見たら理不尽でしかないですがｗ

こういう能力のキャラクターが主人公なのにうまくお話を進めて行ける作者さんが一番すごいとも言えますねｗ
[一言]
続きも楽しみにしています

[一言]
“きたとしても勇者との戦いの前に四天王が3人以下になる事は無かった。“

・・・あぁやはり四天王最弱の人はパンピーに殺られることはあるんだ。 無情なり。

[一言]
魔王さんボッチなの？

[気になる点]
3人目が殺されているかもしれないところに最後の4人目を向かわせている時点で魔王には裏があるか余程の馬鹿と思われる